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USJレポ第9弾!

Oz今日ご紹介するのは、ミュージカル「オズの魔法使い」に関連付けたものです。「ウィケッド」は当作品のプロローグとしてのスピンオフ、「トト&フレンズ」は当作品の主人公ドロシーと犬のトトが、エメラルド・シティに向かう道中の出来事としてのスピンオフです。


(22)ウィケッド(13:45の回)
Wicked_2実を言うと、これにはかなり期待していました。宿泊先のTVで、あらかじめ目にしていたプロモーション・ビデオを観る限りでは、かなり上質で唸らせるモノだろうと。会場は、風通しのよい造りで、夏だと結構過ごしやすい感じです(冬はどうなる?笑)撮影禁止なのは残念でしたが、その分、公演に集中できました。
で、本番―。確かに上質ではあるのですが、英語と日本語の代わる代わるの進行であるため、今一スポット的に把握しきれない一方、

●エルファバとグリンダの仲違いの理由がごく単純
●エルファバとグリンダの仲直りの理由がごく単純

そんな印象を受け、「え? そんなんでいいの?」と戸惑ってしまいました。しかしながら、そもそも「オズの魔法使い」自体が児童文学小説なので、それはそれでいいのかも知れません。結果的には、大方のあらすじや設定は理解できたつもりなのですが、何かしら重要な箇所を見落としているような気がして、かなり心残りでした。せっかく歌唱力・ダンス・衣装・舞台装置・クライマックス等、すべてが素晴らしいだけに、ちょっと残念でしたネ…。


(23)トト&フレンズ(14:30の回)
Totoこのアトラクションの見所は、何と言っても、仕込み度満点の(よくしつけられている・笑)動物たちの、絶妙なタイミングでの演技です。とにかくいろんな動物が出てきます。犬・猫・猿・ポニー・スカンク・オウム・大きな鳥(何かな?)・中くらいの鳥(何でしたっけ?)などなど盛り沢山! そこにムツゴロウさんがいないことが不思議なくらい!(笑)
おそらく動物側としては、人間の合図とともに、教えられた動作をこなすだけなのかも知れませんが、それらをうまく一本のストーリーに組み込み、実にタイミング良く、かつ滞りなく進めていけるのは、真面目な話、とても大変なことだとお察しいたします。その動作をモジュール別に、簡単に挙げてみますと、こんな感じです。

●A地点からB地点へ歩く・走る・飛ぶ(各々)
●オシッコのポーズをする(犬のトト)
●井戸水を汲む(オウム)
●飛びながら手紙をくわえ取る(中くらいの鳥)
●縄跳びをする(犬A)
●立て札を裏返す(スカンク・猿)、などなど

ちなみに「フルーツ・ツリー」なる、ヒステリックな巨大人面ツリーは、とても豊かな表情をされていました(笑)。物語のいいアクセントになっていたと思いますヨ♪(爆)

(第10弾へつづく・・・)

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