名たんていカゲマン
幼少の頃の記憶の扉が、またひとつ開いてしまいました。それは、漫画「名たんていカゲマン / 山根あおおに氏・作」。
私が当作品と出会ったのは、小学館の「小学○年生」における連載でした。単行本としては、てんとう虫コミックスシリーズの全11巻がすでに絶版となっていたのですが、読者からの希望によって、2004年11月25日に全3巻(1冊の厚さが約5センチ!)にまとめあげられたものが再販されました。(この度、amazonでポチッとな!笑)
当時、当作品が私に(いえ、再販にこぎつけた読者の方々にも!笑)与えたインパクトは相当なモノで、そのシンプルな画風から生まれる、時事ネタ(特に歌謡ネタ)を絡めたドタバタ・コメディは、30年経った今も、強烈に脳裏に焼き付いていました(詳しくはウィキペディアでどうぞ)。
【ウィキペディア フリー百科事典】
http://ja.wikipedia.org/wiki/
思えばこの頃の私は、漫画の模写に励んでおり、カゲマンにおいては「犯人はお前だ!」と差した指の正面からのアングルを、ひたすら研究していたものです。
ちなみに、作者である山根あおおに氏は、故・山根あかおに氏という双子の弟さんがいらっしゃり、故・あかおに氏はあおおに氏とは対照的に、ほのぼのコメディを描く漫画家でした。また両氏は「のらくろ」の作者・田河水泡氏のお弟子さんであり、両氏ともに「のらくろ」の執筆権を譲り受けたとのことです。
さぁ、この分厚い全3巻!じっくりと味わうことにしましょうか・・・
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