« 三年振りのミヤジャズ申込 | トップページ | ダンさん、元気出してネ… »

三種のフラグ

みなさん、こんにちは。今日は震災140日目です。
 
【計画停電実施】
無し(第3グループA)
 
【宇都宮の今日午前8時現在の放射能測定値(地上50センチ)】
0.12マイクロシーベルト/時(平常時の上限0.067)
[ご参考:胸部レントゲンは瞬間で60マイクロシーベルト]
 
【松田新田浄水場(鬼怒川)の前日午前8時半現在の放射能水準調査値】
放射性ヨウ素…検出されず(暫定指標値300、乳児暫定規制値100、平常時約10)
放射性セシウム…検出されず(暫定指標値200、平常時約10)
 
かねてより「フラグ」という言葉の意味合いについて、実に興味深いナァと感じていたので、ここらでちょっこし整理してみました。直訳では「旗」という意味なのですが、似て非なる意味合いが見受けられます。
 
●「信号」の意味合い
交通信号では「青」なら「進め」、「赤」なら「止まれ」というように行動が制御されますが、他にも例えば飲食店において、お店側は営業時間によって「準備中」あるいは「営業中」の札を掛け替えます。お客さん側はその札を見て、お店に入るか、あきらめて帰るかというように行動が制御されます。これが「フラグ」という考え方です。映画「幸せの黄色いハンカチ」の結末なども最たる例です。
コンピュータ・プログラミングにおいて、ある処理をしたら(あるいは、ある条件だったら)「フラグを立てる(あるいは、降ろす)」という処理を行い、今度はその「フラグ」が立っていたら(あるいは、降りていたら)、別の処理を行う(あるいは、行わない)という技法がありますが、おそらく名前の由来はここから来ているのだと思います。
  
●「意識」の意味合い
忙しいために、頭の中がいっぱいいっぱいで、ついつい忘れてしまう用事もあります。用事の優先順位が高ければ、意識し続けることも容易ですが、逆の場合はなかなか無理があります。そんなわけで自主的に、あるいは他動的に、意識に働きかける行為を「フラグを立てる」、そして意識している状態を「フラグが立っている」と言います。
 
●「予兆・伏線」の意味合い
よくドラマなどで、凶悪犯罪を捜査中の刑事が「もうすぐ定年なんだけど、退職したら小料理屋でもやろうと思うんだ。」なんて言った時、あるいは戦時下において、「僕はこれから戦争に行かなくてはならないんだ。必ず無事に帰って来るから、その時は君と結婚しよう。」なんて言った時、胸騒ぎがするでしょう。もしその胸騒ぎが的中してしまった場合、その予兆や伏線は「死亡フラグ」となります。
また仕事において、その日のうちにやり遂げなければならないことがドンドン増えたり、なかなか終わらなかったりする場合(ある結果を導く条件が、ことごとくそろってきた場合)には「残業フラグが立っている」と言います。
 
以上、私見でした。 

|

« 三年振りのミヤジャズ申込 | トップページ | ダンさん、元気出してネ… »

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/221341/52330176

この記事へのトラックバック一覧です: 三種のフラグ:

« 三年振りのミヤジャズ申込 | トップページ | ダンさん、元気出してネ… »