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あの日のメイデンご一行

1980年のNWOBHM(ニュー・ウェイヴ・オヴ・ブリティッシュ・ヘヴィ・メタル)とともにデビューして以来、英国が誇り続ける「アイアン・メイデン」。
 
(このバンドは、私が音楽を始めるきっかけとなった…)
 
当バンドのヴォーカリスト:ブルース・ディッキンソンは、昔からステージでよく動くフロントマンで有名ですが、何とジェット旅客機の免許も持っていて、バンド活動の合間に、アストライオス航空のパイロットとして旅客機運航に携わったり、バンドでワールドツアーを廻る時は、チャーター機であるボーイング757(スタッフも機材もこれ1機でOK!)の機長も務めます。
 
Ironmaidenairplane 
(ライヴで歌って、旅客機を操縦して…の繰り返しって、スゴくない!?)
 
2011年3月12日、私はこのアイアン・メイデンのライヴ(通算7回目)をさいたまスーパーアリーナで観る予定でした。
 
その前日、やはりブルースが操縦する、メイデンご一行を乗せたボーイング757に、着陸10分前の緊急連絡が入ります。日本で大きな地震が起きて、成田も羽田も一時的に閉鎖されたと。
 
急遽、この機は中部国際空港(セントレア)に緊急着陸し、約2時間機内で待たされた挙げ句、ようやく入国。
 
翌朝、徐々に明らかになりつつあった被害の状況を知ったメイデンご一行は、強いショックを受けたまま日本公演を断念し、次の開催地:ブラジルへと飛び立ちます。
 
このいきさつは、今年3月にリリースされたライヴDVD「EN VIVO!」のボーナスディスクやライナーノーツを、今日初めて目にして知り得ましたが、改めて複雑な思いです。

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コメント

あの日から、日本全国でいろんなことが起きていたんですね。
私たちは自分のことで精一杯だったように思います。

投稿: 日出雪山 | 2012年8月14日 (火) 13時01分

【日出雪さん】
まだまだいろんな逸話があるでしょうが、
何らかの教訓としたいと思います。

投稿: 赤い彗星の憂い | 2012年8月14日 (火) 19時48分

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