ジャパメタ復興/其の参
降り立った会場は中野サンプラザ―。東京に住んでた頃は、大小問わず、月平均2本のライヴを観に行ったのですが、ここは某・女性アイドルのライヴのため、2回ほど訪れたきりでしたネ・・・(照)
会場の入り口を抜けると、老若男女の長い列。TVカメラがその列を無造作に撮り続けています。私は1階の確か25列目前後で、それほどいい席ではありませんが、十分楽しめる範囲です♪ 見渡すと、これ見よがしな金髪やツンツンヘアーのフリークもいれば、スーツ姿でカバンを抱えて走り込んで来るサラリーマン達。もしかしたら、サラリーマン達の方が人口比率が高いかも!?(笑)
そしてそして、待ちに待った暗転! 同時に鳴り響くオープニングSE「Eruption」♪ この曲は1986年のツアーで良く使われたモノで、私の中ではずっと「オープニングSEナンバーワン!」で、RODEOのライヴでも2回ほど使ったことがあります(笑)。この「Eruption」で私はやはり泣いてしまいました! そして1曲目が始まるかと思いきや、続くは「ラウドネス賛歌」です♪
「愛は宇宙の藻屑となりて♪ もはや懺悔も許されない♪」
音源を流しているだけだというのに、会場は大合唱♪ 何とネクタイを頭に巻いている人達も!?(宴会かヨ・笑)
「光あるすべてのもの滅びても♪ 永遠に輝くラウドネス♪」
もうこの段階で、会場のすべての人々は「人類みな兄弟」状態です! みんな、待っていたんです! この時を! 13年間も! やはりラウドネスはこのメンバーでなくてはならないのだと! そしてG:高崎晃氏のお馴染みのアームダウン!
「キュィ~~~~~ン! ガガガガガガガガッ!」
その瞬間、客席は、
「ウォォォォォォォーーーーーーー!!!!!!!」
もうね、これね、みんなね、1曲目が何かって、これでもう分かっちゃってるワケ(1曲目は『ラウドネス』)。曲が始まった瞬間、会場はもう人波から生み出される声波がうねる! うねる! うねる! スゴイよ! これぞヘヴィメタルのライヴなのだと!
ちょっと見ないうちに、V:二井原氏は少しポッチャリしてしまったけど、その分、頭が金髪です!(笑) その小柄な体から発せられる野太い声は、紛れもなく唯一無二で、余人をもって代え難き二井原氏のモノ!
「13年間、お待たせしました。」
って、ホンマやねん! 今回とても嬉しかったのは、私のきっかけであった4th「撃剣霊化」から4曲もフィーチャー(フューチャーじゃないヨ・笑)されたことです。
●Crazy Doctor
●Esper
●夢・ファンタジー(これが最高♪)
●アレスの嘆き
一番好きなのはやはり「夢・ファンタジー」なのですが、若人達に対して、
「見ろよ! これが『Esper』のノリ方だァ!!!」
と言わんばかりに、しゃかりきになって頭と拳を振っていたのを憶えています(笑)。そして公演は「S.D.I.」で本編が終わり、お決まりアンコール曲の「Speed」でシメ! もう最高! ホントにありがとう! 結成20周年の素晴らしいお祭りでした! 私はこの一夜の夢を一生忘れない! DVDが出たら、絶対買う!(→買った・笑)
公演終了後、会場のトイレで、絞れるほど汗をかいたTシャツ(湯気が立っています・笑)を、買ったばかりのラウドネス日章旗Tシャツに着替えました。クタクタだけど、心地よかった♪ こんなに暴れたのは久々でした。翌日は木曜日で、体中が痛いと思うけど、がんばれるぞ~!っと。
そして数日後、これまたドビックリなお知らせが!?
「ラウドネスはこのメンバーで、しばらくやっていきます。」
ぬゎ、ぬゎんだってぇ~~~!?(腰砕け!)
(つづく・・・)
| 固定リンク
「音楽」カテゴリの記事
- 浮き世はまるで鏡花水月(2009.07.07)
- 服部先生に学ぶ(2009.07.05)
- ブリテンズ・ゴット・タレント(2009.06.26)
- サンクス☆モニカ♪(2009.06.23)
- Classic LOUDNESS!昇華の巻(2009.04.13)



コメント