住まい・インテリア

もんた

「タマホーム」のCMで、みのもんたさんが、

「残業代とか、しっかり稼がないといけないんじゃないのォ?」

というシーンがありますが、みのさん、「残業」というのは「稼ぐ」ためにするものではないのですよ。今の世相だと、

●残業をなるべくしないように、効率良く仕事をして、コストを下げる。

ということが謳われていますよ。

■本当にその日にやっておかなければならない仕事か、見極める。
■もしそうであって、その日の定時内に終わらなければ、残業する。

ただ、仕事によっては「突貫工事」のように、時間があるだけ目一杯、働かなければ終わらないものもあり、私自身も実際に携わったことが何度もあります。それであっても「稼ぐために残業する」というのは、目的を取り違えています。

まぁ、そこまで考えないで、軽い気持ちで脚本を書いたのだと思いますが、それだとしても、今の世相にあまり合っていない気がしますネ。ちなみに、みのさんの「ファイナル・アンサー?」以降の長い間(ま)は、単なる電波の無駄遣いで、効率的だとは思えません。

話は変わって、私が学生の頃のこと―。

バイト先のメンバーで研修旅行に行った帰りに、私は車内でラウドネスの5th「Thunder In The East」を流していました。すると、同乗していた年配のメンバーが、V:二井原氏の類い希なるハスキーな歌声を差して、

「これはアレかい? 『みのもんた』かい?」

はい? それを言うなら「もんた&ブラザーズ」の「もんたよしのり」でしょう?・・・って、それでも違ってるし・・・そしてさらに、

「何だか、あんましうまかねぇナァ。」

という狼藉ぶり(苦笑)。かろうじて怒りを抑えた私は尋ねました。

「じゃあ、誰がうまいと思いますか?」

すると、

「やっぱ、セイコちゃんでしょう! セイコちゃんはいいよね!」

アカン! そもそも、こんな人にラウドネスを理解しろってのが、ムリやわ! しゃーないな・・・
と思いつつも、結局は最後の曲「Never Change Your Mind」まで流しました。意訳すれば「ずっとそう思ってなさい。」でしょうか(笑)。

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