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はじまりはいつもクモ

みなさん、こんにちは。今日は震災112日目です。
 
【計画停電実施】
無し(第3グループA)
 
【宇都宮の今日午前8時現在の放射能測定値(地上50センチ)】
0.11マイクロシーベルト/時(平常時の上限0.067)
[ご参考:胸部レントゲンは瞬間で60マイクロシーベルト]
 
【松田新田浄水場(鬼怒川)の前日午前8時半現在の放射能水準調査値】
放射性ヨウ素…検出されず(暫定指標値300、乳児暫定規制値100、平常時約10)
放射性セシウム…検出されず(暫定指標値200、平常時約10)
 
本日のユルユルな記事、スタート!
 
今回は「クモ男」の話だよ。「クモ男」と言えば、世界的に有名なこの人だけど、日本ではこんなにイカした(イカれた)車に乗ってるんだ。
 
【和製スパイダーマン(1978年)】
スパ「ヘイヘイヘイ! 助手席は君のために空けてあるぜ、ベイベー!」
01
 
・・・チャラ男はほっといて、次、いこうね。
 
40年の歴史を誇る「仮面ライダー」シリーズだけど、「原点回帰」や「仕切り直し」という意味合いを込めた作品の第1話には、必ずと言っていいほど、「クモ」をモチーフにした怪人が登場するんだ。これは一つの「オマージュ」だね。
 
まずは記念すべき第1作の第1話から、
 
【蜘蛛男/『仮面ライダー(1971年)』より】
Photo
 
顔の六角形がとても印象的だね。続いて、前作が機械めいた「X」だっただけに、やはり「仮面ライダーは異形の生物であるべき」というコンセプトに戻した「アマゾン」から、
 
【クモ獣人/『仮面ライダーアマゾン(1974年)』より】
Photo_2
 
なるほど、「クモは八本足(=昆虫ではない)」という部分をフィーチャーした力作だね。また、クリストファー・リーヴ主演の映画「スーパーマン」が流行ったことに便乗した「スカイライダー(タイトルは『仮面ライダー』を再使用)」から、
 
【クモンジン/『仮面ライダー(スカイライダー、1979年)』より】
Photo_3
 
前2体に比べて、何となく地味な印象だね(苦笑)。それよりもベルトのバックルの「ネオショッカー」のロゴが秀逸だね(特に赤い眼が!)。今度はグッと新しくなって、ミレニアムライダーの第1作「クウガ」から、これも何となく地味かも。
 
【未確認生命体第1号/『仮面ライダークウガ(2000年)』より】
Photo_4
 
本作では、ライダーは警察とも協力し合い、よりリアルな世界観を描いているんだよ。それゆえに怪人の名前も、劇中ではこのように呼ばれるんだ。ちなみに「クウガ」そのものも当初は「未確認生命体第3号、第4号」などと呼ばれてしまっていたんだ。そして最後に、1作目の「仮面ライダー」をリアルに再解釈した劇場版(これ、オススメ!)から、
 
【スパイダー/『仮面ライダー THE FIRST(2005年)』より】
Photo_5
 
本作のライダー達には、定番の「変身ポーズ」はなく、原作どおり「(ライダーマンのように)単に仮面をかぶる」という地味な変身で、他の怪人達もそうなんだ。ちなみにこの「スパイダー」を演じたのは板尾創路さんで、普段はタクシーの運転手をしていて、人を襲うときは仮面をかぶるという怪役ぶりだよ。
 
他にもあるかも知れないけど、ザッと思い付くのはこんなところかな。最後にもう一度、あの「クモ男」を呼んでみようか・・・およよ!? いつの間に!?
 
女性「今日は帰りたくないの・・・」
スパ「ボクちゃん、顔真っ赤!」
02

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