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パフォーマンスは生モノ

昨夜、尾崎豊のフィルムコンサート(1991.05.21 横浜アリーナ)を観て、今更ながらに思ったことは、ライヴ・パフォーマンスは本当に生モノだということ。

歌声や演奏のニュアンスの差異ももちろんあるでしょうが、殊にOZAKIのようなパフォーマーの場合は、大方の示し合わせはあっても、その時その時の呼吸によって、動きが大幅に変わってきます。

OZAKIのパフォーマンスの最高峰は、未だに「LAST TEENAGE APPEARANCE」と銘打った、十代最後の代々木オリンピックプールでの公演で、私自身はずっとそれにこだわってきたのですが、OZAKIにとっては、それはほんの一例であり、一瞬吹いた風に過ぎず、それとは異なる様々なパフォーマンスを、ずっと模索・試行錯誤し続けてきたのだと思います。

昨夜のライヴは、ソフト製品化されている「BIRTH」公演と同時期の映像ですが、前者が初回公演、後者が最終公演だけあって、パフォーマンスの違いは如実に表れています。

他人のパフォーマンスのコピーから、何とか脱皮しようとして、ようやく趣味のアマチュアバンドが、オリジナル曲のみを演奏するようになった今の私にとっては、昔の私より理解しやすいお話でした。

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