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2008年12月

2008年総決算!

大晦日ですので、恒例の私生活総決算をしてみましょう。

【ご参考「2007年総決算!」】
http://rodeo.cocolog-nifty.com/blog/2007/12/2007_2b09.html

【8大イベント】
●Beat of Klaxonが15年振りに復活、1年間限定活動開始
●Beat of Klaxonがミヤギグ2008に出演
●RODEOがミヤギグ2008に出演
●転倒約5ヶ月後、経過観察中の右ヒザの負傷(走行に影響なし)
●RODEOの新曲「Sin of Destiny」「Rise to Glory」が誕生
●RODEOがミヤジャズ2008に出演
●カラーコーディネーター検定3,2級ダブル受験(1/16に合否発表)
●RODEOがKENTに出演(初のライヴハウス!)

【鑑賞ライヴ19本】
●アイアン・メイデン
●ゲキレンジャーショー
●二井原実(5/9)
●八文字裕紀
●ねこカフェ
●X.Y.Z.→A(6/29)
●小林ちから
●二井原実(8/2)
●二井原実(8/3)
●ザ・マイケル・シェンカー・グループ
●ザ・グルーヴ・ライン
●二井原実(8/31)
●アースシェイカー
●森次晃嗣
●ジューダス・プリースト
●ホワイトスネイク
●デフ・レパード
●X.Y.Z.→A(11/14)
●X.Y.Z.→A(11/15)
(以上、敬称略)

【劇場鑑賞映画27本】
●earth アース
●母べえ
●スウィーニー・トッド / フリート街の悪魔の理髪師
●クローバー・フィールド / HAKAISHA
●劇場版 仮面ライダー電王&キバ / クライマックス刑事(デカ)
●ランボー / 最後の戦場
●ミスト
●相棒 劇場版 / 絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン
●最高の人生の見つけ方
●ナルニア国物語 / 第2章:カスピアン王子の角笛
●インディ・ジョーンズ / クリスタル・スカルの王国(1回目)
●ザ・マジックアワー
●インディ・ジョーンズ / クリスタル・スカルの王国(2回目)
●クライマーズ・ハイ
●ハプニング
●ダーク・ナイト
●炎神戦隊ゴーオンジャー / BUNBUN! BANBAN! 劇場BANG!
●劇場版 仮面ライダーキバ / 魔界城の王
●スター・ウォーズ / クローン・ウォーズ
●デトロイト・メタル・シティ
●大決戦!超ウルトラ8兄弟
●劇場版 さらば仮面ライダー電王 / ファイナル・カウントダウン
●20世紀少年 第1章 / 終わりの始まり
●おくりびと
●252 / 生存者あり
●地球が静止する日
●K-20 怪人二十面相・伝

今年は、大学のサークル時代に組んでいた尾崎豊コピーバンド「Beat of Klaxon」が、結成20周年を記念して15年振りに再結成し、「ツアー」と称してミヤギグにもトリで出演しました。そして来月24日の最終公演に向けて、リハーサルを継続していることが、今でも信じられない事実です! またオリジナル・バンド「RODEO」では、初のライヴハウスを含め、全3公演を敢行できました。さらに新曲2曲も生まれ、忙しくも、より一層充実していました♪  関係者の皆さま方、本当にどうもありがとうございました!

それでは皆さん、よいお年を!(3年間の大殺界は終了!)

【本日のDVD鑑賞】
●救命病棟24時 / 第2シリーズ(第3~8話)

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A to Z 完全再現ライヴ/DISC-Z編

(・・・【DISC-A編】からのつづき)

2日目のセットリストです。

01. Spreading Your Fire
02. Don't Let The Sun Go Down
03. Power Game
04. A Million Carats
05. Midnight Train
06. Promised Land
07. Never Say Die
08. Change My Life
09. Open Your Heart
10. Violence
11. Don't Cry So Hard…My Baby
12. 無礼講!
13. Go On!
14. Razor's Edge
15. Asian Typhoon
~Encore-01~
16. Wings~Fire Bird(medley)
~Encore-02~
17. Miracle

1~2曲目から飛ばしまくりで、もつのか~!?・・・って、もつんですよネ、意外と(笑)。ドカドカ・ハイスピード・ナンバーが続くと、「05. Midnight Train」のような曲がゆっくりに思えてきます(笑)。この曲の、4分の4拍子と4分の3拍子が交互にくるサビでは、それに合わせたカニさんを。

そして「10. Violence」は、「02. Don't Let The Sun Go Down(直訳:太陽を沈ませるな)」と肩を並べるほど、私のお気に入り♪ 「誇り高くみな美しくあるべき」や「あぁ、認めてあげたい君の存在を今」の歌詞のあたりが、ググッときます♪ そして私達は、サビの「タタタタッタッタッタッタタタタッ!」というリズムに、何が何でも拳を合わせようとします!(ヒャ~!)

「12. 無礼講!」は、ややおちゃらけた歌詞(爆風スランプっぽい?)でもあるせいか、このバンド自体を敬遠するメタラーもいるそうですが、私はそんなふうには思いません。いい曲だと思いますし、この「何でもアリ感」がこのバンドの魅力ですから(かのクィーンだって、そうでしょ?)。この曲、こんな風に始まります(笑)。

「もっといきましょか~!?(Yeah!~)もっといきますヨ~!(Yeah!~)この際、無礼講ですヨ~!(Yeah!~)誰を呼ぶんや~!?(男前~!)誰を呼ぶんや~!?(男前~!)無礼講!・・・」

まさに「アオリ」のために作ったであろうくだり! 歌詞には、

「人間なんて顔じゃない、お前の顔は人間じゃない♪」

という、私が小学生の頃のギャグもありますが、

「覆水盆に返らず、盆には故郷(くに)へ帰れ♪」

という、思わずほくそ笑んでしまうモノもあります(笑)。

そうそう、今回のMCで嬉しかったこと! G:橘高さんのMCに、わずかでも関われたこと!

橘「昔は『オラオラ、行くぜ! おまえら~!』なんて、わざと荒っぽくふるまってたけど、今こうして、普通に話そうとすると、何か説明くさくなって、先生みたいになっちゃうんだよネ・・・」

私「いいっすヨ!」

橘「(笑)いいっすよネ~!」

こんな些細なキャッチボールが、ファンにとっては最高の思い出なんですネ! この日は、D:ファンキーさんも、後方のドラムセットから出てきて、

「あの、オレにもしゃべらせて!」

と、ファンクラブ会報の新・編集長としての意気込みを、ニコニコと語ってくれました。初めて聞いた、D:ファンキーさんの貴重なMC、朴訥でカワイかったです!(失礼!)

この日も、楽屋に差し入れられたお菓子群のお裾分けがありましたが、さすがに「食べ物を投げる」ことを省みたのか、箱ごと最前列のお客さんに渡して「みんなで回してネ~。」なんてやってましたが、一気に無くなってましたネ(苦笑)。私は前日にゲットし過ぎたので、この日はピック投げ(累計約10枚所有)やスティック投げ(累計2本所有)でも、おとなしくしていました。

アンコールは予想どおり、最新アルバム「Wings」から「Wings~Fire Bird(medley)」! 6月のライヴでも書きましたが、この曲の「人は時にはすべてを焼き尽くすほど憎しみをもつ。それでも人は身も心も焦がして人を愛する」という歌詞の部分は、V:二井原さんの切実な歌唱を、美しいシンセの音色が追いかけるという手法が、実に効果的に涙を誘います。ライヴではシンセの音はないのですが、頭の中で鳴っちゃうんですよネ(笑)。それで思わずポロポロッと。

私のような前日の残党組がいるのか、あるいは前日の情報を聞きつけた人が多いのか、それは定かではありませんが、この日は明かりが点いてしまっても、誰一人動こうとしません。程なくして、メンバーのみなさんが再登場(笑)。昨日、V:二井原さんが、

「もう帰る準備しとったがな~。」

と帽子をかぶったまま出てきたのには、さすがに笑えましたが、今日の「もう帰る準備しとったがな~。」は、仕込みのような気がしますケド?(笑)それでも、G:橘高さん、

「ホントはこういうこと無いんだヨ!」

と取り繕っています。まぁ、そうなのでしょう。現に、V:二井原さん、

「最後、何やろか? みんな、何聴きたい?」

と私達の要望を聞いていましたし。結局「Miracle」「Don't Let The Sun Go Down(この日のセットリストにあるヨ!)」「Labyrinth」の3候補が挙がりましたが、多数決で「Miracle」に! この曲は1stアルバムの1曲目であり、「原点回帰」を意味する「X.Y.Z.→A」にふさわしいと思います!(私もこれに1票入れました!)

「コ・レ・デ・カ・ン・ゼ・ン・ネ・ン・ショ・ウ」

さすがにもうヘトヘトです! ありがとう! ホントにありがとう! 今年のいい締めくくりになりました! 申し遅れましたが、情報によればご当地「目黒ライブステーション」は、X.Y.Z.→Aが初めてライヴを行った会場だそうで、それだけにメンバーの方々の感慨もひとしおだったようです。

この2週間後にお悔やみごと(※)が訪れようと訪れまいと、確かに私達はあの場所で、ともに拳を振り上げ、頭を揺らし、ともに汗と涙を流したし、今後もそうあり続けるでしょう。「生きている!」と一番感じる時間ゆえに・・・(おかげ様で気力は十代のまま?爆)

(※ラウドネスとX.Y.Z.→Aを、兄弟分と意識する人は多いらしい…)

来年2月からは結成10周年を記念して、毎月1本×10ヶ月間、ライヴが開催されます。セットリストは、10年前からその年その年を再現したもの。まずは2/21の1999年再現ライヴ、そして3/14の2000年再現ライヴです。私の参戦ですか? 私はねぇ、ムフフ・・・

(了)

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A to Z 完全再現ライヴ/DISC-A編

今日のライヴ・レポートは去る11月14,15日に開催された「X.Y.Z.→A」2DAYSのこぼれ話です。

この企画は今年5月に発売された2枚組ベスト「A to Z」の完全再現ライヴでした。ベストと言っても、1~4枚目のアルバムを2枚にまとめたものなので、「あれがない、これがない」などの取りこぼしはさすがに見受けられませんでした(ちなみに最新アルバムは5枚目)。それだけにこの企画は2日とも鑑賞しないと、自分としても完結しないワケで、いち早くビジネスホテルを予約しました。しかも2泊3日で!(最終日は大宮で『Beat of Klaxon』のリハーサルがあったため)。

Steak081114初日は出陣前に「キッチン南海」のカツカレーをいただこうと考えていたのですが、ちょうど私が行った時間帯が16~17時の仕込みの時間! やむを得ず、その近所の大衆食堂で、ちょっとしたステーキ定食をいただきました!(エナジー充填完了!)

会場は目黒駅から徒歩2~3分の「目黒ライブステーション」。女性店員の方が事務的に、

「歩道いっぱいに広がらずに並んでください。」
「○○番から○○番の方、ご入場ください。」

とアナウンスしていましたが、もっと本気を出して叫ばないと聞こえないし、伝わらないヨ!(苦笑)

さて、初日のセットリストです。

01. Miracle
02. Stand Up For Your Belief
03. In and Out
04. Labyrinth
05. 真実はどこにある
06. Hey! D.J.
07. Faster! Harder! Louder! Deeper!
08. I Promise You
09. So Bad! Big Time!
10. Gypsy Power
11. Forever Be With You
12. Pure
13. Nobody Knows Me (But Only Heaven)
  ~Minoru Niihara Vo.Version~
14. 生きるとは何だ
15. XYZ
~Encore-01~
16. Screamers
17. Absolutely Wonderful Night!
~Encore-02~
18. Don't Let The Sun Go Down

「アルバム全曲再現」というライヴは、1999年11月にイングヴェイ(曲順シャッフル)、2006年10月にアイアン・メイデン(曲順どおり)などで拝聴したことがありますが、曲が明かされてしまっている反面、「とことんつき合うぜ~!」という特異な覇気が生まれます。

曲目は(2曲のバラードを除いては)すべて頭フリフリ、拳フリフリのナンバーの連続なので、観る側もホントに耐久レースでしたネ(完全有酸素運動だァ!爆)。

今回初めてライヴで拝聴したのが、「13.Nobody Knows Me~」。これは元々は、ピンク・レディーの未唯さんと共演したシングル曲なのですが、未唯さんから事前に「コンセプトをクィーンの『ボヘミアン・ラプソディ』のようにする」と伺っていたため、笑えてしまうほどそれらしく出来ています。初めてバスの中で拝聴した時に、「あれ?クィーン?」と、思わずニンマリしてしまったのを覚えています。

アンコールは最新作「Wings」からの選曲ですが、私の(いえ、大多数の)ツボでしたので、ホントに何も言うことはありません。(だとすると、翌日のアンコール曲はアレか!?)

加えてこの日は、お客さんのコールが鳴りやまなかったので、本当の意味での(笑)アンコールが! 曲はもちろん「Don't Let The Sun Go Down」! んもう、この曲大好き♪ これ以外に考えられない! 帰ってしまったお客さんもいたため、私はこれ幸いと最前列へなだれ込みました。左手には先程物販で買ったCDを持っていたので、右手だけで応戦です! 運良くV:二井原さんともハイタッチ!(激嬉!)

何度もお伝えしていますが、通常ならホールクラスの第一線ミュージシャンが、こんなに狭い(失礼!笑)空間、いくら離れても3メートルの距離でお目にかかれるというのは、卒倒モノです! かける声も十分届いてしまい、たまに返事をしてくれるので、MCの流れを壊さないように、何度か声をかけています。しかも社会人を何年もやっていると「さすがに呼び捨てはマズイ」と本能的に判断し、必ず「~さん」付けで呼んでいますネ。

そう言えば最近私は、「この人が言い出さなければ、このバンドは生まれていなかったであろう」D:ファンキー末吉さんにも、アツイ声援を送っています。時折「ファンキーさ~ん!」ではなく「末吉さ~ん!」と(笑)。そのうち「サトルさ~ん!」と叫んでしまいそうです(爆)。

Anbutter_5pics今回は、楽屋に差し入れられたお菓子群のお裾分けがあったのですが、私はその長身のおかげか、早くも「ふんわり しょ・こ・ら / 東京ショコラトリー」をキャッチしてしまいました。続く「あんバター / 銀座木村家」も、前方のお客さんの手がはじいてしまったのを、正面からキャッチしてしまいました。これはさすがに忍びなかったので、居合わせた見ず知らずの女の子に、「しょ・こ・ら」の方を分けてあげましたが、それでも「あんバター」だけはいただきましたヨ! 甘党ではない私も、これには脱帽!(年明け早々、田舎にも送ってあげよう!笑)

さらに、G:橘高さんがギターのピックを、一気にぶちまけたので、雨のように私の頭に降りかかり、おかげ様で一度に5枚もゲットしてしまいました(ありがたや~♪)。

(【DISC-Z編】へつづく・・・)

【本日のDVD鑑賞】
●救命病棟24時 / 第2シリーズ(第2話)

【本日の劇場映画鑑賞】
●K-20 怪人二十面相・伝
(今年のまずまずの締めくくり! 松たか子さんに癒されました♪)

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豹の転生

10/24(金)のデフ・レパードのセットリストは以下のとおりです。

01. Rocket
02. Animal
03. C'mon C'mon
04. Foolin'
05. Make Love Like A Man
06. Go
07. Love Bites
08. Mirror, Mirror
09. Bringin' On The Heartbreak
10. Switch 625
11. Hysteria
12. Armageddon It
13. Photograph
14. Pour Some Sugar On Me
15. Rock Of Ages
16. Bad Actress
17. Let's Get Rocked

実は私、1988年当時、

「ロケット♪ イェエ~♪ シーリラーリーラーリー♪」

てな感じのフェイク交じりで歌っているのだと、何の疑いの余地もありませんでしたが、今回改めて歌詞を見てみると、

「Rocket♪ Yeah♪ Satellite of Love♪」
(ロケット♪ イェイ♪ 愛の人工衛星♪)

が実際だったのですネ! 「愛の人工衛星」だなんて、発想がオモシロイですが、そんなふうに聴こえなかったナァ!(苦笑)

デフ・レパードには総じて、テンポの速いノリノリの曲はありません。スローテンポの曲が多数を占めています。デフ・レパードはイギリスのバンドなのですが、こういった部分は非常にアメリカじみていると思います。何てったって、一般アメリカ人が必要としている音楽は、カーラジオで気軽に聴けるものなのです。込み入った構成の様式美ロックよりも、単純明快「パーティーやろうぜ!」テイストがウケるのです。そういう意味では、自身のやりたいことと、アメリカ人のニーズが重なった、幸運なバンドなのでしょう。

そんなこんなで、先ほどのホワイトスネイクほど暴れる必要もなく、私はしばらくのんびりと体を揺らして楽しんでいました。ただやはり、それだけでは物足りない時もあって、両手を常に上げたり、カニさんになっている時もありました(間違いなく、V:ジョー・エリオットは私を見ていた!?爆)。

「Go」は新譜の1曲目を飾る曲ですが、ヘヴィに加えて、スローテンポなので、気持ちが重くなります。慣れるために聴き込みましたが、まさかセットリストに加わるとは!?(ライヴ向きじゃないような気がするナァ・苦笑)まぁ、何の曲か判別するユニークさはありますけど。

「Photograph」はあまりにも有名で、これで一気にスターダムにのし上がったと言ってもよいほど。歌の構成はA~Dメロまで分かれ、実はかなりドラマティックに展開していて、なるほどヒットする要素はたくさんある気がします。

仲間内でも話したのですが「Pour Some Sugar On Me」のAメロ(歌い出し)って、クィーンの「We Will Rock You」とほぼ同じですネ! 途中で「こりゃいかん!」の如く急旋回していますが…(苦笑)。

元来このバンドは、ツイン・ギターだったのですが、1991年に(H先輩が崇拝する)G:スティーヴ・クラークが他界し、そのしばらく後に、まさか元・DIO&元・ホワイトスネイクのG:ヴィヴィアン・キャンベルが加入して久しいとは、全然知りませんでした(ZIGGYに元・44マグナムのジョーが加入したくらい驚き!)。「カラーが違うのでは?」という懸念もありましたが、永く続いているということは、本人もバンドに合っているのでしょう。

もう一人は、G:フィル・コリン。似た名前の人との区別の仕方は、

■一人なのにフィル・コリンズ、多人数(バンド)なのにフィル・コリン

です(笑)。で、当のG:フィル、演奏中の上半身はほぼ裸でした。G:ヴィヴィアンほど派手に動き回っていませんでしたが、黙々とギターを弾いている姿は、対照的に印象強かったですネ。

さて、今回初めて目にしたD:リック・アレン。交通事故で左手を失っていますが、驚異的な回復力と、屈強な意志によって、いち早くバンドへ復帰して、早22年が過ぎました。いくつかの変遷を経て、この時のライヴは足を連動させてスネア・ドラムを叩いていたとのことです(ぶらんつぃぃ~のさんの目撃談より)。

【ご参考:ぶらんつぃぃ~のさんのブログより「あなただけ見つめてる」】
http://branzino.seesaa.net/article/109230700.html

彼は左手を骨折をしたことがあり、その時は右手で両手の動きをカバーしたそうです。また、少し話は違いますが、ドラマーって、タムの数が変わっても、すぐに応用できちゃうなんて、改めてスゴイなぁと思ってしまいます。今朝も今朝とて、故・樋口氏の「Crazy Doctor」の演奏を観ていたのですが、1980年代当時は5つも6つもタムを並べて、それらを「ダカダカダカ…!」と回していたのに、晩年では1タムでもそれらしく回して・・・一体どうやってんだ?

今回の「デフ・レパード&ホワイトスネイク」のダブル・ヘッドライナー企画、一体誰の差し金かは知りませんが、私達の世代からすれば、目を疑いたくなるような企画であり、それにしっかり参加できたという自身の状況(チケットを手配してくれた四方さん、有休をくださった勤務先)に、ありがたく感謝いたします。今後も、ダブル・ヘッドライナーだなんて贅沢でなくてもいい。ガツンとくるアルバムを引っさげて、来日してくれれば、それ以上言うことはありません。何しろ私の「生きるミナモト」なのですから(V:ジョー・エリオットも、かなりゴキゲンだったようです・笑)。

お開き後、私達4人は、飯田橋東口近辺の居酒屋で一杯ひっかけましたが、終電が近かったことと、お店が同じ目的の団体が多くて混んでいたため、あまりゆっくり飲めませんでしたネ。少なくとも私は、敢えてペースを上げて、ガブ飲みしていた気がします(注文してもなかなか来ないしナァ…)。

Curry081025翌日私は、V:ジョー・エリオットに触発されて、軽くて、三脚の短いマイク・スタンドを探しましたが、こういった型のものはオーダーメイドになってしまうらしく、価格も2万円前後(感覚がひとケタ違う・笑)のため、すぐに断念しました。仕方なく憂さ晴らしに、新宿東口近辺の「ガンジー」で、ビーフカレー大盛を食べて帰りました。

(了)

【本日のDVD鑑賞】
●チャーリーとチョコレート工場
●LIVE BIOSPHERE 2002 / ラウドネス
●LIVE AT WHISKEY A GO GO / レーサーX
●救命病棟24時 / 第2シリーズ(第1話

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白蛇の伝承

Dl_ws_budokan_2故郷の岐阜に来ています。年末はライヴ・レポートの連載で締めくくりましょう。まずは、延び延びになっていた「ホワイトスネイク」の完結編です。
 

【これまでの関連記事】
http://rodeo.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/give-me-all-you.html
http://rodeo.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/post-94c4.html
http://rodeo.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/post-30ec.html
http://rodeo.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/post-6bd7.html
http://rodeo.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/post-888b.html
http://rodeo.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/post-245a-2.html
http://rodeo.cocolog-nifty.com/blog/2008/12/look-look-9ad6.html

10/24(金)のホワイトスネイクのセットリストは以下のとおりです。

01. Best Years
02. Fool For Your Lovin'
03. Can You Hear The Wind Blow
04. Love Ain't No Stranger
05. Lay Down Your Love
06. The Deeper The Love
07. Is This Love
08. Guitar Duel
09. A Fool In Love
10. Ain't Gonna Cry No More
11. Ain't No Love In The Heart Of The City
12. Give Me All Your Love
13. Here I Go Again
14. Still Of The Night

私は3連符の曲はキライではないのですが、曲風やアルバム収録順によって、顕著に好みが分かれます。新譜「Good To Be Bad」の1曲目でもある「Best Years」がライヴの幕開けでしたが、私自身はタイトル・ナンバーである「Good To Be Bad」をいずれにも1曲目にして欲しかったです。カヴァデイル・ペイジ風にも思えますが、これを1曲目にすることにより、ツカミは随分と異なるはずです。結局「Good To Be Bad」はセットリストにすらなかったのですが・・・(悲)。

それでも2曲目に「Fool For Your Lovin'」がきた意外性、これによって私に火が付きました(私は原曲もセルフカヴァー曲も、それぞれ好きですヨ♪)。

全体としては多少の過不足はあれど、無理のない(無難な?笑)選曲だったと思います。「Slide It In」や「Give Me More Time」などは外れましたが、まさかこの期に及んで「Give Me All Your Love」が聴けるとは思えなかったし、「Love Ain't No Stranger」を外さなかったことは、私の満足度を一層高めました。

「Love Ain't No Stranger」は7th「Slide It In」を聴く前に、「スーパーロック '84(名古屋球場編)」で初めてお目にかかったのですが、カッコイイとは言い切れないメインリフ、決してスピーディではない曲調、そしてそれほどきらびやかでもない、だけど何故だか惹かれてしまう曲です。ユル過ぎない、イイ感じのテンポ、歌の部分はAメロとBメロの単純構成、合唱に向いたサビ、流れるようで涼しげなギターソロ、これらすべての要素が、不思議な魅力をかもし出すのでしょう。

「Here I Go Again」や「Still Of The Night」については、私の中では理屈抜きの「お祭りの極致」でした。

前者ではオジー・オズボーンのライヴが発祥と思われる「カニさん」を、私はずっとやっていました。「カニさん」とは、チョキにした両手をあげ、左右にゆっくり揺らすこと。ちなみに、これを多人数でやる光景を「カニさん畑」といいます。

後者はジョン・サイクスが遺した秀逸なちょっとした組曲。「レッド・ツェッペリンのようだ」と批評する方もおられ、私もそう感じますが、これだけバンドにフィットしているので、私は猛烈に拍手を贈りたいです。B級ホラー映画の(後味の悪いやるせない)エンディングにも通ずる、中盤のシンセ音の立ち上がりは、今でもトリハダが立ちます(ここから徐々にスペイシーに変貌!)。

今回のライヴでのお目当ては、G:ダグ・アルドリッチ(『~リッヂ』ではないです)を再び生で観ること! 実は恥ずかしくも、G:ダグのことは2003年9月の国際フォーラム公演で初めて知ったのですが、HM&HRがアツかった1980年代に、「ライオン」というバンドで活躍していたとのこと。そんなこととは露知らず、

「何だか大股開きで、ギュイギュイとギターを弾いて、画になる人がいるナァ・・・」

と純粋に感動したものでした。その後、DIOのDVDでも拝見したりして(DIOとホワイトスネイクは友好関係で、G:ダグは双方を行き来していた)、

「こんなにライヴ向きの人、どうして今まで知らなかったんだろう?」

と歯がゆい思いをしたものです。その後、いくつかのインタビュー記事を読んでいるうちに、

「この人は職人気質でもあるのでは? だったら、新しいアルバムをぜひ作って欲しいものだ!」

と期待がふくらみました。この度、ようやくそれが実現したワケです。作品は辛口で言えば、もちろんアメリカ3部作である、7th「Slide It In」、8th「Whitesnake(Serpens Albus)」、9th「Slip Of The Tongue」には及びませんが、11th「Good To Be Bad」は、結構力強いアルバムになったと安心しています。

【豆知識「Serpens Albus(サーペンス・アルバス)」】
ラテン語で「Serpens」は「蛇」、「Albus」は「白い」という意味。つまり「白蛇(日本語)」「Whitesnake(英語)」「Serpens Albus(ラテン語)」は、すべて同義語。


G:ダグとほぼ同時期からホワイトスネイクに参加しているのが、G:レブ・ビーチですが、ハモリを含む今回のお二人のギターソロを聴いた時、

「こんなにも息が合うのか!?」

と、思わず私を含めた観客は、掛け値無しに賞賛していたのが印象的でした。

ところで、G:ダグが発した、

「ドーモ、スイマセン!」

が、他の地方公演でウケていたため、ここ武道館では、早速V:デヴィカヴァがマネしていました(笑)。まぁ、G:ダグほどウケたのかどうかは定かでないですが(苦笑)。

V:デヴィカヴァさん、今回あなたの歌を聴くことができて、ホントにヨカッタ・・・バンドとしてはMSGの方が好きなのに、MSGよりはるかに多くの回数のライヴを観ているというのは不思議ですが、アルバム、メンバー、ライヴが、コンスタントに魅力を放っているからであり、これはバンド運営として必要不可欠な要素なのだと、再認識しました。

願わくば、もう1枚でもいい。もう1枚だけ、G:ダグの作曲でアルバムを作って欲しいです。デヴィカヴァの御歳を考えたら、もはやワールド・ツアーは厳しいかも知れない。でもね、もしかしてそれが現実となるならば、私は万難を排して応援に行きますヨ♪

(『デフ・レパード』の完結編へとつづく・・・)

【本日のDVD鑑賞】
●チャーリーとチョコレート工場

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明日私は旅に出ます

例年どおり帰省するワケですが、まだ何も準備が出来ていないので、明日の午前中に準備を進めます。

先程、イエローハットから電話があって、1/2入荷予定だったタイヤが、今日入ったとのこと! この年の瀬にでかしたもんだ! 発注して2日後ですヨ!

「帰省中はどうせ乗らないので、年明けまで待てますヨ。」

と申し上げてはおいたのですが・・・まぁ何にしろ届いた以上、ご近所ですから、朝一番に車を預けて、午前中に引き取りましょう!(あ、現金!現金!)

今回、できればお土産に、銀座/木村屋の「あんバター」を買って帰りたかったナァ。18時に名古屋で旧友との約束があるから、発売が17時からだとチョット無理かナ・・・

おー、そう言えば、今年は昨年と違って、終わらなくて持ち帰ることになった仕事はないし(締め切り直前のものは今日中に決着!)、試験直前でもないので、久々にノンビリ気分で休暇を過ごそう! 宴会のお誘いは喜んで受けよう! エアライヴにも勤しもう! 両親とも遊んであげよう! ライヴ・レポートも書こう! DVDも観まくろう! 映画館にも行きたいナ!(って、結局、多忙を極めるのか!?苦笑)

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映画はディザスターで締め?

一昨日の映画「252 / 生存者あり」に引き続き、今夜は「地球が静止する日」を、今から観ます。

恐らく今年の観納めになるでしょうが、今年はバンドの掛け持ちと試験勉強が重なったために、通算鑑賞本数は30本にも満たないでしょう(大晦日に総決算!)。

それにしても、年末の締めの2本がディザスター映画だなんて、私も好きだねェ(苦笑)。でもこの2本は、公開前からずっとマークしていましたし…

ところで余談ですが、前から気になっていたこと…「WALL・E」って、姿形といい、自分の名をたどたどしく言う点といい、さびしんぼといい、かの「E.T.」にそっくりだと思いませんか?

【今夜の劇場映画鑑賞】
●地球が静止する日
「だまされたと思って観てください。だまされます(笑)。タイトルも正しくない気がする。しいて言えば『人類の断罪と贖罪』。地球の活動そのものに影響があるのは『CORE』のような映画です。口直しに、何かもう1本観たい!」

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LAST MEMORIAL BIRTHDAY

ひぐっつぁん(樋口宗孝氏/1958-2008)のお別れ会「LAST MEMORIAL BIRTHDAY」―。

家を出たのは、いつも出勤する時刻だったと思います。御用達の湘南新宿ラインに乗って渋谷まで。渋谷駅前の交番で最寄りの花屋さんをお尋ねし、東急駅ビル内の「Aoyama Flower Market」で花束をあつらえていただきました。待っている間、花を見ているだけで涙ぐんできたので、店員さんに気付かれまいと何とかごまかしていました。

時間にまだ余裕があったので、道玄坂の「小麦房」で、ぶっかけうどんランチ(大)をいただきましたが、今日のうどんは珍しく、あまりモチモチしてなかったヨ!(悲)

昼食後は、銀座線で渋谷から表参道で乗り換え、千代田線で乃木坂まで。それぞれ1駅ずつです。乃木坂なんて、楽曲「別れても好きな人(1979年作品)」の2番「ちょっぴり寂しい乃木坂♪」くらいでしか聞いたことがなかったです。東京在住中も縁がありませんでした。

駅から「徒歩1分」というのはまんざら大げさでもなく、会場である「青山葬儀所」の門にはすぐにたどり着けました。時刻は12時23分、開会の13時までにはギリギリではありませんが、決して余裕があるわけでもないので、その時のファンの集まり具合の少なさは、ちょっと疑問でした。が、しかし、定刻が近付くにつれて一気に長蛇の列へと化し、最後尾が確認できないほどになりました。実際の参列人数は、後日発表があることでしょう。(追記:翌日の報道によれば、関係者約300人、一般ファン約1,000人、合計約1,300人とのこと)

列の先頭あたりには、1台の42型ほどの液晶画面が設置され、場内の様子が映し出されていました。レイジーやラウドネスのメンバーの方々をはじめ、「あれはあの人ではないか?」という小声が飛び交っていました。

そして、定刻の13時―。

3rd「魔界典章(1983年作品)」の1曲目「ラウドネス賛歌」が流されました。ツライ・・・このシチュエーションで、これを流されると非常にツライ・・・涙がにじみ出る・・・気付くと液晶画面には樋口氏の経歴が、写真やテロップで紹介されていました。その間、曲は4th「撃剣霊化(1984年作品)」の9曲目「アレスの嘆き」、そして5th「Thunder In The East」の10曲目「Never Change Your Mind」へと続きました。

経歴紹介が終わると、事務所の代表の方が、開会の挨拶をされました。そして弔辞はラウドネス代表としてG:高崎氏、レイジー代表としてV:影山氏、締めの挨拶はレイジーのK:井上氏でした。

事務所の代表の方は、今年3月に樋口氏の病気のことを知って、目の前が真っ暗になったこと、高崎氏は、代々木オリンピックプール・日比谷野音・赤坂プリンスホテル・富士急ハイランドで演奏した時の騒音の苦情を、樋口氏が誇らしげに笑っていたこと、世界制覇の志半ばで非常に無念だということ、影山氏は、樋口氏の強い行動力がなければ、今の自分の音楽人生はなかったこと、楽曲「CHA-LA HEAD-CHA-LA(チャラ ヘッチャラ)」を気に入ってくれ、何度か公演でジャムってくれたこと、井上氏は、やはりレイジーというバンドへの思い入れを、それぞれ語ってくれました。その間私達ファンは、特に高崎氏と影山氏の弔辞でシクシク泣いていました。

私の左斜め前方に、中高生らしきカップルがいました。上下をレザーで固めた彼氏が、おそらくファンなのでしょう。こういった若人が新たにファンとなって育つのは、何とも微笑ましいことです。ただ、彼氏にとっては思い出の深みがまだないせいか、無表情でいるだけでした。また、ついてきたであろう彼女(制服に黒ネクタイ)にとっては、ボロボロ泣いている私達の世代の姿は異様に思えたようで、見回してキョトンとしていました。無理もないです。

Jack_danielsSnares_albumsDrums_setその後は、会場内の業界関係者が、7~8人を1組1列として、順に献花していきました。その間私達ファンは、場外のトラックの荷台に設置された、樋口氏の遺品に見入っていました。また、これに限っては撮影が許されていたので、私もご多分に漏れず、数枚撮影しました。

14時を過ぎた頃、私達ファンも入場許可。同じく7~8人を1組1列として、順に献花していきました。私の順番は結構早めで、5~6組目だったと思います。祭壇には遺影と無数の花、そして中央手前には、遺作21th「Metal Mad」のレコーディングで使われたであろう、白いドラムセットが設置されていました。

私は自分の花束を置いた瞬間から、ドッと涙があふれ出ました。かわいそう? 無念? もちろんそれもあるのでしょうが、どんな故人を見送った時も、必ず同じように感じたこと。それは、

「こんな姿に変わり果ててしまって・・・こんな儀式をすることになってしまって・・・」

という、その人にとっておおよそ似つかわしくない状況を、無理矢理押し付けられたような思いからなのでしょう。

■戒名「宗誉楽音禅定門(しゅうよがくおんぜんじょうもん)」 

献花が終わると、発起人の方々の目前で立ち止まって礼をするのですが、今日の場合、その相手はレイジーとラウドネスのメンバーの方々なので、とても妙な感覚でした。と同時に、涙でクシャクシャになった顔を、あれほど近くで見られるのは非常に恥ずかしかったです。

影山さん、井上さん、高崎さん、二井原さん、山下さん・・・いただいた「ご会葬御礼」には、

「あとは頼んだで、よろしく」

という樋口さんのお言葉が書かれてありましたよ。私達は託されたのです。確かに親分は逝ってしまった・・・だけどこのままじゃダメ、まだまだ新しい歴史を作っていけるはず! 私達ファンは世代を越えて、ずっと支持していきます!

Nankai_kitchen参列後は渋谷でウィンドウ・ショッピングをして過ごし、夕食には待望の「キッチン南海(神保町)」の「カツカレー大盛」をいだたきました。ヤケ食いだァ~!・・・そして帰宅後は、ひぐっつぁんがこよなく愛した「ジャック・ダニエル(久し振り!)」をグラスに注いで、カランと傾けています。

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私が愛した車

今日は午後から年賀状を書く前に、車のタイヤ交換をしにお店をいくつかまわりました。ところがところが…!

●季節柄、スタッドレスの在庫におされ、夏タイヤが品薄。
●求めるタイヤのサイズそのものが希少

のため、今日の交換はあきらめ、発注だけしました。ちなみにタイヤのサイズは、

●225 50 / R16

といって、少しでも詳しい方がご覧になれば「!!!」と思う代物です。私は走り屋でも何でもないのですが、愛して買った車がたまたまそういう仕様だったワケで、時折忙殺されながらも、ちゃんと面倒をみてあげようと思うのです。

ちなみにその車は、1992年の5月に新車で買いましたから、来年の5月にはまる17年乗っていることになります。とは言え、標準的な距離まで乗っていないので、エンジンは今、一番調子がいい時かも!?(笑)

しかしながら、外装や内装において、かなり傷んできている箇所が見受けられるので、これを機に直せるところを直してあげたいと思います。ここ数年、かまってあげられなくてゴメンネ。(→と、車に言っている・笑)

年賀状の残り4分の3は、馬力をかけて書き上げて、今夜は映画を観に行くぞなもし!(by ニャンコ先生)

【今夜の劇場映画鑑賞】
●252 / 生存者あり
「設定やテンポは逸品だが、『メインキャラの命は不滅』というご都合主義が玉にキズ!」

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年賀状の変遷

ついこの前までは、業務が終了したら打刻して部屋を移動し、某・試験勉強に勤しんでいましたが、今夜は年賀状を書いていました。

私の年賀状の変遷は、

●幼少~小4…文字のみ。
●小5~中2…母が彫った干支の版画を家族で使い回し。
●中3~1浪…プリントゴッコだったり、写真印刷だったり。
●大1~大4…お返事だけを既製の絵入りハガキで。
●社1~社3…お返事だけをプリントゴッコで。
●社4~社6…プリントゴッコ。
●社8~今年…写真印刷。

ざっと、こんな感じですかネ。昨年はエジプト旅行時に撮った「スフィンクスとのチュー」の写真でしたが、今年はまた立ち返って、オーソドックスなバンド演奏時の写真です。「RODEO(オリジナルバンド)」か「Beat of Kalxon(尾崎豊コピーバンド)」か迷いましたが、後者の方は「結成20周年記念再集結」ということもあり、後者を選択しました(とは言え、写真はソロですが…苦笑)。

今夜は4分の1を書き上げたので、残り4分の3は明日の午後にスパートをかけます!

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少々ヤケドの初陣

ロデオ初のライヴハウス公演、なんとか終了しました。

私自身もライヴハウスは15年振りでしたが、やはりバンドごとのちゃんとしたリハーサル(サウンド・チェック)を行ったり、自他の音を聴き取れるちゃんとしたモニターがあるというのは、この上なくやりやすいと再認識しました。

さて、ライヴそのものの出来映えですが、自分自身は結構歌いこなせたつもりだったのですが、早速映像(今回は固定撮影のトラブル無し!)を観てみると、歌声がうわずっている!? 私は素人ではありますが、これではまったくのド素人じゃないかァ!?(苦笑) 心のどこかで「ロデオ初」ということに、こだわりと焦りがあったのは否めません。これはもう、慣れるしかないです。

動きに関しては、私自身の体格は細長い方なので、見ようによってはしなやかに見えるシーンもあるのですが、未だに垢抜けていないと感じる部分も多々あるので、映像をしっかり研究して、次回までには大幅な改善を約束します。

歳をとるにつれて、筋肉痛などの疲れは遅れて生じると言われていますが、41歳である私でも若い頃と同様、これらは当日&翌日にドーンときました(午前中いっぱいまで、泥のように眠っていました)。しかしながら、夕方には完璧に復活していましたヨ!(日頃のエアライヴの賜!?)

今回のロデオ初のライヴハウス公演、せっかくの機会でしたが、撮影してくださる方がいなかったため、残念ながら写真は1枚もありません。シクシク・・・(泣)

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楽屋でまったり

ただ今、宇都宮KENTの楽屋にいます。想像以上に広いです。4人掛けテーブルが9つあって、テーブルどうしの間隔が約1~2メートルもあります!

すでにトリのバンドのリハーサルが始まっています。通常、リハーサルは出演順の逆に行われます。これを「逆リハ」といいます。最初に出演するバンドのリハーサルは一番最後に行われ、ステージのセッティングはそのままにして、本番を迎えるというわけです。

ドラムの「ドドタタ、ドンドン!」、ベースの「ボ!ボ!」、ギターの「ガー!ピラポレピラポレ!」・・・私はこの(お祭りの前の)リハーサルの時間が大好きです。

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スパッツとブーツ

明日はいよいよ、ロデオ初のライヴハウスでの公演―。

前日である今日は某・忘年会の幹事でしたが、お酒は飲まずに、食事をする程度に済ませました。気が付けば、今夜は炭水化物も摂取していないナァ。

とにかく明日は、持てるだけの力を発揮できるよう・・・いや、あまり構え過ぎると逆にポシャるから、とにかく明日は、心からの叫びを歌につづろう。

加湿器の水も満タン♪ じゃあ、寝まっせまっせまっせ♪(by 爆風スランプ)

「あ~とは野~となれ♪ や~ま~と~なれ~♪(by Morrie)」

あ、ところで明日は8年振りに、パツパツのスパッツと、片側2連×2バックル付きのスウェード・ブーツを履きまっせまっせまっせ♪(by 爆風スランプ)

「ホットスパッツ♪ ウォオオ~♪ 寒い時役に立~つ~♪(by レベッカ)」

いやいや、これは実際、防寒にはなりませぬ(苦笑)。

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Look! レナウン、Look!

さて11月7日(金)以来、ずっと棚上げになっていた「デフ・レパード&ホワイトスネイク」のライヴ・レポート、試験も一段落ついたところで、いっちょいってみますか!(笑)

【これまでの関連記事】
http://rodeo.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/give-me-all-you.html
http://rodeo.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/post-94c4.html
http://rodeo.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/post-30ec.html
http://rodeo.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/post-6bd7.html
http://rodeo.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/post-888b.html
http://rodeo.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/post-245a-2.html

思えば、こんなに前説やったんですネ(笑)。それでは、続きです♪

母校である飯田橋のH大学で食事を済ませた後、私は歩いて九段下まで向かいました。途中、ヤマト運輸さんからお電話が入りましたが、どういうワケだか、こちらの伝えたいことが、ザルのごとく伝わりきらないので、武道館の真ん前まで来ても、まだ電話をしていました。結局先方は、まったくメモをとらずにお話をしていたとのことです。「メモをとってください。」と再三お願いしているにもかかわらず。まったく、おふざけでない!(いるんですネ、こういう人って・・・)

ようやく電話が終わって、釈然としない気持ちのまま(すっかり気分を害したまま)、館内に入ると、ぶらんつぃぃ~のさんが、

「よォ! やっと来た。電話つながらないし、どうしたかと思ったよ。」

そりゃそうだヨ~(苦笑)。

ま、とにかくです。こうして4人(Kawaさん、四方さん、ぶらんつぃぃ~のさん、私)がこぞって1つの(2つの?)ライヴを観に来ることなんて、もしかしたら1995年のレインボーかイングヴェイ以来なので、感慨深いモノがありますから、ここは気分を入れ替えて!(始まれば、否応なく入れ替わりますが!笑)

聞くところによれば、デフ・レパードの前にホワイトスネイクが演奏するそうで、変にもったいぶらずに本命で全開に騒げるので、それもアリかなと。

そして、暗転―。

名古屋の会場では空席が目立ったとのことですが、ここ武道館は見渡す限り満席状態でしたヨ♪

【ご参考「二井原実氏ブログ / Rock Me Baby!!!」】
http://blog.goo.ne.jp/m-niihara/e/4b3e28d4a1ce39ef5ff52571c5866e97

申し遅れましたが、私達の座席はステージに向かって右側、真横から観る位置です。10年前に観た織田裕二氏のライヴでは、左後方45度の位置から観ましたが、いずれも通常とは違った楽しみ方(意外と近い!?)があって、棚ボタ気分でした♪ ステージに入る直前の空間もほぼ丸見えなので、入場もバレバレ。それだけに、バンドの皆さんはこちらに向かって、惜しみなく手を振ってくれましたネェ♪・・・

「お!? 今、絶対自分と目が合った!!」

なんて、古典的なカン違いもしてみたりして(照笑)。いや、もしかしたら、アノ時のアノ場面は、確かに自分と目が合っていたと思う! だって、私、人とはかなり違う動きをしていたから!(爆)そこまでして目立ちたいの!(爆)

(つづく・・・)

【本日のエア・ライヴ=延べ60分】
●Sin of Destiny / ロデオ
●Rise to Glory / ロデオ

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SE

今週土曜日のライヴ(ロデオ、結成17年で初のライヴハウス!)に向けて、直前・直後に流すSE(サウンド・イフェクト)を編集しました。いずれも各々のバンドで、SEとして使われた曲です。

■演奏直前■
Eruption / ラウドネス(1986年作品)

■演奏直後■
遙かなるマザーランド / レイジー(1980年作品)

自分達が使うには(特に前者は)本来の尺だと長過ぎて、演奏時間に支障をきたしてしまうため、リフレイン(繰り返し)の回数を減らして、かなり短くしました。

通常なら、私が作・編曲したインスト(歌無しの曲)を流すのですが、この「年忘れライヴ」は、自分にとってはひぐっつぁんの弔い合戦でもあるので、ちょっとした仕込みのつもりです。もちろん演奏中はそのことは黙して、ただただ私の魂を歌い上げる所存です。

着々と準備は進んでおりますが、今回もビデオや写真の撮影を頼める人が、誰もいないんだよナァ・・・頼れるSE(システム・エンジニア)の後輩達は目下、某・システム開発の真っ最中だし・・・

ビデオに関してはカメラを三脚で固定して撮影、さらにもう一本、会場側のカメラでも録っていただくつもりです。前回のミヤジャズのような失態だけは、二度と起こしたくはないですネ(苦笑)。

【本日のエア・ライヴ=延べ60分】
●Live At Kagurazaka Dimension / 二井原実
●Sin of Destiny / ロデオ
●Rise to Glory / ロデオ

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【日程】ひぐっつぁんのお別れ会

ラウドネス、及びレイジーのドラマー:樋口宗孝さんの「お別れ会(『本葬儀』という位置づけらしいです)」の日程が公表されました。

■日時:平成20年12月24日(水)午後1時~3時
■会場:東京都青山葬儀所(東京都港区南青山2-33-20)

詳しくは、以下のサイトをご覧ください。

【ご参考:「ラウドネス」公式サイト】
http://loudness.jp/

私は16年前の尾崎豊氏の時と同じく、有給休暇を申請し、謹んで参列させていただく次第です。そして、きちんとお送りして、しっかり泣いて、ちゃんと受け入れてきます。

当日はかなりの混雑が予想されますが、どうか事故やケガのないよう、無事に執り行われることを切に願います。

最近は何故だか、楽曲「Young & Innocent / レイジー(2002年作品)」が、ずっと頭の中でまわっています・・・

【本日のエア・ライヴ=延べ60分】
●EUROPE 1982-1992 / ヨーロッパ

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夢の録画

四半世紀前からずっと望んでいたこと―。それは「夢の録画」。コワイ夢、悲しい夢など、イヤな夢がある一方、「今のはヨカッタでしょう!」という夢もあり、それを他人に伝えたい場合、説明するより、観せた方が訴求効果は抜群です! まさに百聞は一見に如かず! 新聞は一軒に一部!(by 鴨川つばめ氏)

「12月11日午前2時1分配信 毎日新聞」によると、この度、ATR脳情報研究所の神谷之康氏らのグループによって、脳の視覚野の血流の変化を読み取って、実際に目にしたもの、あるいは思い描いたものを画像に出来るかどうか、研究が進められました。すると、四角形や×などの簡単な図形や、アルファベットなどは、10×10マスの白黒の画面におぼろげに再現されたとのことでした(被験者全6人で成功)。また色については、赤と緑(補色同士ですネ)の判別なら可能とのことでした。

神谷室長によれば、「身体障害などでコミュニケーション手段が限られる人に、新しい意思表示手段を提供できる」とのこと。なるほど確かに・・・

そして別の用途を欲張れば、やはり将来的には「夢の録画」! 以前、ドラマ「世にも奇妙な物語」でもやってたように、「夢の共有化」や「レンタル夢」も不可能ではないかも!? でも、番組「とくダネ!」では小倉さん、こんなことも言ってました。

「もし旦那が寝てる隙に、奥さんが旦那の夢を録画した場合、奥さんとは別の女性の姿が映っていた時には…!?」

奥さん「キーッ!!!」

これは、ウォーターゲート事件よりもコワイかも!?(爆)

【本日のエア・ライヴ=延べ60分】
●Making The Road / Hi Standard

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ビュワーン♪

本日、「0系新幹線」の本当に最後の運行がなされました。ニュースでは、人々は「観る側」「乗る側」など、それぞれの見送り方をしていました。

「観る側」では、写真やビデオの撮影を楽しむ方が大勢いましたが、「乗る側」では、中には車内放送を集音マイクで録音する方も!?(こりゃ熱心ですネ…笑)

もし私だったら、どっちの見送り方?・・・お金と時間に際限が無ければ、ヘリコプターをチャーターして、ずっと追いかけて眺めていたことでしょう(笑)。

初代であるこの「0系新幹線」は、私が幼少の頃は「夢の超特急」という異名をもち、独特の「団子っ鼻に両脇の目」という「シミュラクラ(心理学用語で、物が顔に見えてしまう現象のこと)」によって、豊かなキャラクター像を産み出しました。そして私自身、一番思い出が多くて深い車両でもあります。乗りもしないのに、祖父母に名古屋まで連れて行ってもらったのが、最初の出会いでした。

本当にお疲れ様でした、団子っ鼻さん・・・私からあなたへ、私のLPレコード・コレクションより「はしれ超特急」をお贈りします・・・
 
 
【はしれ超特急(作詞:山中恒作氏、作曲:湯浅譲二氏)】

ビュワーン♪ ビュワーン♪ はっしっる~♪
青いひかりの超特急♪
じそ~くにひゃ~くごじゅうっきろ~♪
すべーるようだな、はっしっる~♪
ビュワーン♪ ビュワーン♪ ビュワーン♪ はしる~♪

ビュワーン♪ ビュワーン♪ はっしっる~♪
丸いひかりのボンネット~♪
じそ~くにひゃ~くごじゅうっきろ~♪
飛んでくようだな、はっしっる~♪
ビュワーン♪ ビュワーン♪ ビュワーン♪ はしる~♪

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日商簿記2級合格体験記/完結編

私は焦りながらも、このポカミスによる減点を考慮に入れながら、何度も総得点をシミュレーションしてみました。

ポカミスをした第4問は「製造間接費」を加算しなかったことにより、その先の「仕掛品」や「製品」まで連鎖的に影響し、もしかしたら20点満点中0点!?・・・でもどうでしょう?・・・考え得るどんな配点パターンでも、考え得るどんな厳しい採点でも、不思議と合格ラインである70点をきらないのです???

いえいえ、まだまだ本当の結果が出たワケでもなく、私は合格発表の11月26日まで、この上なくやきもきしました。毎日うわごとのように、言っていました。

「あそこは○○点落としたとしても、あそことあそこはあってる気がするんだよナァ・・・」

まったく見苦しい・・・いや、それまでの経緯からして、見苦しくもなりますが・・・(苦笑)

そして合格発表の2003年11月26日―。

団体受験のため、弊社の総務課が商工会議所から合否結果を受け取り、持ち帰った結果を社内のイントラネット掲示板にアップします。昼食を終えた私は、ずっとその画面とにらめっこしていました。

そして午後1時4分―。

「来た!」

恐る恐るではなく「えいやぁ!」で開いてみました。すると・・・

「受験番号132 『赤い彗星』」

あった! ありました! 1行目に! 2級が受かったのは私を含めた2人だ! 私は思わず、こなした教材をすべて両手に抱え、周囲の同僚の方々に、

「オレね! これぜ~んぶやって、簿記2級受かったヨ!」

その時の周囲の同僚の方々の目は一生忘れません。彼ら、及び彼女らは私の努力を、今までずっと見ていてくれたらしいのです。他人事なのだけど、本当に祝福してくれている目をしていました。みなさん、ホントにありがとう!

具体的な点数を総務課に問い合わせたところ、

■第1問12点…ひねってあった「有価証券売却益」「減価償却費」はやはり玉砕。
■第2問20点…未知の問題だったが、「二重仕訳金額控除」をすべて見破ったり。
■第3問18点…完璧かと思った「本支店会計」にわずかな減点。
■第4問10点…一番心配だったケアレスミスは-10点にとどまる。
■第5問20点…「工程別原価計算」は完璧。

で、合計80点でした。ざっくばらんに言うと、

■100(満点)-10(実力外)-10(ケアレスミス)=80(得点)

こんな感じです。前回は、

●未知の問題の失点を、既知の問題の得点でさえ、カバーできなかった。

というのが敗因でしたが、今回は、

●既知の問題のミスでさえ、未知の問題の得点で、カバーできた。

というのが勝因でした。

I_won 早速私は、楷書のフォントで「二級合格」とA3用紙に印刷して、心配をかけた同僚の方々に見せて回りました。まるで「勝訴」のごとく(笑)。勝ったと分かれば、自虐ネタでも何でもOK!

イントラネット掲示板を見た諸先輩、及び諸後輩からも、続々とお祝いメールが届いていました(メーラーを開く度に『未読』メールが!)。

2つ年下の気の利くK後輩がいて、当日であるにもかかわらず、祝賀会を開いてくれました。場所は会社の近所の「千両(元気寿司の高価版)」でした。3級合格のO後輩もともに祝うこともあってか、祝賀会には約10人も集まってくれました。どれだけ食べても、ご馳走してくれるとのことでした。あれは、ホントに嬉しかったナァ・・・

しかしながらただ一人、私が一年目の時に教育担当であり、直属上司だったこともあるT先輩は、

「オレは用があって、祝賀会出れないから。申し訳ない・・・」

とだけ言い残して、帰って行きました。私は少し寂しかったですが、用事なら仕方がないと思って、寿司をほおばっている最中に1通のメールが!? それは、T先輩の当時8歳と6歳のお子さん方が、T先輩の携帯電話から打ってくれた、すべてひらがなのメールでした。

「ぼきしけんごうかくおめでとう!」
「ぼきしけんごうかくおめでとうございます。こんどはいっきゅうがんばってください!」

いやぁ、このT先輩のニクイはからいと、無垢なお子さん方のお祝いの言葉は、何物にも代え難く嬉しかったです(1級はもうええっちゅうに・笑)。とにかくこれで胸を張って、私は弊社の社員であると言えます。鬱屈していたそれまでの時代とはオサラバです。ヨカッタ、ヨカッタ! ホントにヨカッタ!

「終わったな・・・何もかも・・・(by 力石徹)」

いや、終わったのは「すべて」じゃなく「簿記」だけなんッスけど・・・(苦笑) さってと、今度はちゃんとした相手を見つけなきゃ・・・と思いつつ、あれからもう5年も経っちまったか・・・

(了)

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簿記2級、冬の陣!

時は2003年11月16日午後1時のこと―。

一生のうちで一番勉強した直後の日商簿記2級検定試験が始まりました。私の予定時間配分は、

●第1問15分
●第2問15分
●第3問30分
●第4問15分
●第5問15分
●見直し30分(合計2時間)

です。ザッと見たところ、第4,5問の工業簿記がスタンダードな問題だったので、まずはそれらから片付けました。

第4問は数ある費用を「販売費」と「一般管理費」に分けて期末有高を求める作業がメインですが、これは何が「販売費」で何が「一般管理費」か、すべて暗記していなければお話になりません。もちろんこの時の私はパーフェクトでした。あとは通常どおり、「直接費」と「間接費」を合流させ、「仕掛品」の期末有高、そして最後に「製品」の期末有高を求めて終了です。

第5問は前回にも出た「工程別原価計算」でした。前回は「仕損を含めるか否か?」の判断を誤ってしまったんですネ。「仕損を含めるか否か?」の注意書きは、何だかまやかされているように読めるんですヨ。結果的に前回は「仕損を含めない」が正解だったのですが、実際は「仕損を含めて」しまったんですネ。今回こそ、注意書きによれば「仕損を含める」が正解だと判断し、最後の製品単価も「7,777円」という、非常に素晴らしい数字を得られました。少し余裕があったので「仕損を含めない」場合も計算してみたのですが、こちらは最後の製品単価は整数にはなりませんでした。この時点でこの答案の確信が持てました。

次に私は、第1問の仕訳を少しかじりましたが、ひねっていない「受取手形」「委託販売」「買掛金」の3問だけに手を付けて、ひねってある「有価証券売却益」「減価償却費」は後回しにしました。

そしてここで第3問の「本支店会計」に着手。食わず嫌いだった「本支店会計」は、今じゃ何でも来いの状態でしたので、はやる気持ちや武者震いを抑えながら、丁寧に解いていきました。「本支店会計」は理解していない方にとっては難攻不落ですが、理解している方にとっては他の「精算表」「貸借対照表」「損益計算書」「決算三勘定」に比べて、処理する勘定科目数が格段に少ないので、作業は実は非常に楽なのです。

さぁ、次は未知の第2問です。一見すると空欄が点在する「普通仕訳表」で、何を根拠に空欄を埋めていけばいいのか分かりませんが、よく見ると下の方に「二重仕訳金額控除」という欄があります。なるほど! これこそパズルです! 「二重仕訳」については何度も訓練を積み、見破るコツを得ていたので、見通しが一気に明るくなりながらも、やはりここははやる気持ちや武者震いを抑えながら、丁寧に解いていきました。

残り時間30分―。ここまで来て私は思いました。

「もしかしたら、この時点で90点くらい採れているかも知れない!?」

我ながらかなりの成長です!(ホントかよ!?)

最後に残しておいた第1問の「有価証券売却益」「減価償却費」の仕訳を、何とかひねり出しました。後者は特に期をまたぐ、日割りの「減価償却費」で、ホントにヤな感じの問題でした。

残り時間20分―。ここからは粘り強く、すべての答案を見直し続けました。記名も含め、自分が作成した答案で納得がいきました。

そして午後3時、試験終了―。

確かにこれまでの簿記受験の中で、一番手応えを感じました。晴れ晴れとしていました。帰りには、ロッテリアで期間限定の3商品をすべて平らげ、映画「阿修羅のごとく」を観て、黒木瞳さんに癒されました(笑)。最後のシーンで、小林薫さんの、

「女は阿修羅じゃあ・・・」

の一言に、私は苦笑いしました。

そして翌月曜日―。例のごとく、デリカシーの無い一部の方からの、お決まりのうざったいお言葉。

「どうだった? どうだった?」

知らんっちゅーの。解答速報などもコワくて見られません。見たって結果が変わるワケでもないし。今までだってそうでした。今まで? 今まで・・・そう、前回はともかく、その前までは「勝つ」ための準備もしない「消化試合」でしたから、解答速報には興味すらなかったのでしょう。しかし今回は!?・・・気になる・・・スッゴイ、気になる・・・

【ご参考「資格の大原 / 日商簿記検定解答速報」】
http://www.o-hara.ac.jp/sokuhou/boki/

このPDFを開けば解答が・・・ええい、ままよ! 見てしまえ・・・ゲゲゲッ!? しまった! ミスった!・・・

そうです! 私はとんでもないポカをやらかしてしまったのです! 第4問の「間接費」に「製造間接費」を加算するのを忘れてしまったんです! ちゃんと「製造間接費」の金額を出しておきながらも!

青ざめました・・・これで落ちたら、私はホンマにアホです・・・

(つづく・・・)

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菌とウィルス

先程、知人のブログにもコメントしましたが、いい機会なのでこちらでも記事にします。

「菌」と「ウィルス」は別物であり、

■菌…光学顕微鏡で見えるもの
■ウィルス…光学顕微鏡では見えず、電子顕微鏡で見えるもの

です。その昔、野口英世氏はアフリカで黄熱病の研究中に、成果をあげられないまま、自身も黄熱病に倒れてしまいました。それは黄熱病のもとが「菌」ではなく「ウィルス」だったために、当時の光学顕微鏡ではいくら探しても見つからなかったんですね。ちなみに電子顕微鏡が発明されたのは、もっと後のこと・・・残念なお話です。

お子さん達が「カゼ菌」「エイズ菌」などと揶揄する場面を見かけたことがありますが、いずれも「菌」ではなく「ウィルス」です。

ちなみに「コンピュータ・ウィルス」は存在しても、「コンピュータ菌」は存在しない!?

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勝ちに来たのだ!

【これまでの関連記事】
http://rodeo.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/post-8f17.html
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http://rodeo.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/post-155b.html
(これらは2003年の出来事です。)

●合格テキスト / 商業簿記(TAC出版)
●合格テキスト / 工業簿記(TAC出版)
●合格トレーニング / 商業簿記(TAC出版)
●合格トレーニング / 工業簿記(TAC出版)

これらを隈無くやった私は、確かに基礎から応用までの力が、確実に付いているのが、実感できました。以下の本番形式の問題を解くことで、かなりの手応えを覚えました。

●過去問題集(TAC出版)
●予想問題集(TAC出版)
●直前対策問題集(TAC出版)

このうち2つ目の「予想問題集」は実はただの応用問題集であり、本当の意味での予想問題は3つ目の「直前対策問題集」なのでした。それは毎回本番直前に、3回分の問題として発売され、色まで本物の問題用紙と同様、緑色です。私には前回の分と合わせて、6回分の問題が手中にありましたが、前回のようなていたらくではなく、どの問題も80点台、問題によっては90点台をマークしました。

試験は11月16日(日)―。有休をとった、私の誕生日である11月5日(水)も、私は会社の一室で勉強していました。

この時点で私は100点満点を目指していました。なぜならば70点の実力で、10点ケアレスミスをすれば落ちますが、100点を採れる実力をつければ、30点ケアレスミスをしても受かります。綱渡りのようなマネは、もうゴメンです。もともと性に合っていません。

そして前日の11月15日(土)―。私はやはり会社の一室で、一日中勉強していました。とはいえ、前日は勉強し過ぎて疲弊しても仕方がないので、忘れていることはないか確認、いわゆる「守り」に入っていました。「守り」と言えば、LOOKチョコレートを一箱買って、会場での糖分補給のために備えました。

Items04_500Items05_500学習期間と演習問題の量は前回比3倍(約120日、約600ページ分)におよびました。

前回まで敬遠していた本支店会計は、一番簡単な問題を、解説を見ないで解けるようになるまで数回連続で答案を作成し、手順を頭に定着させ、応用問題へとつなげていきました。

また工業簿記は、M先輩のおかげで興味を持ち始め、一見複雑と思われる問題(固定費・変動費が数期にわたって繰り越された場合の、全部原価計算と直接原価計算の結果の違い)も、実は意外と簡単なBOX図で解けることを教わりました。

とにかく全範囲やったということは、不安が最小限になったということでした。

そして本番の11月16日(日)―。

2級の試験は13時から(現在は13時30分から)なので、多少遅く起きても大丈夫なのですが、私は3級の試験が終わった頃の11時30分頃には、会場入りしていました。そして、道中のコンビニで買った梅おにぎり3つと、前日買っておいたLOOKチョコレートを平らげ、野菜ジュースを飲み干しました。

「もうこの会場とはオサラバしたい・・・」

それまで十数回、試験会場である宇都宮商業高等学校を訪れましたが、「勝ち」に来たのは、失礼ながら前回が初めてでした。そして、2回目である今回で本当に終わりにしたいと思いました。この校門、この校舎、この廊下、この教室、そしてこのトイレ・・・何だか自分の母校のような錯覚を起こしそうでコワかったです。

そして試験開始―。

「むむっ? 仕訳(第1問)にはまた変な日割りの減価償却が!? うっ? なんじゃこりゃ?(第2問)見たことない問題!? やはり来たか!(第3問)本支店会計! 幸いにも工業簿記(第4,5問)は40点満点狙えるか!?」

(つづく・・・)

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負けルナ、ノトウサン♪

ちょいとCMの(細かい・笑)お話―。

ベッキーさんが演じる「バファリンルナ」のCMで、ずっと気になっていること。商品を持つ右手が完全に固定されていて、本人の動きと比べて、明らかに浮いています。商品をしっかり見せたいという狙いは十分に理解できますが、こうもあからさまに不自然だと変な感じ。次に目にした機会に、ぜひ注意深く見てみてください。

【ご参考:「バファリンルナ」公式サイト】
http://luna.bufferin.net/5_tvcm/index.asp

確か、ホンジャマカの石塚さんが演じる某CM(何のCMかは忘れましたが…)でも、同じように手が固定されていたナァ…

お話は変わりますが、「ソフトバンク」のCMで、白戸家のご長男を演じる外人さんは、

「スイマセン、オトウサン。」

と謝るシーンがよくありますが、外人さんだけに、前の単語の子音(『スイマセン』の『ン=n』)と後の単語の母音(『オトウサン』の『オ=o』)がつながって、「no=ノ」へと音便化してしまい、

「スイマセノトウサン。」

に聞こえてしまいます。まぁ、そんなに大したお話ではないのですが(笑)、こういった類のことって、個人的なアンテナにはよくひっかかります。

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勝って兜の緒を締めよ

「勝って兜の緒を締めよ―。」

意味は「一つの物事が成就しても、それにおごらず、謙虚に次の物事に取りかかりなさい。」とのこと。これは、私が5年前に日商簿記2級に合格したときに、4年上の先輩社員からいただいた言葉で、「坂の上の雲 / 司馬遼太郎」にも引用されています。そのY先輩曰く、

「今、簿記1級に一番近いのは君だ! めざせ、簿記1級!」

あのねぇ、Y先輩…私の感覚からして、簿記2級は簿記3級の2倍、そして簿記1級は簿記2級の2倍(つまり簿記1級は簿記3級の4倍)難しいんですヨ。私は、

「もうカンベンしてくださいヨ~(苦笑)。」

と、ずっとかわし続けてきました。もう、あんな思いをして簿記の勉強をするのは遠慮したいです。

しかしながら今回受けた某・資格は、自身の琴線に触れ、かつ、自身の業務に直結するもの。3級や2級の取得が最終目標ではなく、あくまで1級の取得。そしてそれを業務に反映させることが目的。今日の自己採点で、3級も2級も合格圏内に入ったと判明した今こそ、勝って兜の緒を締める時―。

大上司、私はやりますヨ! これで終わりじゃない! これですべてじゃない! これは始まりなのです!

【本日の覚え書き…83&88】

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闘ってきました!

今日は、今夏から勉強の助走を始め、秋に加速し、先週総仕上げをした某・資格を受験してきました。結局試験会場には、朝9時から夕方4時近くまでいました。思ったほど疲れなかったのですが、日が短いのを改めて実感し、何だか虚しくなりました。

試験は合格するのが何よりですが、度忘れなどはなく、勉強しただけの手応えはあったと思います。とりあえず、得点を含めた合否の結果が出るのは来月中旬! もし合格したとしても、これは所詮、ほんの入口に過ぎません。だからこそ、ここは早い時点で突破したいところです。

従来であれば、試験が終わると、ちょっと贅沢な食事をしたり、映画を観たりして、道草を食うのが楽しみなのですが、今日は夜8時からRODEOのリハーサルがあるので、あまりゆっくりしていられないのが、ちと寂し・・・

結成17年にして初となるRODEOの箱ライヴも、あと二週間をきりました。ガッツンガッツン、歌ってきます!

「ファ、ファ、ファ、ファイヤ~~~~~!!!!!」
(二井原さんのマネ・笑)

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総仕上げ(3)

今日は土曜日ですが、やはり出社して、社内の一室で勉強しています。平日と異なり、食料の調達だけが面倒ですが、気分転換にもなるかな♪ 今夜のラウドネスのライヴ、そして今日から始まる映画「252 生存者あり」、観たいけどガマンガマン! ではでは・・・

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総仕上げ(2)

今日も有休をいただいて、社内の一室で勉強していました。今日の昼食は三度のメシより大好きなカレーライス、そして夕食はピザ風チキン定食でした。明日もガンバの冒険!

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総仕上げ(1)

今日は有休をいただいて、社内の一室で勉強していました。家にいるよりはかどるし、食事は社員食堂でいただけるので、なかなかの好条件なのです。5年前の簿記2級対策でも同様でした。

ちなみに、今日の昼食はカキフライ定食で、夕食は鰻玉丼でした。ダブル・フェイバリットだぜ!

【ご参考「二井原実氏ブログ / Rock Me Baby!!!」】
http://blog.goo.ne.jp/m-niihara/e/407cd63c5ed98cd18fdc28fc7fe3b48f

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父方祖母の12回忌

今日は父方祖母の12回忌です。死因は「老衰」で、91歳の大往生でした。

葬儀は父の実家で執り行われたのですが、さすがに田舎だけにちょっと違う経験をしましたので、それは目前の試験が終わったら、またゆっくりと。そんなワケで今日は、昨年書いた記事をもう一度。

【ご参考「祖母との最後の夏」】
http://rodeo.cocolog-nifty.com/blog/2007/12/post_d492.html

お祖母ちゃん、生前は本当にいろいろとありがとうございました。

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光あるすべてのもの滅びても

昨夜は仕事・勉強・入浴が済んだ後、ひぐっつぁん(ラウドネスのドラマー:樋口宗孝氏)を偲んで、赤ワインを1本空けてしまいました(12月12日までの断酒を破ってしまいました…謝)。

私としては、16年前の尾崎豊氏以来のショックです。当時、尾崎氏の葬儀(護国寺桂昌殿)にも参列しました。「ちゃんと見届けたい。」というファンのエゴかも知れませんが、心の拠り所となってくれたことへの、感謝の気持ちの表れでもあるのでしょう。

ひぐっつぁんの葬儀は近親者の方々のみで行われるとのことですが、我々ファンにとっては「お別れ会」という機会があるそうですから、今後の動向を見守ります。

3rd「魔界典章」のオープニング「ラウドネス賛歌」は、アルフィーのようにさわやかで明るいコーラス・ナンバーなのに、こんなに悲しく聞こえる時が来るとは・・・いや、いつかは来るのは分かっていたけど、まさかこんな形だとは・・・

【「ラウドネス賛歌」より全歌詞】
愛は宇宙の藻屑となりて もはや懺悔も許されない
光あるすべてのもの滅びても 永遠に輝くラウドネス
光あるすべてのもの滅びても 永遠に輝くラウドネス
光あるすべてのもの滅びても 永遠に輝くラウドネス

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ひぐっつぁん、ありがとう!

我が国が誇るロックバンド「ラウドネス」のドラマー「ひぐっつぁん(樋口宗孝氏)」が、昨日の朝、肝細胞ガンのために惜しくも亡くなられたそうです(まだ49歳でした)。

【ご参考「二井原実氏ブログ / Rock Me Baby!!!」】
http://blog.goo.ne.jp/m-niihara/e/a67b83a221352d447af8b4cb5db7fc36

ラウドネスは私の青春の一つでした。ときに私の好みに合わない音楽性の時期もあって、不満を漏らしたりもしましたが、総じて彼らの曲はドラマティックでロマンがありました。パウワー&エナジー、そしてメロディにあふれていました。

これは、ヴォーカル:二井原氏が上京したての頃のこと―。

二「この酒場ではみんな、樋口さんのことを『デイビー』って呼んでるけど、オレも『デイビー』って呼んだ方がいいんでしょうか?」
樋「アホ! 殺すぞ!(笑)」

関西地方では、「アホ」は関東地方が抱くような重いニュアンスはなく、「おバカさん」程度のニュアンスで、ごく日常的な単語。「殺す」と言ってもホントに殺すワケでもなし。私は樋口氏のこの一言に「後輩思いで、サッパリした人となり」が集約されていると、ずっと感じていました。それより以前のヴォーカルのオーディションで、樋口氏は、

「こいつ以外に誰がおんねん!?」

と、二井原氏を非常に高くかっておられたそうです。

【ご参考「二井原実氏ブログ / Rock'n'Roll Gypsy」】
http://loudness.exblog.jp/8280507/
http://loudness.exblog.jp/8360899/

この先、バンドとしてどうしていくのかは、残された3名のメンバーによるご采配を、謹んで待っていたいと思います。

「ひぐっつぁん、ホントにありがとネ。ラウドネスのファンでヨカッタよ。」

【本日の覚え書き…89&76

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