【ご参考「西寺実公式サイト」】
http://www.universalmusicworld.jp/nishideraminoru/
先週の4/29、日比谷野外音楽堂で行われた「HARDなYAON」のタイムテーブルは、だいたい以下のとおりです。改めて気付いたのですが、今回のイベントは「西寺実」主催だったんですネ。
【西寺実(16:35~16:50)】
なんだかんだ後ろ髪を引かれてしまい、私の現地到着(席は中央で、前から19列目)は16:20だったのですが、やや大所帯の前座バンド「Ray」がすでに演奏していました。それが終わり、定刻の16:30になると、あの出で立ちをしたV:西田昌史(マーシー)さん、V:寺田恵子嬢、V:二井原実さんが登場! メディアではかなり見慣れましたが、生で見るとさすがにアングリ!(笑)
●あゝ無情
●ボヘミアン
●たどり着いたらいつも雨降り
以上、全3曲を歌い上げました。サポート・メンバーはK:笹路正徳さん、D:宮脇 "Joe" 知史さん、B:寺沢功一さん、G:田川ヒロアキさんでした。(何とも豪華なメンバーです♪)
【SCREW(16:50~17:06)】
全身黒ずくめのヴィジュアル系バンド。後で調べてみると、武道館で公演ができるほどのバンドらしいですが、楽曲にあまり魅力を感じませんでした。響いてこないというか・・・
【X.Y.Z.→A(17:12~17:44)】
我らが兄貴達のセットリストは、アルバム順だとこんな感じです(カッコの数字は演奏順)。
【1st「Asian Typhoon」より】
●Miracle(2)
●Don't Let The Sun Go Down(4)
●Faster! Harder! Louder! Deeper!(3)
【3rd「LIFE」より】
●生きるとは何だ(1)
響いてくるリフ&メロディというのは、こういうバンドのことなんだと私は言いたいです。ただ会場には「X.Y.Z.→A」のファンばかりではないので、私を含めた分子(笑)達が、そこかしこで拳を振っているという感じでした。(若手向きのヴィジュアル系バンドも、同様の状況)しかしながら、公演中は、G:橘高さんと視線でつながっているような気がして、それだけでも満足でした(単純やねぇ~!笑)。
【SuG(17:50~18:06)】
全身カラフルな衣装を身にまとったヴィジュアル系バンド。若い女性には大人気でしたが、楽曲にあまり魅力を感じませんでした。響いてこないというか・・・私はこれでは満足できません。
【EARTHSHAKER(18:12~18:39)】
私の中では「X.Y.Z.→A」と双璧をなす御大のセットリストは、こんな感じです。
●MORE
●T-O-K-Y-O ~ 記憶の中 ~ I FEEL ALL SADNESS ~ FUGITIVE ~ COME ON ~ WALL ~ EARTHSHAKERのメドレー
●RADIO MAGIC
V:二井原さんもおっしゃっていましたが、ハッキリ言ってズルイですネ(笑)。コテコテの組み合わせです。しかしながら、我々オーディエンスにとっては、この上ない大サービス! 「どうもありがとうございました!」と拝む他ありません! 真面目な話!(笑)
【SHOW-YA(18:43~19:04)】
20年以上も前から、ここ日比谷野音で慣らした姐御達のセットリストは、こんな感じです。
●奪いとれ
●私は嵐
●BATTLE EXPRESS
●限界LOVERS
好みの女性のタイプというワケではないのですが、私は昔からG:五十嵐美貴さんのカッコ良さに憧れていたので、ずっとG:五十嵐さんを観ながら、
「五十嵐さ~ん!」
と叫びまくっていました! 最後に一度だけ手を振ってくれたのがウレシカッタ!
【西寺実(19:19~19:50)】
さて、ここで再登場なワケですが、なぜだか最初はラウドネスの、
●In The Mirror
●Crazy Doctor(Vは3人で…)
で、会場がやや一体化したように見えました。V:二井原さんこそ、コテコテの組み合わせ! それだけにやはり、「どうもありがとうございました!」と拝む他ありません! 真面目な話!(笑)・・・そして程なくして、大先生のG:山本恭司を迎え入れ、「BOW WOW」の、
●Hearts On Fire
で、G:恭司さんがヴォーカルとギターのプレイを披露してくださいました。そしてここで改めて「西寺実」に立ち返り、
●私は風
●スローバラード
を演奏。「スローバラード」を歌ったV:二井原さんは、まさかこの3日後に清志郎さんが亡くなってしまうとは夢にも思わず、
「この曲は僕にとって特別な曲になってしまった。一度で良いから、彼と一緒に歌ってみたかった。」
と、後日、ご自身のブログで語っておられました(合掌)。
【河村隆一(19:56~20:13)】
私自身のサプライズは、サポート・メンバーのうち、ギターが元「DEAD END」の足立 "YOU" 祐二さんだったこと! サングラスをかけ、頬はややポチャッとしていたので、当時の面影を伺い知ることは出来ませんでしたが、マイケル・シェンカーから多大な影響を受けたと自称する、あの叙情的なプレイから生み出されるのは、紛れもなくあの頃、「DEAD END」で垣間見た泣き泣きのフレーズだと! 私は河村さんそっちのけで、それまで忍ばせていた双眼鏡を取り出して、ずっとG:YOUさんを観ながら、
「YOUさ~ん!」
と叫びまくっていました!(河村さん、ゴメン! でもこれは仕方ないのだ!) G:YOUさん、ホント、20年振りでした・・・
【全員(20:26~20:31)】
最後は全員でラウドネスの、
●Crazy Night
を大合唱♪ もはやこの曲も、スタンダード・ナンバーになってしまったんですネ(苦笑)。ここは私も大合唱すべきところでしたが、何しろオールスターズなので、先程取り出した双眼鏡に浸りきりでした!(苦笑)だって、皆さんの表情が手に取るように判っちゃうもんナァ♪
総じて・・・
2001年7月に「富士急ハイランド/コニファーフォレスト」で開催された「ハードロック・サミット」というフェスティバルでも感じたことなのですが、新旧バンドを取りそろえて、老若男女のお客さんが集まっても、結局盛り上がりは、自身のごひいきバンドにとどまってしまうきらいがあります。それは、そのままでいいのか、打破すべきなのか、私が申し上げることではありませんが、この夜、会場全体が一体化したのは「EARTHSHAKER」と「全員」の時だけだったというのも事実。
・・・とか、何とか言ってますが、結局私自身は「行ってヨカッタ! 観てヨカッタ!」というのが本音です♪ 機会を見付けて、また開催してくださるよう、ヨロシクお願いいたします!!!(それにしても、これだけの数の出演者にしては、入れ替えがスムースだったナァ・・・ドラムは常時3セット用意してあったし・・・しみじみ・・・)
【本日のDVD鑑賞】
●未来少年コナン(第4~10話)
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