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文III卒からのススメ

東大文III(文学部)卒の色彩講師同期学友からの勧めで、私も読んでみました(笑)。

【雨の中の噴水/三島由紀夫】
不埒な男ですナァ(苦笑)。そんな愚かな男が、ある意味天然な女に、逆に肩すかしを食らってしまう。だます方もだまされる方も、同じベクトルを向いてないと「だまし」は成立しないのですね。

【I can speak/太宰治】
これも「御辞儀」と同様、どこかしら身に覚えのある、甘酸っぱいエピソード(苦笑)。

【あばばばば/芥川龍之介】
「一たび子の為になつたが最後、古来如何いかなる悪事をも犯した、恐ろしい『母』の一人…」、この一節があまりにリアルで(実例だらけで)、ゾッとしたナァ。皆さんもやっぱ、そうなの?(苦笑)

【トロッコ/芥川龍之介】
幼い頃、独りでよく遠出した時のことを思い出しました。さすがに泣きはしなかったんだけど、虚しさ・寂しさは痛感したナァ。それにしても、一見優しい土工たち、実は無責任だよナァ(苦笑)。

パパン、お勧め、どうもありがとう♪ 楽しいから、これからも度々、よろしくお願いいたします!

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コメント

PANTONEの鉛筆使ってみました?、無心に削って芯をとがらせていくのはいいなぁ、脳にいいのか悪いのか知らないけど。カッターでもいいけど、やっぱり肥後の守。削ったあと、刃をパキッと割るより、ずいずい研いで、薄く尖って髭でも剃れそうに青光りしている刃を片目ですいっとながめると増々の達成感だよね、昭和に少年時代を過ごしたならわかるはず。

投稿: パパン | 2014年6月11日 (水) 15時40分

パパン、カッターナイフで削ってみたよ! 写真はfacebookにアップしました!

(手で削ったのは、中1の製図の授業以来です…)

おっしゃるとおり、ツンツンにしてみました! 太いだけに、さすがに削り甲斐があります(笑)

しかしながら、肥後の守(ひごのかみ)は、残念ながらありませんでした。

むか~し、母方祖父母のウチにはあったんだけどナァ…。

あ、ボールペンもありがたく使っていますよ♪

投稿: 赤い彗星の憂い | 2014年6月12日 (木) 19時20分

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