今回の「ディープ・パープル&イングヴェイ・J・マルムスティーン」のダブルヘッドライナー公演は、今年1/24にクラクションの打ち上げをした時に、ぶらんつぃぃ~のさんの知人Kさんから情報をいただいたんですよネ(ホントにどうもありがとうございました♪)。
昨年10/24の「デフ・レパード&ホワイトスネイク」のカップリングにも驚きましたが、今回のカップリングってコテコテすぎて「ホントに成立するの!?」という気持ちでいっぱいでした。で、帰ってきてすぐにネット予約したんですネ(笑)。ホントは公演最終日の4/15がヨカッタのですが、私の予定が4/8しか空いていなかったこと、そしてスタート・ダッシュが遅れてしまったことから、1階のかなり後方という不本意な座席でしたが、「目撃出来るだけでもいい!」という気持ちで臨みました。
そして今回のライヴ観戦は、自分としては初めて「双眼鏡」を投入しました。ライヴを観始めてから四半世紀余り、これまではずっと肉眼(あるいは大型ヴィジョンに映し出された映像)でしか観たことがありませんでしたが、今回は笑ってしまうほど遠い席だったので、その反動がそうさせたのでしょう。双眼鏡は実家に中型のモノがありましたが、今回は小型のモノを改めて購入しました。まったく、双眼鏡においても「赤い彗星」気取りです(笑)
【Kenko ズーム双眼鏡 NEWエアロ 10~50倍 10-50X21UVカット ワインレッド ケンコー (エレクトロニクス) 新品¥5,922(表記が長い!笑)】
この双眼鏡のおかげで、今回のライヴ鑑賞は、8割(いえ、9割?笑)双眼鏡に釘付けでした!(笑)だって、メンバーの顔の表情まで、手に取るようにわかるんですヨ~! またこの国際フォーラム/ホールAの音が非常にクリアでイイ! これまでボブ・ディラン(1997年)、アイアン・メイデン(2000年)、ホワイトスネイク(2003年)と、何度か観に来ているのですが、いずれの場合も音質に満足でした♪
G:イングヴェイの演奏は期待どおりでしたが、新譜を聴いただけでは心配だった、V:ティム“リッパー”オーウェンの歌ですが、ライヴを観てぶっ飛びました! スゴイ! マイク・ヴェセーラを初めて聴いた時もスゴイと思いましたが、ティムの場合は安定している分、安心して聴けるし、マイクより野太いかも知れない! ハッキリ申し上げましょう! 新譜のミックス結果は失敗だったと思います! ティムの持ち味が全開になっていません! 今回のライヴを観て、改めて感じました。なるほど、この人だったら、ロブ・ハルフォード不在時のジューダス・プリーストを、キッチリ勤め上げたのも十分うなずけると。
遅くなりましたが、以下は国際フォーラム/ホールAの初日のセットリストです。
【Yngwie J. Malmsteen's Rising Force】
01. Death Dealer
02. Damnation Game
03. Passage ~ Adagio ~ Far Beyond The Sun
04. Live To Fight(Another Day)
05. Caprici Di Diablo
06. Red Devil
07. Trilogy Suite OP:5 ~ Guitar Solo
08. Magic City
09. The Fugue
10. I'll See The Light, Tonight
11. Rising Force
ダブルヘッドライナーと言えども、いつもよりはかなりコンパクトにまとまったセットリストでしたが、その約半分が新譜「Perpetual Flame」からの「01,02,04,05,06,08」で、アルバム内では珠玉揃いです。そしてそれ以外のナンバーは、絶対に外さなかったお約束「03,07,10,11」、そして特筆すべきはまさかの「09」♪ これは、
●エレクトリック・ギターとオーケストラのための協奏組曲 変ホ短調「新世紀」(1998年作品)
の収録曲の中で、私が一番好きな3曲目の「フーガ」だったんです!
いろんな方に説明しているのですが、このアルバムは、よくある「バンドとオーケストラのコラボレーション」などではなく、「オーケストラの一員としてエレキ・ギタリストがいる」のであり、そんなシチュエーションは後にも先にもこれしかありません。2001年の日本公演では「新日本フィルハーモニー交響楽団」とともに、「すみだトリフォニーホール」と「Bunkamuraオーチャードホール」にて共演したのですが、私は前者の公演を観に行きました。追加公演である後者の方はDVDにもなっていますから、よろしければどうぞご覧ください♪
お話を戻しますと、バンドの構成上、まさかこのアルバムから演奏するとは思わなかっただけに、ありがたいサプライズでした(まぁ、もちろんバックはカラオケでしたが・笑)。中でも、私のお気に入りの3曲目の「フーガ」を選んでくれて、どうもありがとう!
本編は「10」の間奏終了後、「11」へのメドレーとなり、そこで無事終了しました(アンコール無しでした・泣)。でも、ヨカッタ~! イングヴェイ好きな自分なのに、何しろ8年振り(前回は2001年の渋谷公会堂)でしたから! もうお分かりかと思いますが、2001年には6月に協奏組曲で、7月にロックで、二度も来日したんですよネ♪(せわしすぎる~!笑)
(つづく・・・)
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