学問・資格

教材たずねて三ヶ月

色彩検定1級2次試験対策用の教材について、早くも9月あたりからアプローチをかけていたのですが、現時点で、

(1)ある基本問題集
(2)ある模擬テスト集

のうち(2)しか届いておらず、それでも1次試験の前に先駆けて(2)から着手し始めたのですが、基本も分からないのに、ましてやいきなり応用だなんて歯が立たず、模擬テスト2回分でしぼんでしまったきりでした!

(1)は「Amazon」と「楽天」に発注をかけていたのですが、「Amason」は「在庫切れ」による延期に続く延期で未だ届かず。「楽天」は「在庫切れ」による先方からの一方的な契約打ち切り。私が思うに、

「毎年のニーズの傾向を読み取りながら、生産できないの?」

1次試験の自己採点結果からして、2次を受験できそうとなると、四の五の言っていられません。そんなところに、偶然ネットで見付けたある個人塾の、2次試験対策用の教材!

(ここまでの文章で『ある』という表記にしているのは、これ以上の殺到を避けるためですので、あしからず。)

例によって、メールフォームにて発注できる仕組みでしたが、私は直接電話をかけてしまいました! 電話を受けたスタッフの方はとても感じがよく、注文受け付け後も、

ス「著者がそばにおりますので、お話しされますか?」
私「いやぁ、そんな、恐れ多くも・・・ちょっとだけなら。」

ってな感じで、ありがたくも著者の方とも、直接お話しできました。

この方の教材に決めた要因は、やはり何と言っても、

「ご自身が2次試験を1浪しておられ、その1年間にご自身で編み出した秘策があること」

です。こういうの好きなんです。最初から出来る人は、出来ない人の気持ちなんて分かりゃしないんです。泥臭い回り道や努力をした人こそ、私のような出来ない者がすがりたくなるのです。(ちなみに私は、大学も1浪して入りました…)

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色彩検定1級1次試験終了!

Airs_in_winter今日は15:20から17:00まで、色彩検定1級1次試験を受験してきました。

3級は10:30から始まるのですが、1級の出番はいわゆるトリなので、お昼過ぎまで勤務先の会社でおさらいをしていました。(写真は糖分補給のための、いつものアイテム=チョコレート!)

Media_arts 試験会場は3,2級の時と同様、「メディアアーツ」という学校です。

私は目下「ヒューマンアカデミー」の生徒であり、団体で申し込めば、いわゆる母校(笑)で受験できたのですが、私は試験たるもの、アウェイなムードで自分を引き締めたいという考えがあるので、今回も個人で申し込みました。

さすがに1級ともなると、うわついたムードの受験生など一人もおらず、試験会場はイイ感じでピーンと張り詰めたムードでした。

(これよ! これこれ! この感じ!)

試験の出来具合としては、まるで過去の自分が3級や2級の問題を解くように、スラスラ解けました。これは着実に成長している証なのでしょうか?

所要時間も100分中63分で、見直しにあてる時間も十分でした。考え過ぎて、1問余計な修正もしてしまいましたが…(泣)。

外へ出るともう真っ暗!

私は日中に目を付けていた、整体&足裏マッサージ店「kahuna」に飛び入り、それぞれ30分施術していただきました。

試しに入ってみたつもりだったのですが、今まで経験したマッサージなど比較にならないほど、体がほぐれましたヨ! これで明日からもがんばれます!

その後は「ふらんす亭」のリブロース・ステーキ300gを食べたかったのですが、何と「ふらんす亭」が消えている!?

【ご参考『色彩検定3,2級ダブル受験終了!』】
http://rodeo.cocolog-nifty.com/blog/2009/06/post-472c.html

3日前にMOVIXに行った時にも、隣接する福田屋内にあった「ふらんす亭」が消えていて、かなりショックだったのに・・・

【『ふらんす亭』公式サイト】
http://www.france-t.co.jp/france_tei/store.html

Curry_dinner_totalCurry_dinner_mainさてどうしたものかと思いあぐねた挙げ句、たまたま割引券を持っていた「シャングリラ・モティ」で「カレーディナーセット」をいただき、今日の慰労としました。珍しくアルコール抜きです(笑)。

【『シャングリラ・モティ』公式サイト】
http://shangrila-moti.good.cx/

ちなみに、今回の試験の自己採点ですが、

【『COLOR & PC』による解答予想】
http://colorpc.ptu.jp/kaitou.htm

によれば、全114問中100問が正解していました。配点を考慮に入れないで、単純に計算すると、

●約88%の得点率
(約70%が足切りライン)

で、1級の過去問題演習と比べても自己最高記録でした。この4ヶ月余りの間、毎日6ページずつ、コツコツと努力してきた賜だネ♪

足切りに引っかからないとなると、こりゃいよいよ2次の実技試験、ガッツリがんばらんとあかんナァ・・・ね、バーバラ先生!

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品川、黄昏♪ 原宿、久々♪

本日、学友のIさんとともに、品川インターシティー/タワー棟内の某会議室にて、またまたカラーに関する単発講座(13~16時)を拝聴してきました。講師は、

●バーバラ田岡道子先生
●秋山千恵美先生

の巨匠お二方です♪ 講義内容は前者が、

●プルミール・ヴィジョン → パリのテキスタイル(織物)見本市

のレポート、後者が、

●カラーリングを理論ではなく感覚で行うことの大切さ

についてでした。(詳細解説はもったいないので、こちらでは割愛いたします・苦笑)

講義修了後は巨匠お二方から、著書や絶版の雑誌にサインをいただきました♪ どうもありがとうございました♪ ホント、魅力ある方々ですネ! 華があります! 輝いています!

ところで、バーバラ田岡先生の愛弟子である吉川智子先生の宇都宮講義は、今週水曜日までのはずが、急遽先週までですって!? んな、バカな!?(悲)

同窓生の皆さん、ショックでしょ? 最後にもう一度だけ会えると思ったのに・・・

【P.S.】
Ome_rice品川インターシティーのレストラン街って、かなり探検し甲斐いがあります。本日のところは軽くジャブのつもりで、オムレツ屋さんの「ロムレット」!いただいたのは、オーソドックスな「デミグラソースのオムライス」!(少し手を付けてしまいましたが・苦笑)

Bazaar食後に外に出てみると、棟の周辺では(おそらく定番であろう)バザーが開かれており、にぎわいを見せていました・・・って、ほのぼのニュースみたいやネ(笑)。

夕方には学友Iさんとともに、原宿でお買い物♪(何年振りだろう?)おかげ様でリーズナブルなお値段で、ちょこちょこ洋服を買い込みました!

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SADISTIC COWBOY?

毎週水曜夜に通っている、ヒューマンアカデミー宇都宮校/カラー&スタイリング講座の第2タームも、いよいよあと2回になってしまいました。授業では総仕上げとして、課題が出されました。(ファッション雑誌なんて、久々にじっくり観ましたヨ・笑)

■ファッション雑誌からスクラップ&コラージュ■
(1)自分自身のオンとオフを表現する。
(2)オンとオフのタイトルを入れる。
(3)パーソナル・カラー&材質を用いる(私は冬タイプ)。
(4)人物1人+アイテム複数

私にとってのオンのタイトルは、我がアマチュア・バンド:RODEOのサブタイトルでもある、

●URBAN COWBOY(都会のカウボーイ)

そしてオフのタイトルは、X-JAPANの楽曲タイトルでもある、

●SADISTIC DESIRE(サディスティックな欲望)

です(爆)。いえ、こういうのは思い切り過激にいかないと面白味がないんですヨ!(ね、おぐっつぁん!)

ところでクラス内で、AdobeのPhotoshopやIllustratorが使えるのは、Mさんと私くらいなので、他の皆さん(6名)は苦労されています。

■CGのメリット■
(1)素材の拡大・縮小が楽
(2)素材の変形(ゆがみ等)が可能
(3)素材の貼り直しが効く
(4)いざという時には、素材の色が変えられる。

Urban_cowboy300Sadistic_desire300私はハサミやノリによる工作も好きですが、場合に応じて、ハイテクとローテクを上手く使い分ける人でありたいですネ。

今回、久し振りにコラージュなど行いましたが、ラフ案としては、どうにか出来ました♪ 掲載ファイルはご参考までに…(笑ってやってクダサイ)

(写真は『POPEYE 2009年10月号』と『MEN'S NON-NO 2009年10月号』より)

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強行スケジュール091004

本日の強行スケジュール!(爆)

【上野】
トリノ・エジプト展を観覧。


【汐留】
市川浩子先生のカラー講座を受講。


【目黒】
X.Y.Z.→Aデビュー10周年記念ライヴ第9弾で爆裂!

/以上、後日追記予定です…

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海のエジプト展

「何でエジプトなのに海? エジプトと言えば砂漠でしょう!」

最初、私はそう思いました。

Sea_egypt_fesPasifico_hall_d「横浜開港150周年、朝日新聞創刊130年記念事業」として、目下、パシフィコ横浜で開催されている「海のエジプト展」は、地震や津波などの自然災害によって海に沈んでしまったアレクサンドリアの一部から、2000年の時を超えて、この度陸上へ水揚げされた出土品の展覧会だったのです。

【『海のエジプト展』公式サイト】
http://www.asahi.com/egypt/

場内での撮影は一切禁止でしたので、めぼしい画像はありませんが、場内で出土品に囲まれていると、二年前のエジプト旅行の場面が鮮明に思い出されました。現地添乗員のドアーさん、元気にしてるかナァ…?

この夏、横浜を訪れることがあったら、その機会にぜひ!…と思っていたところへ、ようやく願いが叶いました♪ この「海のエジプト展」、今月の23日(祝)までですので、ご希望の方はどうぞお早めに♪

Torino_egypt_fesさて、帰り際に見付けた立て看板・・・何と上野で「トリノ・エジプト展」開催中!? 10/4(日)まで!? Gotta Go!(行かなきゃ!) ところで、何でエジプトなのにイタリアなのか? それはこれから勉強しましょう!(笑)

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理科と算数

昨夜から今日にかけて、どうも体調がよろしくないので、今日は軽くて短い話題を。

Sanagi今朝、出勤しようとして玄関に鍵をかけて、ふと右方向に目をやると・・・壁にひとつのサナギらしきものが!? 記憶にない種類ですが、察するところ、蝶あるいは蛾の類のサナギと見受けられます。どなたか詳しい方がいらしたら、何のサナギか教えていただけませんか?

サナギさん、ちゃんと成虫さんにかえって、雄々しく羽ばたいてネ! カラスに気を付けてネ! でも、ウチに入ってきちゃイヤよ!(爆) 特に毒がある場合はネ・・・

(↓)ところでこちら、ついついムキになってしまって、全10問をクリアするまであきらめませんでした(苦笑)。終盤が近付くにつれて、結構ヘヴィ&スピーディなので、本気で取り組まれる方は、筆記用具と紙をご用意いただくとよいでしょう♪

【ご参考『YAHOO!JAPAN きっずゲーム / マークで計算』】
http://games.kids.yahoo.co.jp/single/077/index.html

【追記】
このサナギ、翌日には無くなっていました(悲)。やはり、カラスに食べられたのか、はたまた、清掃業者が駆除してしまったのか・・・
嗚呼、命って何?

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色彩検定3,2級ダブル合格!

昨夜、学校の四半期の打ち上げから帰ってくると、郵便受けに「社団法人A・F・T」からの「合否通知票」ハガキが2通! 「やっと、来たのか~!」って思いです! よほどのトラブルが無かったことを祈り、ホロ酔い気分で、いきなり玄関でハガキを全開!

「2009年度 夏期 文部科学省後援 色彩検定(R)
 合否通知(中略)3級合格

おぉ! やった! よし次は・・・

「2009年度 夏期 文部科学省後援 色彩検定(R)
 合否通知(中略)2級合格

Aft2009sm3_2okおぉ! またしても念願のダブル合格だヨ!(取り急ぎ、携帯電話で撮った写真を載せます!)
模範解答と照合してみると、
 
 
●3級…200点満点中、194点(合格ラインは134点)
●2級…200点満点中、183点(合格ラインは144点)

う~ん、メチャメチャ高得点じゃないですか~! この勢いでやれば、色彩検定1級の1次試験は、何とか7割はとれるかナァ・・・今後の検定試験の受験計画としてはこんな感じです(カラーコーディネーター検定との違いは、ウィキペディアをご参照ください)。

■2009年11月…色彩1級(2次は同年12月)
■2009年12月…カラーコーディネーター1級「商品色彩」
■2010年12月…カラーコーディネーター1級「ファッション色彩」
■2011年12月…カラーコーディネーター1級「環境色彩」

今回の受験までのドキュメントは考察を含めて、後日まったりと連載していきます♪(笑)まずは今日のところは、合格のお知らせまで・・・

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生きてるって素晴らしい~♪

社内での目下のミッションは、1点の懸案事項を残して、今日中に何とかまとめきれました。提案先の部署からは、

「検討は来週まで待って欲しい。」

との返答。よし! 家に帰ったら、明日の学校の宿題! 今回は四半期のファイナルということもあり、通常の2倍ありますが、絶対に花咲かせてみせましょう! というワケで、今から風呂に入りますが、風呂から上がったら、寝るまで特訓だァ~! 私も楽しみだけど、他の学友さん達の成果も非常に楽しみです♪

明日は授業が終わったら、軽く(笑)打ち上げがあります♪ 頼りになる人のおかげで、お店もバッチリ決まっており、すでに席だけ予約済みです♪ お店は「Source(ソース)」という名の創作料理屋さん、今から非常に楽しみです♪

嗚呼! 生きてるって素晴らしい~♪(爆)

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我、失速せず

色彩検定3,2級の合否発表(7月下旬予定)を待たずして、

●色彩検定1級(文部科学省後援)
●カラーコーディネーター検定1級 / 第2分野 商品色彩(東京商工会議所主催)

のテキストを、色彩検定3,2級受験の翌日から、徐々に読み進めています。

当初、1級は1年につき1本にしぼって、受けようと考えていたのですが、熱くなった鉄を冷ますことはない、年1回の受験のチャンスをみすみす逃す手はないと思い直し、早い時期から細分化して、双方取り組む所存です。

さすがに1級だけに、テキストの難易度が高いことはもとより、一筋縄ではいかない課題が頭をもたげています。

【色彩1級】
(1)時間がタイトな二次試験(実技)がある。

【カラコ1級】
(1)200文字と500文字の論述問題がある。
(2)過去問題5回分以外、問題集が存在しない。(→演習不十分)

とにかくここからが正念場なのです。間違いなく、これまでより苦しい闘いを強いられることでしょう。だからこそ、辛口のようで申し訳ありませんが、3級や2級でつまずいてはいられなかったのです。

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子曰、不憤不啓…

「子曰、不憤不啓、不●不発」
(※●=りっしんべんに、つくりは『非』)

これは、先週の某・大会議で、大上司が説明してくださった一節です。読み方は、

「しのたまわく ふんせざればけいせず ひせざればはっせず」

で、意味は、

「孔子様はおっしゃった。(あなた方の)心が盛り上がっていなければ(私は)導かない(教えない)。(あなた方)自身の考えがいくつも浮かんできて、的を射ることはない。」

だそうです。まだ機が熟していないままに、上司が部下に「考え」を注入することがありますが、部下の方で、しっかりと蓄積され、経験を積んだうえで、その「考え」を受け止めてくれないと、それは活きないし、活かせないとのことです。つまり、モチベーションの上がっていない相手に、いくら教えても無駄だということだそうで、ごもっともなお話です。

これをもう少し調べてみますと、どうやら続きがあるようで、

「挙一隅不以三隅反則不復也」

読み方は、

「いちぐうをあげてさんぐうをもってはんせざれば すなわちふたたびせざるなり」

意味は、

「四角いモノを説明する際に、その一隅を例に挙げた場合、他の三隅を類推解釈するような姿勢がなければ、次からは導かない(教えない)。」

だそうです。

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色彩検定3,2級ダブル受験終了!

Media_arts今夏の色彩検定につきまして、午前の3級の部(70分1本勝負)と、午後の2級の部(80分1本勝負)が、無事終了いたしました! 今の自分の実力を、遺憾なく発揮できたと思います!(後は、つまらないミスが無いことを祈るだけ・・・)

さぁ、今日はこれから遊ぶぞ~!(いえ、いつも適度に遊んではいるのですが、この時間は心おきなくということで・・・笑)

【洗車】
スイマセン、かなりサボってました!(1ヶ月振り・恥) 洗車後に雨が降ってきましたが、いいの、いいの! 古い汚れが落ちれば!(笑) ゴメンネ、かまってあげられなくって・・・

【『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』を鑑賞】
昨日から公開しています。前作の「序」が、オリジナル版の1~6話のダイジェストに、やや手を加えた程度でしたが、今作はオリジナルの画像や設定をはさみながらも、「まったくの新作?」と思わせるような仕上がりで、かなり新鮮でした! それにしても使徒のデザインって、当初から感じていましたが、「何でもアリ」感がいっぱいですネ!

【ふらんす亭の『リブロース・ステーキ(300g)、コーンポタージュ、シーザーサラダ』で慰労】
Rib_steak300Soup_salad前に食べたのはいつだっけかナァ・・・これまた、何かの慰労として食べたような・・・でもホント、久々で美味しかったッス! 自然の恵みに感謝、代金を支払えることに感謝。

あ、こんな日に珍しくアルコール抜きだったナァ・・・(驚)

【本日の覚え書き】
94&87(平均90.5)

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見回りをガブガブッ!?

気が付いたら、今日は23時になってる!? 休日、しかも夜中に一人で会社にいて、見回りに来た保安サービスの方と目が合った時は気まずいけど、とりあえず先制攻撃!

「ガブガブガブッ!」

あ、違うわ、もとい、

「お疲れさんデース! 『赤い彗星』デース!」

と言って、ICチップ入りの社員証をかざします。すると保安サービスの方はたじろいで、

「あ、あ、どうも、お疲れ様です・・・」

さらに私は追い打ちをかけるように、

「4階を使うこともありマース!」

すると保安サービスの方、

「あ、あ、はい、わかりました・・・」

完全にビビってます(笑)。こちとら気合いが違うのよ、気合いが。気合いからすれば、「ガブガブガブッ!」みたいなもんですネ(苦笑)。

でも、最終的には、

「あの、実は私、こういう試験勉強してるんです。」

と明かして、笑って打ち解け合いました(5~10分間くらい話したカナ?)。保安サービスの方も3月に新しく入社したとのこと。どうりで見かけないお顔です。今後もアヤしく(笑)出入りすると思いますんで、どうかひとつヨロシクお願いしますヨ!(笑)

ところで、今日初めて模擬試験をやってみたのですが、自分の弱点がくっきりと浮かび上がってきたので、残りの期間を弱点補強にじっくり充てたいです。

ん? 今入ってきたニュースによりますと、プロレスラーの三沢光晴選手(2代目タイガーマスク・46歳が、今日の20時45分頃、対戦相手からバックドロップを受けて動けなくなった後、同日22時10分頃、搬送先の病院で亡くなられたって!?・・・そんな・・・

【本日の覚え書き】
78.0&85.5(平均81.8)
96.0&76.0(平均86.0)

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効果的な勉強部屋

このところ定時になると、社員食堂で早々と夕食を済ませ、席に戻って「2階にいます」と表示した紙を置いて、2階の空いている部屋でずっと勉強しています。

所在を明確にしておくのは、もちろん急用に対応できるためです。とは言え、まだ一度も呼ばれた場面はないですが・・・そう言えば、6年前の簿記2級受験の時は、他部署のI後輩によく呼ばれたナァ・・・違うビルの3階の一画で、細々と勉強していたら、私を探し当てて、

「あの、今すぐ○○○を修正して欲しいんですが・・・」

その時私は野獣に姿を変え、I後輩に「ガブガブガブッ!」と噛み付いて・・・いえいえ、そんなことはいたしませんヨ(笑)。あくまで仕事が最優先ですから。I後輩だって、切実な思いを抱いて私を訪ねてくるのですから。でも、あまりにそれが頻繁だと、I後輩に「ガブガブガブッ!」と噛み付いて・・・いえいえ、そんなことはいたしません(笑)。

「ま、どうでもいいカナ?」などという生半可な気持ちではなく、「どうしてもやってやるぜ!」という本気で勉強したい場合は、「ガブガブガブッ!」という悪魔と「さて、修正箇所はどこかな?」という天使の葛藤が繰り返されるのは、致し方がないことです。

(あ、打刻してから勉強してるから、一応退社したことにはなってるんですけどネ…苦笑)

今夜のノルマが終了して、席に戻ってみると、すでに部屋は真っ暗。時刻は22時―。これが24時近くの日もあったんですよネ(苦笑)。こんな集中の仕方は、家では絶対できないです。何しろ私は弱い人間なので、家だといろんな誘惑に負けちゃうから。ホントに「会社」という環境に感謝、感謝です♪ 部活のように、開始時と終了時には、部屋に対してきちんと挨拶しています(笑)。

「それでは、今日もよろしくお願いします!」
「どうもありがとうございました! 明日もよろしくお願いします!」

なんてナ。(By 『踊る大捜査線』の和久さん)

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語句御用!

【アーノルド・シュワルツェネッガー】
昔から「シュワルツェ」の箇所を「シュワルツ」と発音される方が多いですが、先日の「ターミネーター4」の映画宣伝番組のナレーターも、「シュワルツ」と発音されていましたネ。キャスターを勤めた芸人が「シュワルツェ」と、敢えて強調していたんですけどネ。
彼の名前のスペルは「Arnold Schwarzenegger」―。確かにあそこに「e」が入っているでしょ? 彼はオーストリア系ですから、まぁ、厳密に発音すれば「アーノルド」は「アルノルド」、「シュワルツェ」は「シュヴァルツェ」、「ネッガー」は「ネガー」なんでしょうけど・・・

【イナバウワー】
恐らく日本国民の9割以上が、「上体を反らすこと」だとカン違いされていますが、正しくは「両足を180度に開き、片足は曲げて、もう片足は伸ばすこと」です。荒川静香プロは、これに「上体を反らすこと」、すなわち「lay back(レイ・バック)」を加えました。それゆえに、荒川静香プロのあの姿勢は、「レイ・バック・イナバウワー」と呼ばれます。これは確か、ご本人も某・番組でおっしゃっていました。本家のイナバウワーご自身は「レイ・バック」していません。

【フィーチャー】
「feature(フィーチャー=特定の人物・事柄などを特色として際立たせる)」は、これまた多くの方が「future(フューチャー=未来)」と発音しています。このことは結構有名で、ウィキペディアにも「フィーチャリング」の「日本での誤用」という見出しに説明されています。
以前、NOVAに通っていた同僚が「これは、発音の区別がなかなか難しいんですよ。」と言っていましたが、そんなことはなかろう(笑)。私は英会話など習ったことがありませんが、「ファーチャー、フィーチャー、フューチャー、フェーチャー、フォーチャー」、とりあえず、最低5母音は区別できるぞヨ(笑)。
昨年のミヤジャズの公式サイトにも、「フューチャリング」と誤用されていましたが、広告目的だけに、さすがに恥ずかしいので、商工会議所のSさんにメールして、直していただきました。

【鶏口牛後】
これは昨年末初めて知ったのですが、ネットで調べてみると、「鶏頭牛後」と認識されている方も多いようです。私がそのことを初めて知ったのは、ある酒の席なのですが、「鶏頭3:1鶏口」で負けそうになったところを、ちゃんと調べてもらって立証できました。「鶏頭」は方向性は間違ってはいないと思うのですが、何しろ初めて見る字面でした。

ちなみにこの記事のタイトルの「語句御用!」は、ホントは「語句誤用!」です(笑)。言葉は正しく使いましょう。また、気が付いたら書きます。あ、最後にもう一つだけ・・・

「ご飯食べ行こう! 食べたら、遊び行こう!」

おいおい! 助詞の「に」はどうした!?

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君子愛財 取之以道

Photo先月、大上司に「これを大会議室の壁に掛けてくれないか。」と依頼された漢文の額縁。それは、

「君子愛財 取之以道」

と大きく二行にわたって書かれたもの。今日の某・大会議で、大上司がこれについて説明してくださいました。読み方は、

「くんしざいをあいす これをとるにみちをもってす」

で、意味は「道=作法」と置き換えることがポイントで、

「君子は財産を大切にするが、財産を増やすにあたっては作法がある」

だそうです。ただ闇雲に商品を売って儲けるのではなく、本当にお客さんのためを思って、考え、作り、売る。するとお金は後からついてくる。私の勤める会社、および社員のそんな考え方に似ているとのことです。

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御名算!

今日から始まった「大人のソナタ」という番組ですが、次々と紹介される天才児の中で思ったこと―。

今は「フラッシュ暗算」などという科目があるのかい!?

実はこの私も小3から中1の初夏まで、「珠算(そろばん)」を習っていました。ほとんど母親のエゴです(笑)。結果的には2級までたどり着いたのですが、級が上がるにつれて、「暗算」も鍛えられるようになりました。「暗算」は「見取算(足し算と引き算)」「掛け算」「割り算」「伝票算」などとともに、「珠算」を構成する科目の一つでした。

「暗算」の中にも、用紙に書かれた問題を解くものと、問題の読み上げを解くもの(読み上げ暗算)がありますが、今日、驚いたのは「フラッシュ暗算」!

モニター画面に映し出される数字のパラパラを瞬時に足していくという科目! 3桁の数字15個が、2.5~3.5秒内で映し出されるという速さです! 3.5秒なら数字を認識できるのがやっと! 2.5秒だともはや認識すら至難の業! しかも幼い達人は、別の話題の問答をしながら「フラッシュ暗算(3.5秒)」が可能だというけど、んな、アホな! 「フラッシュ暗算」そのものが、私自身には無理やわ!(笑)

ちなみに私の珠算の鍛錬は、スーパーでの買い物の際に威力を発揮しています(苦笑)。

話を戻しますが、この番組を観ていて救われたこと。「40歳だとか70歳だとか、年齢など関係ない。要は各々の素質や才能に、いかにスイッチを入れられるかどうかだ」ということ。

「好きこそ、ものの上手なれ」
「才能の開花に年齢制限はない」

やったろうじゃないの。

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バーバラ田岡先生

昨夜、ヒューマンアカデミー宇都宮校にて、カラーリスト:田岡道子先生(『バーバラ田岡』とも名乗っておられるらしい)の講座説明会に出席してきました。当日までに田岡先生のことをいろいろ調べていくうちに、動画も見つかりました!(笑)

【BS-i『SELFing』社会人教育/アート&デザインのカラーの部】
http://www.athuman.com/selfing/index.asp?kubunCD=1

まず第一印象・・・笑顔ひとつも見せないその御姿に置いて行かれた気がしました(苦笑)。しかしながら、ネット検索してみると、人望もかなり厚いようなのです。誰もがそのバイタリティに惹かれていました。

「このバイタリティは、ひょっとしたら・・・!?」

そうです(笑)。ご存知の方々は納得されると思いますが、2000年から2002年までお世話になった恩師:小口誠先生に通ずるモノがあるのかも知れないと。

案の定、予感は的中! そのパワフルで超プラス思考なお人柄に、久々にガツンと刺激を受けました! まるで小口先生の再来!(ちゃんと笑顔も垣間見られます!) さらに肝心な内容は、自分が今、まさに独学していることにダイレクト・リンク!

思えば昨年の夏、希望に沿えるようなカラー講座が、近くても大宮にしかなかったため、まずは資格取得重視と、ユーキャンをかじりつつ、最終的には独学でもぎとった東商カラーコーディネーター3,2級。しかしながらこれらはあくまで理論。やはり実務も訓練しなければナァ…と思っていた矢先に、この度の宇都宮校での開講告知。

あまりに急な展開に、昨夜は面食らっていましたが、このチャンスを逃す手はないと、
●期間:2009年5月下旬~2010年3月
●日程:毎週水曜19時~21時
●予算:50万円弱(もちろん自腹)

これらの条件をすべてクリアして、訓練に臨みたいと考えている次第です(大上司、ご理解のほど、よろしくお願いいたします)。

世の中には「四十の手習い」などという揶揄した表現がありますが、「生涯学習」という言葉もあります。日本が誇る現役ヘヴィメタルバンド「X.Y.Z.→A」の「Miracle」という歌にも、

「これで終わりじゃない これですべてじゃない」

という一節があります。私は一生学び続けます。昨夜の田岡先生を拝見していて、デザイナーとしての「生涯学習」の大切さを、改めて思い知らされました。

ちなみに私は、前回「教育訓練給付金」をいただいたのが、かれこれ8年前なので(5年のインターバルが必要)、今回この制度を活用できるかなっと思いきや、「当講座は制度対象外」とのこと。くぅ~!(悔)

ところで昨夜は、講座説明会を拝聴し終えて帰ろうとしたら、何と恩師:小口誠先生の休憩時間に出くわしました!(感激!)あの頃と同じようにいじられながらも(笑)、10~15分間も話し込んでしまいました! そして近い内に、近況報告・情報交換を含めた卒業生の座談会を行おうということになりまして、これまた楽しみが増えたというものです♪ ラッキー!!! いやぁ、久々に大笑いして気持ちヨカッタっす…

【ご参考「ヒューマンアカデミー」】
http://haa.athuman.com/pr02/color/20080206.html
http://haa.athuman.com/pr02/color/20080630.html

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画像に関する予備知識

今日は10年近く前から「広く皆さんに伝えなきゃ…」と思いつつも、これまでついつい口頭で個別対応してきてしまったことを、以下にまとめます。(すでにご存知の方にはゴメンナサイ!)

最初に、画像ファイルは大まかに以下の2種類に分けられます。

■ベクターデータ・・・拡大や縮小をしても形が崩れず、輪郭がシャープなもの。主に目的が印刷の場合に使われる。
■ラスターデータ・・・拡大や縮小をすると形が崩れて、輪郭がギザギザなもの。主に目的が画面表示の場合に使われる。

(前者から後者への変換は可能だが、その逆は不可)

では、主なファイル形式を両者に振り分けると、

■ベクターデータ・・・AI、EPS、PDF等
■ラスターデータ・・・BMP、JPEG、GIF、PDF等

(PDFは変換元のファイル形式に依存)

となり、身近なファイル形式はラスターデータだったことに気付きます(ベクターデータはデザイン事務所や印刷業界で主に流通)。Web等に画像を載せる時には、安易に拡大や縮小をするのはタブーなのです。必ず崩れが目立ちます。それを防ぐには、画像加工ソフト(私はMacromedia社の「Fireworks」か、Adobe社の「Photoshop」を使用)で、あらかじめサイズ調整しておくことが必要なのです。

また、画像ファイルというと、何かとBMP(ビットマップ)を挙げる方がおられますが、BMPは実は万能ではないのです。BMPとはその名が示すとおり、縦100ピクセル×横100ピクセルの画像であれば、合計10,000ピクセル分の情報を持っています。だからあんなにファイルサイズが大きいのです。

一方、類似した色を一つの色に統一したり、同じ色をグルーピング情報として持ったりして、最適化されたのがJPEGやGIFです。BMPからJPEGやGIFへ変換すると、格段にファイルサイズが小さくなることに驚きます。

●JPEG・・・写真やグラデーション等、微妙な色の移り変わりを示すものに適する。ベタ塗りのものをJPEG化すると、ベタ塗りの箇所はにじんだ感じになってしまう。
●GIF・・・ベタ塗りのものに適する。写真やグラデーション等をGIF化すると、微妙な色の移り変わりは失われてしまう。

(前者と後者どうしの変換は不可)

私の平素の仕事における画像の流れとしては、同じ画像が印刷(大量)にも画面表示にも使われる場合、まずAdobe社の「Illustrator」によってベクターデータで作成し、完成品を印刷業者へ送って、印刷(大量)を依頼します。次にそのベクターデータを、Macromedia社の「Fireworks」等で扱うためにラスターデータに変換し、微調整を施して、ソフトウェア画面の一部に取り入れたり、Webサイトに掲載したりします。

ここで認識しておきたい色の制約ですが、「印刷の色と画面表示の色は、必ずしも一致しない」ということです。各々は、

■画面表示・・・R(レッド)+G(グリーン)+B(ブルー)
■印刷・・・C(シアン)+M(マゼンタ)+Y(イエロー)+K(ブラック)

という異なった混色を行っており、前者はすべて足すと「白」になるため「加法混色」と呼ばれます。一方、後者はすべて足すと「黒」になるため「減法混色」と呼ばれます。このように、まったく違う世界で混色しているわけですから、画面表示と印刷では色がずれるのは当然なのです。

そんなわけで、制作者の思い描いた色と、印刷業者が印刷する色との乖離を少しでも小さくするために(許容範囲に収めるために)、サンプルとして1~2枚印刷して、制作者から印刷業者にお渡しすることになっています。

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タイムトンネルショー!

目下、「色彩検定(この1月に3,2級を取得したカラーコーディネーター検定とは似て非なるもの。詳しくはウィキペディアにて…)」の3,2級について勉強しているのですが、3級の「色彩心理」という章に「新しい錯視(錯覚と同義語でしょう)」という箇所があって、久々にツボに入りました! 北岡明佳氏作、その名も「タイムトンネルショー」! このバカげたネーミングにも拍手!(爆) まずは以下の画像をクリックして、拡大させてください・・・
 
Timetunnelshow240_2
 
 
 
 

スゴイでしょ、これ・・・私がたまに作る「アニメーションGIF」などではないですヨ。物理的には全然動いていないのです。単なる視覚のいたずらなのです。そもそも人間の目も不完全なために、起こり得る現象なのです。

(※ちなみに、視線からややずらすようにして見た方が、よりグルグル回って見えるとのことです。)

「錯視」の研究は約150年もの長い歴史があるそうですが、ここ10年ほどの間にも研究者によって新しい発見が為されているとのこと。たいへん興味深いです。

【ご参考「北岡明佳の錯視のページ」】
http://www.ritsumei.ac.jp/~akitaoka/

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ギルゴーザは7歳

今から7年前の今頃、私は仲間達と「大宮ソニックシティビル31階」のオープンギャラリー(最上階の展望台もあって、意外とステキ!)にて、展覧会を開きました(2/8~2/13、内2/10は休)。

この仲間達は、私が2000年4月から2年間通っていたヒューマン・アカデミーの学友で、この展覧会は、担任のO先生のご指導による、神田校・池袋校・宇都宮校の生徒の合同イベントだったんです。

平素の授業では、デザイン事務所という現場に寄せられる依頼(ポスター、チラシ、パッケージ、キャラクター、記事広告、他いろいろ)を、一定の制約の中での「商業デザイン」として擬似的に演習していましたが、この時ばかりは「まったくの自由制作」で、みな色めき立ったのをよく覚えています。

私はと言うと、当初は怪獣の着ぐるみを1体作りたかったのですが、予算が7ケタまでいってしまうという理由で断念し、せめて胸像でもと、せっせと作業しましたネ~。まずラフ画を年末に描いて、O先生にお見せしたところ、

「つまんない。裏面は意外性がないとダメだ。例えば『クラーク・ケント』や『ごはんがススムくん』のような。」

と案の定、ありがたいダメ出しをされて、考え込んでしまったんです。さて、どうしたものかとラフ画のシルエットをふと逆さにした時に、頭のトンガリがピエロの足に見えたので、描き直して持って行ったら、

「いいよこれ! まさしく脅かし系と癒し系の対比! 私の予想以上だった!」

と大げさに誉められ(いつもこれが楽しみでした…)、

「恥ずかしいけど、まぁいいか・・・」

と納得して、怪獣の背中に「ピエロの逆立ち」を作ることにしました。そして、年末年始休暇を経て、何だかんだ言って、着手したのが1/5。ちょうどテレビでは「踊る大捜査線」の劇場版第1作が放映されていました。

Gg_processとにかくもうオシリに火が付いた状態で、勤務を終えてから帰宅して、せっせと朝3時頃まで作業していた日々もありました。左の写真は、展覧会場にも飾られた「制作ドキュメント」です。もちろんこれも、プレゼンテーションの天才であるO先生の入れ知恵(笑)。

当初は彫刻刀で筋彫りをして、できるだけディティール・アップをはかりたかったのですが、とてもじゃないけど、そこまでしてられない! とにかく塑像を終えて、着色まで終わらせることで精一杯でした! 本件だけで手一杯だというのに、O先生、また変なことを引き受けてきちゃって、

「PARCO前でヒューマン・アカデミーを紹介するキャンペーンをやるから、うちのクラスはバレンタインカードの展示と呼び込みをして。」

とのこと。そこで私、

「バレンタイン・カードは作りますが、展覧会に出品する怪獣の胸像の進捗が思わしくないので、申し訳ありませんが、キャンペーンは欠席させてください。」

と、O先生にお願いしました。するとO先生、

「それなら、PARCOの前で作りなさい。」

Gg_parco01Gg_parco02と、相変わらずムチャクチャな発想を! 私は言われるがまま、1月の寒い日に、水と粘土にまみれながら、「路上粘土細工ライヴ」を敢行してしまいました!(何だか変です…)結果的には道行く少年達と、怪獣についての会話をしながら、制作を楽しむことができて、いい思い出になりましたが…(苦笑)。

紆余曲折を経て、開会前日の2/7にできあがった代物は「あれに似てる、これに似てる」、いろいろありましょうが、そこはご愛嬌! 忙しい中で「モノをひとつ作った」ということでカンベンしてください! 訪れた方々(特にお子さん達)には結構ウケがヨカッタようで、それが一番嬉しかったです♪ 台座の下にラジカセを仕込んで、恐竜の鳴き声をエンドレスで流していましたし!(→これもO先生の入れ知恵・笑)

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●題目「ギルゴーザの嘆き / 幻麗魔神と道化師との回帰」

コンセプトは「日常はピエロの姿をしているが、ひとたび人の業が結集すると魔神へと変化(へんげ)する」ですが、思い出してみれば、「人の業が怪獣を形成する」というアイディアは、すでに「ウルトラマン80(1980年作品)」で使われていましたネ!(ダメだこりゃ・苦笑)

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塗装はプラモデルっぽく、ウェザリング(汚し)をまめに施したのですが、仕上げにニスを塗って、会場で照明を当てたら、なんだか効果がとんじゃったような・・・黒を塗る前に青を塗ったおかげか、カメラのフラッシュには青白く反応するようです。隠し味にはなったのでしょうか?

とにかく開催期間中は「やり終えた感」と「観てもらえる嬉しさ」で、ホントに楽しかったです♪ いい経験であり、いい思い出です!

B0_poster_27年経った今でも、台所に飾ってあるこの「ギルゴーザ像」に朝の挨拶をして出掛けています(おかしい?笑)。そして今夜は今夜とて、同窓生だった6歳下のN君(デザイン事務所勤務)と飲み会です♪ 昔を懐かしんだり、可能な範囲でお互いの業務の情報交換をしたりします♪ ちなみにN君の得意技はポスターだったので、この展覧会では最大サイズであるB0型ポスターを出品しました。題目は「温故知新 / 資生堂オイデルミン」でした。これもインパクトあったナァ・・・申し遅れましたが、当展覧会のキーワードは「せっせ、琢磨」でした。

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検索ワード分析090130

このところ、当ブログへの1日のアクセス数(訪問者数)が、7日間平均で約81件。検索フレーズで言えば、

●仮面ライダーディケイド オダギリジョー
●二井原実のブログ
●救命病棟24時 第1シリーズ 再放送
●日商簿記合格体験記
●冷え取り

概してこんなワードが目立ちます。「冷え取り」は季節柄、ごく自然なことですネ。「簿記」に関しても、過去の私のように悩める人も多いと思います。来月の第4日曜には試験もありますしネ。ただ「2級 1ヶ月」というワードも散見されますが、ハッキリ申し上げましょう。1ヶ月で受かると思ったらアマ~イ!! せめて3ヶ月くらい前から準備してください。

「救命病棟24時」に関しては「ER」の二番煎じは否定できませんが、第1シリーズのあるエピソードに関しては、いわゆる本当に「パクリ」騒動になってしまい、再放送もDVD化もされていないのが現状です(ただし、ダイジェスト版は放映&DVDリリース)。私も含め、視聴ファンの渇望は十分理解できます。

そして「二井原実のブログ」―。この人、所属事務所からブログを始めるように指示された当初は、全然ノリ気じゃなかったのに、1年2ヶ月経った今、持ち前の文才によって「雑記」と「音楽半生」の二足のワラジを器用に書き分けとるやないかーい!(笑) 氏のブログは、当ブログ左下の「気になるブログ」に登録されていますから、もし興味のある方はどうぞ。

最後に「仮面ライダーディケイド オダギリジョー」。ハッキリ申し上げましょう。「ディケイド」にはオダギリジョー氏は出演しません。あきらめてください(笑)。そして初回には、早速ディケイドが変化した「カブト」「555(ファイズ)」「響鬼(ヒビキ)」が登場しました。それはそれで「おぉっ!」なのですが、これから先、ミレニアム・ライダー(厳密には平成ライダーではない)総出演の意義や必要性を明確に示してくれないと、2~3ヶ月で飽きちゃうかもヨ。

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カラコへの道(5)

Ban_klaxon2009_2尾崎豊コピーバンド「Beat of Klaxon」
結成20周年記念最終公演!


1/24(土)午後6時開演
新宿区大久保HOT SHOT

http://homepage3.nifty.com/hotshot/pickup/

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12/7(日)、カラーコーディネーター検定試験当日―。

よく晴れた朝でしたが、かなり寒かったのを覚えています。私は通常の出勤時刻に家を出て、バスに乗り込みました。「二荒山神社前」で降りると、そのまま歩いて南下しました。PARCOの脇を通り過ぎる時、ここで何回ライヴを演ったかナァなんて思ったりもして・・・

宇都宮商工会議所の近くまで来ると、私はコンビニで、昼食用におにぎり3つと野菜ジュースと烏龍茶を買いました。商工会議所の建物に入っても、誰もいる気配がありませんでしたが、試験会場に入ると、女性職員が白板をせっせと拭いていました。この時8:50(3級の試験開始は10:00)。

私「おはようございます。ちょっと早すぎましたかネェ・・・」
職「あ、おはようございます! いえいえ!」

私は荷物を置き、トイレの位置を確認した後、再び戻ってきて、ユーキャンの「学習のポイント/ハンドブック」を眺めていました。気休めにはもってこいのアイテムです。そして、こめかみへの軽いマッサージも。ここは、頭が冴えるツボなんですネ。

時間を追うごとに、続々と入場してくる3級受験生達。やっぱ若いッスね~!(苦笑)しかも女性の方が多いみたい!?(男性:女性=3:7くらい) やっぱりオッサンはおらんのかいな?

【10:00~12:00 3級検定試験】
Color_chart問題用紙と解答用マークシートに加え、カラーチャート(問題用紙にも掲載)も配布されるのネ! 随分と親切です。豪語するようですが、私はカラーチャートが無くても解けるように鍛えてきました。しかしながら、あればあったで安心が確約されます。

3級なので、総じて簡易ではあるのですが、問題数が少なめである分、配点が高い箇所も存在します。正誤の択一問題で迷った箇所がいくつかあり、深読みしてしまって落とした感がありました。やや後味わろし。この引っかけ具合、運転免許の試験を思い出すナァ・・・

午後の2級の試験も同会場で行われるので、試験官の方にそのまま滞在してもよいか確認をとった後、食事を始めました。本来ならば、おにぎり3つと野菜ジュースだけでは、私の胃袋は満たしきれないのですが、試験等の臨戦態勢時は眠気を防ぐために満腹を避け、身体が働ける程度、栄養バランスを調整できる程度を心がけています。

さて、2級受験の席は・・・おぉっ! 3級受験の席の隣じゃないか!(笑) 奇遇だ! 移動がカンタン!

お手洗いを済ませた後、くつろいでいると、続々と入場してくる2級受験生達。お? オッサンの方が多いがな!(男性:女性=7:3くらい)そう言えば東商の公式サイトによると、級数が高くなるにつれて、学生より社会人(特にサービス業や製造業)の比が高くなるそうな。おそらく、資格取得の目的が「就活のための武器」から「実務のための武装」へと変わってくるのでしょうネ。

【13:30~15:30 2級検定試験】
Ccic_toneこちらも問題用紙と解答用マークシートに加え、カラーチャート(問題用紙にも掲載)も配布されるのネ! おまけにトーン早見表までもが問題用紙に掲載されているし! 実は2級には「自動配色」という項目があり、各方面で重要課題として取り上げられていますが、全国の受験生の皆さん、「自動配色」なんて恐れるに足りません。試験会場にはカラーチャートもトーン早見表ありますので、手順さえ覚えれば「へのへのカッパ」ですヨ!(トーン早見表、私は丸暗記してしまいましたけどネ!笑) その手順も集中すれば、2~3分で覚えられます! 逃げちゃダメ! 確実に5点得られる重要な得点源です!

音楽の世界には「転調」という方法があり、素晴らしいメロディはキーを変えても素晴らしいメロディのままであるというのと同じことが、配色の世界にも存在します。先人の素晴らしい配色の構成要素を、まずカラーチャートとトーン早見表に配置します。その上で構成要素を合同移動(平行移動)、あるいは相似移動させ、新たな構成要素を作成します。出来上がった構成要素を元に改めて配色すれば、それなりの見栄えが得られるというワケです(『それなり』というのは、多少の補正が必要な場合もあるため・笑)。この技法を「自動配色」といいます。

総じて2級は、かなり手応えがあった気がするナァ・・・3級は迷った箇所はあったけど、双方とも度忘れなどというポカはなく、ありったけの実力を出し切った気がしました。

そして翌日―。

自信がなければ、試験のことなど忘れてしまいたいところですが、幸いにも自信はあったので「早く楽になりたい!」という思いから、午後になってユーキャンの解答速報を見てしまいました。そして得られた自己採点結果が!(2級は正答が1個余分にあったため、敢えて1点引いておきました。)

■3級83点、2級88点(70点以上が合格)

早速私は、いの一番に大上司にメール報告しました! もちろんこれは、ほんの第一歩に過ぎませんが、大上司からの最初のお言葉がなければ、成し得なかったことです!

「偉大さとは方向を与えるということ / ニーチェ」

私に方向を与えてくださった大上司に、ホントに感謝しています。このお話の続きは、どうぞこちらを・・・

【ご参考「カラーコーディネーター検定3,2級ダブル合格!」】
http://rodeo.cocolog-nifty.com/blog/2009/01/post-025a.html

(色彩検定3,2級編へとつづく・・・)

【本日のエア・ライヴではなくて、ガチ・ライヴ=延べ50分】
結成20周年最終公演 / Beat of Klaxon(尾崎豊コピーバンド)
1/24(土)午後6時開演
新宿区大久保HOT SHOT
「十代のように歌って暴れます! ぜひ観に来てくださいネ!」
http://homepage3.nifty.com/hotshot/pickup/

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カラコへの道(4)

公式テキストは1周、それに準拠したテキストも1周、そして公式問題集は2周こなしました。3級、2級ともに100点満点を目指す意気込みでやってきました。さて、本番2週間前の私の実力は、いかほどになっているのでしょうか? 模擬テストとしては、以下の教材を活用しました。

(1)公式問題集の巻末についている模擬テスト(1回分)
(2)公式問題集の巻末についている過去問題(4回分)
(3)ユーキャンから送付されていた過去問題(3回分)
(4)ユーキャンの添削課題(1回分)

早速始めてみると、これは驚くべき展開! 制限時間は2時間なのですが、3級は約30分、2級は約1時間で解けてしまうではありませんか!? また、得点に関してもなかなかのもので、以下に「3級&2級」の順に羅列しますと、

(1)83&55
(2)93&92、93&82、85&82、94&84
(3)88&74、85&77、89&76
(4)得点不明
(※平均は88&77、1点未満切り捨て。70点以上が合格)

お気付きの方もいらっしゃるかも知れませんが、当時「本日の覚え書き」として、当ブログに日々記録しておいたアレです(笑)。(1)の2級の55点には凹みましたが「これは問題が悪い。」と自分に言い聞かせて、正答を頭にたたき込みました。

ところで(4)に関しては、私は添削してもらわない(つまり得点は分からない)ことに決めました。

「今、このカードをきるのはよそう。」

実はユーキャンの「カラーコーディネート講座」の対象となる試験は、

■カラーコーディネーター検定3,2級(東京商工会議所主催)
■色彩検定3,2級(A・F・T主催、文部科学省後援)

であり、受講中はこれらのうちの二者択一を迫られるのです。したがって、導入編のテキスト1~4までは共通なのですが、試験対策編のテキスト5−1~2に関する添削課題については「カラーコーディネーター」と「色彩」のいずれかを提出すれば、もう一方は提出できないという決まりがあったのです。私はこの時点で、

「カラーコーディネーター検定3,2級については、もはやユーキャンからの指導は必要ない。」

と判断し、もし合格したあかつきには、次は色彩検定3,2級の学習に転じようと考えたワケです。

「一粒で四度美味しい。」

まさにこんな段取りです。ユーキャンに約5万円を投資して、もし4つの資格を取得できたなら、これまたコスト・パフォーマンスも高いというものです。

すべての演習は12/1の時点で修了しました。あとはおさらいをするだけです。ただ、この日の朝、とんでもないニュースが飛び込んできました。私が十代の頃から、愛してやまなかったバンド:ラウドネスのドラマー:樋口宗孝氏が肝細胞ガンのために、11/30の朝に亡くなったというのです。

いろいろなことを思い出し、その夜は赤ワインを1本空けてしまいました。12/20にRODEOのライヴを控えた私は、体重調整のために、12/13のクラクションの忘年会以外は飲まないと決めていた私でしたが、この時はまさに、

「これが飲まずにやってられるか!」

という心境でした。しかしながら、試験はもう直前まで迫ってきています。一晩で頭を切り換えて、闘いに備えねばなりません。試験直前の木曜と金曜(試験は日曜)には有休をいただき、会社の一室で最後の追い込みをかけました。食事は社員食堂で注文してあったので特に困りませんでした。土曜も会社に出向いて最後の悪あがきをしました。覚えきれなかったマトリクスの類を確かなものにしました。

Look_choco帰りには、不二家のLOOKチョコレートを買いました。思えば簿記受験の時も、願掛けも含めて持参しました。チョコレートは、試験会場での糖分補給にはもってこいの逸品です♪

(つづく・・・)

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カラコへの道(3)

ユーキャンのマスタースケジュールは、以下のようなものでした。

■8~10月…テキスト1~4修了
■11~12月…テキスト5-1~2修了

「おいおい、ちょっと待ってよ。直近の試験は12/7だよ。このマスタースケジュールだと、それに間に合わないじゃないか。それを見送れってことかよ・・・冗談ではない!(by シャア on ズゴック)」

「据え膳食わぬは…」ではないけれど、直近の試験を受けないでどうするというのでしょう? 対応するだけの時間はまだ十分にあるはずだというのに。

「えぇい、手ぬるいわ!」

私は私なりにマスタースケジュールをひき直しました。

■8~9月…テキスト1~4修了
■10月…公式テキスト3,2級&公式問題集3,2級修了
■11月…テキスト5-1~2&公式問題集3,2級修了
■12月…模擬テスト

公式問題集は計2回まわり演習すること、そして試験日が12/7のため、12月は第1週のみが充てられます。早速私は、

■公式テキストは1日20ページ熟読
■公式問題集は1日14ページ演習

というノルマをこなし始めました。進めるにつれて気付いたのが、

「これって、範囲が美術関連にとどまらない!?」

です。以前にも少し触れましたが、本来学ぶべき色関連に限らず、生物・物理・世界史・日本史のエッセンスも盛り沢山なのです。

「何でこんなことまで!?」

しかしながら私は、自分が昔、共通一次受験戦士ガンダムだったことを、ふと思い出しました。思えばあの試験(今は『センター試験』というのかな)も、「何でこんなことまで!?」という範囲まで勉強したものです。結局私は地元の国立大を蹴って、東京の(一応)有名私大に進学したワケですが、あの頃の対・共通一次訓練がここで役に立つ時がくるとは!?・・・なんて、大袈裟なことを言っていますが、実は単に昔の苦労を懐かしみながら、今回の学習を進めたに過ぎないです、ハイ(笑)。

「視神経からの信号は、視交叉を経由し『ガイソクシツジョウタイ』を通って視覚野へと…!?」
「光束発散度とは、反射率に照度を掛け合わせたもので、輝度に相当する値でもあり…!?」
「あの文豪ゲーテが、あの科学者ニュートンの説に猛反発して、『色彩論』まで執筆…!?」
「桃山時代は、豪華絢爛な色合いと質素な無彩色性が、対極に存在していたんだ…!?」

3級の場合はスイスイ頭に入って、延べ10日の予定を、延べ8日で終えてしまったほどでしたが、さすがに2級となると、同範囲をズシッと重たくした感じで、結構な手応えがありました。特に物理に関しては「ハニャモゲラ?」って感じで眠気を誘われました(そんな時は洗顔が一番!笑)。しかしながらゴリ押しで進めて、何とか10/23迄に修了でき、「ひととおりやり終えたんだ!」という達成感とともに、晴れやかな気持ちで「デフ・レパード&ホワイトスネイク」の公演を楽しめました♪

Ucan05さぁ、ここからはユーキャンのテキスト5-1~2に移ります。とは言え、公式テキストに準拠しているので、同じ内容をもう一周することになります。そこで私は計画通り、公式問題集ももう一周し、記憶を確かなものにしようと努めました。間違えた問題の答えは必ず「目で見て」「手で書いて」「声に出して」、脳のあらゆる部位を刺激して覚えました。世の中の受験生の皆さん、これ、効果的ですヨ♪

途中、RODEOのミヤジャズ2008へのライヴ出演や、X.Y.Z.→Aのライヴ観戦なども入り、ペースが多少乱れ、浮かれ気分でお酒を飲んじゃう夜もありましたが(だけど、このような生体エナジー注入&発散は必要なのヨ♪)、とにかく「○月○日迄に、□□ページ迄を修了する。調整猶予は△日間である。」ということを、さながら仕事のように常に念頭に置き、ガリガリ進めました。時には、昼は水道橋のビジネスホテルで勉強、夜は目黒でライヴ観戦という日々もありました(笑)。

そして、ユーキャンのテキスト5-1~2は11/22に無事修了することになります。もちろん、公式問題集の2周目も。とにかく覚えることが多い中、ユーキャンからのアドバイスは、

「覚えることが多くてたいへんだとは思いますが、一つ一つ確実に覚えていってください。」

って、何のアドバイスにもなってないような気がしますけど(苦笑)。ここまでやってきた私は、もちろん大いなる自信はつきましたが、その一方では「一体どの程度身についているのだろう?」という不安もありました。覚えることを「干し草」、私の頭を「納屋」に例えるならば、

「干し草を両手いっぱいに抱えながら、途中でポロポロとこぼしつつも、納屋に無理矢理放り込むことの連続」

だったような気がします。

(つづく・・・)

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カラコへの道(2)

「資格を持っていても実務で活かさなければ意味がないし、実務をこなせても資格を持っていなければ信頼性に欠ける。」

そう、資格と実務、やはり両方のバランスが重要だと思います。これまでの自分は、ヒューマンアカデミーで得た「CG技術とデザイン実務への対応の仕方」に頼ってきたに過ぎず、やはりノー・ライセンス(モグリ?笑)というのは一つの負い目でもありました。しかしながら、これまでに「CG検定」や「DTPエキスパート認証」という試験も頭をよぎり、多少かじったこともありますが、今一モチベーションが上がりませんでした。

(一方では、資格をコレクションするだけの人々も中にはおられますが、私にはちょっと理解できないです。)

音楽が「リズムとメロディ」で構成されているように、デザインも「レイアウト」という「リズム」、そして「配色」という「メロディ」で構成されているというのが、私の持論ですが、その一方である「配色」を学ぶということは、技術(左脳)ではなく発想の仕方(右脳)を身に付けることであり、今こそ着手すべきではないかと、ツボに入ったワケです。

Ucan01_04Card199bユーキャンの教材は、試験勉強に入る前のウォーミング・アップにも重点が置かれており、それに関するテキスト1~4もあったのですが、すべてが絵本のようなレイアウトなので、その気になれば1冊を1日で読めてしまう代物でした。また、199色から成る色票も付いており、ウォーミング・アップ用テキストにワークとして貼り付けたり、体系表を完成させたりすることに使用しました。

Color_toneColor_list今、振り返れば、これは試験対策には直接必要ないと言っても過言ではありませんが、実際に手を動かす作業をやっておいた方が、後々の飲み込み具合につながるとも言えます。そんなワケで、8月から9月にかけて、時間を見付けては「切って貼る」というワークばかりこなしていた気がします。実際そのヴォリュームも結構なもので、中には、

「実際の雑誌から一例をスクラップしてみましょう。」

という課題もあり、時間の限られた勤め人としては、こういうのはさすがにツラかったですネ。確かに興味深いモノではありましたが・・・なかなか終わりの見えないワークに困っているところへ、何とユーキャンから打診(督促?笑)の手紙が届きました。9/24のことです。

「教材配達(7/31)からかなり経っていますが、未だ最初の添削課題が提出されておりません。いかがでしょうか? 学習の方は進んでおりますでしょうか?」

という内容でした。これにはカチンときました。ユーキャン側としては、たとえウォーミング・アップ用であっても、8月から10月までの3ヶ月間に、テキスト1~4に関する添削課題をコンスタントに提出して欲しかったんですね。単純に日割りにすると、8/23頃迄にテキスト1、9/15頃迄にテキスト2に関する添削課題を、という感じです。私はその場で「切って貼る」というワークを一旦停めました。

「何だよ、ワークに時間がかかってるからじゃないか。ようし、見てろよ・・・」

そうです。ここで受験マシン魂に火が付いてしまったのです。そこで私は、テキスト1~4ついては「1日1冊は読んで、課題を提出する」という暴挙に出ました。

■9/24…テキスト1を読み込み、課題1を投函(92/100点)
       テキスト2を読み込み、課題2を投函(100/100点)
■9/25…テキスト3を読み込み、課題3を投函(96/100点)
■9/26…テキスト4を読み込み、課題4を投函(98/100点)

ユーキャンからのコメントを抜粋しますと、こんな感じです。

「1,2回同時の提出でしかも好成績でがんばりましたね。全体的に良くできていますね。この調子で学習を続けましょう。」
「今回は満点という素晴らしい成績でした。今回の内容についてはしっかり身についていると言えますから、この調子で学習を続けましょう。」
「たいへん良く出来ています。どの分野も均等に出来ていますが、記憶が確かでないと感じる部分は復習をしましょう。」
「今回も、たいへん良く理解されていますね。ひき続きがんばって下さい。」

いやはや、ベタ誉めのようですが、ちょっと言わせていただきますと、もしこんなところでつまづいているようでは、この先が思いやられるというものです。私はこれを機に加速することに決め、ユーキャンに手紙を書きました。

■「切って貼る」という作業は、一旦手を置きたいです。
■この後はテキスト5-1~2に入る前に、まずは東商の公式テキストと公式問題集に取り組みたいので、テキスト5-1~2に関する添削課題の提出をしばらく見送る予定です。

ちなみにテキスト5-1は東商の3級公式テキスト、テキスト5-2は東商の2級公式テキストに準拠しているのですが、まずは公式テキストを読破したかったし、ユーキャンの問題数だけでは圧倒的に足りないと判断したのです。そこで私は、以下のノルマを設定しました。

■公式テキストは1日20ページ熟読
■公式問題集は1日14ページ演習

(つづく・・・)

【本日のエア・ライヴ=延べ60分】
●Dedication / シン・リジィ
●早すぎる伝説 / 尾崎豊

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カラコへの道(1)

そもそものきっかけは、昨年7月下旬の大上司からのこんなお言葉でした。

「君が今まで勉強してきたことで『カラーコーディネーター』みたいなことはできないのか? そういう資格とかもあるようだが。やってみる気はないか。もっと自分を磨いたらどうだ。学校とか行ってさ。」

私は業務の一環として、弊社製品のデザインの一部を担当していますが、将来的にはもっと広い範囲を監修できるようになれば、とのことでした。

「カラーコーディネーター」。

2000年度から2001年度まで通ったヒューマンアカデミーの講座のうち、「CGのためのグラフィックデザイン」という講座を受けていましたが、その隣の教室で「パーソナルカラーコーディネーター」という講座も開講されており、私を含めた数人の生徒はモデルとして、一度かり出されたことがあります。人は4タイプ(便宜上『春夏秋冬』)のカラーパレットに分類されるそうですが、その演習問題としてのモデルだったワケです。

この時、診断された私のタイプは「冬」。ダークでありつつも、鮮やかな色が似合うと言われました。

しかしながら、今回のテーマはそのような「パーソナル~」ではなく、もっと広い意味での「コーディネーター」を差します。大上司に勉強を薦められた時、同時に2つの思いがよぎりました。

「ウォッ! やってみたい! この5年間、勉強らしい勉強はしてこなかったし!」
「カラーコーディネーターの学習において、誰かに頼るべき範囲、自力でこなす範囲の切り分けってどんなもの? 皆目検討がつかない…」

その日、私は早速インターネットで探りまくりました。それによって、まず分かってきた大まかなことは、

●当該講座を開講している学校は、近くても大宮しかない。
●学校の受講料は約50万円である一方、通信教育は約5万円。

でした。この時点で私は学校はあきらめて、通信教育を選ぼうと思いました。なぜなら、ヒューマンアカデミー通学における経験からして、

●結局は授業以外の自助努力がウェイトを占める。
●授業はプレゼンやダメ出し等の指導に充てられることが多い。

ということが分かってきたからです。ただ、まったく初めての分野だけに、情報源を確保することは必要だと判断し、その拠り所として、通信教育に5万円投資するのは妥当だと思いました。あとは自分の努力次第なのですが、前例である2003年5月から半年間の簿記2級(社内必須)受験勉強について申しますと、

●誘惑の多い自宅以外での自主学習が実行でき、1回目は落ちてしまったが、2回目に無事合格できた。

という実績もあることから、その選択は正しかったと信じています。今回の勉強は、あれほど苦しんだ日商簿記2級とは全然畑が異なり、興味津々な分野なので、比較的とっつきやすいことが幸いでした。

結局その日のうちに、私は資料請求をし、翌日に大上司に「通信教育を受ける」旨をお伝えしたところ、やや難色を示されました。大上司としては学校に通って欲しかったようでした。

ここで一つの良いプレッシャーが生まれたワケです。「通信教育でも何とかなるという実績を作らなければ…」というプレッシャーが。次長と課長には、

「そんなワケで、この度カラーコーディネーターの勉強を始めることにしました。一段落つくまでは、この件に関してはそっとしておいてください。」

と報告しました。ユーキャンから資料が届くや否や、私は申し込みました。そして教材が届くと、すぐに一括入金しました。

教材が届くまでの間、私は書店にも足を運びました。主催者である「東京商工会議所」から出版されている公式テキスト&公式問題集も気になったからです。気になった挙げ句、これらも一式購入しました。しかも3,2級の両方を。

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さぁ、ユーキャンの教材はそろった。東商の公式テキスト&公式問題集も手に入れた。ここで投げ出せば、私はただの教材コレクター(笑)に成り下がります。はてさて、どうなることやら・・・!?

(つづく・・・)

【東京商工会議所 / カラーコーディネーター検定試験情報】
http://www.kentei.org/color/index.html

【ヒューマンアカデミー / カラーコーディネーター養成講座】
http://school.indivision.jp/motion/class_c146s116.html

【ユーキャン / カラーコーディネート講座】
http://www.u-can.co.jp/course/data/in_html/44/cost/cost.html

【本日のエア・ライヴ=延べ50分】
●Kiss This / セックス・ピストルズ

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カラーコーディネーター検定3,2級ダブル合格!

昨夜仕事から帰ってくると、郵便受けに「東京商工会議所」からの親展封書が2通! 私はすぐにピンときましたが(予定より1日早いかも!?)、はやる気持ちを抑え、せめてコートだけは脱いで、ハサミで封書の端をチョキチョキ。自己採点結果はヨカッタとは言え、万一のこともあるし・・・

「第25回 カラーコーディネーター検定試験(R) 2級成績票(中略)
 試験結果 おめでとうございます。合格です。
 得点/配点 89/100(70点以上合格)」

おぉ! やった! しかも自己採点より1点多い!・・・って、いきなり2級の結果を見てしまったのか・・・ならば、こっちが3級の封書か・・・

「第25回 カラーコーディネーター検定試験(R) 3級成績票(中略)
 試験結果 おめでとうございます。合格です。
 得点/配点 83/100(70点以上合格)」

Cc2_3cardおぉ! 念願のダブル合格!(取り急ぎ、携帯電話で撮った写真を載せます!)OK、ベイベー!(古!笑)う~ん、2級の方が点が採れていたんですよネ。これは総問題数において、2級の100問に対し、3級は70問で、3級の方が配点が高いうえに、迷った問題で正解しなかったために、ガクンと点が下がってしまったのが要因です。

昨年12/7に受験し、翌12/8の解答速報をもとに自己採点した結果、気分的に楽になったので、親しい知人には徐々にリークしていましたが、改めて公表しますと(いや、そんな大袈裟な・笑)、私は昨年の9/24から、

■カラーコーディネーター検定3,2級(東京商工会議所主催)

について勉強していたのでした(日常業務に直結!)。当初は学習範囲や試験の全体像がつかめていないうえに、この分野の資格取得実績がまったく無いために、公表するのをはばかっていましたが、今後の検定試験の受験計画としてはこんな感じです(色彩検定との違いは、ウィキペディアをご参照ください)。

■2009年06月…色彩3,2級(文部科学省後援)
■2009年12月…カラーコーディネーター1級「商品色彩」
■2010年11月…色彩1級(2次は同年12月)
■2011年12月…カラーコーディネーター1級「ファッション色彩」
■2012年12月…カラーコーディネーター1級「環境色彩」

今回の受験までのドキュメントは考察を含めて、後日まったりと連載していきます♪(笑)まずは今日のところは、合格のお知らせまで・・・

【当ブログにおける軌跡】
http://rodeo.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/post-d40e.html
http://rodeo.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/post-0577.html
http://rodeo.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/post-926c.html
http://rodeo.cocolog-nifty.com/blog/2008/12/post-17da.html
http://rodeo.cocolog-nifty.com/blog/2008/12/post-16dd.html
http://rodeo.cocolog-nifty.com/blog/2008/12/post-f544.html
http://rodeo.cocolog-nifty.com/blog/2008/12/post-15af.html
http://rodeo.cocolog-nifty.com/blog/2008/12/post-82c5-1.html

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日商簿記2級合格体験記/完結編

私は焦りながらも、このポカミスによる減点を考慮に入れながら、何度も総得点をシミュレーションしてみました。

ポカミスをした第4問は「製造間接費」を加算しなかったことにより、その先の「仕掛品」や「製品」まで連鎖的に影響し、もしかしたら20点満点中0点!?・・・でもどうでしょう?・・・考え得るどんな配点パターンでも、考え得るどんな厳しい採点でも、不思議と合格ラインである70点をきらないのです???

いえいえ、まだまだ本当の結果が出たワケでもなく、私は合格発表の11月26日まで、この上なくやきもきしました。毎日うわごとのように、言っていました。

「あそこは○○点落としたとしても、あそことあそこはあってる気がするんだよナァ・・・」

まったく見苦しい・・・いや、それまでの経緯からして、見苦しくもなりますが・・・(苦笑)

そして合格発表の2003年11月26日―。

団体受験のため、弊社の総務課が商工会議所から合否結果を受け取り、持ち帰った結果を社内のイントラネット掲示板にアップします。昼食を終えた私は、ずっとその画面とにらめっこしていました。

そして午後1時4分―。

「来た!」

恐る恐るではなく「えいやぁ!」で開いてみました。すると・・・

「受験番号132 『赤い彗星』」

あった! ありました! 1行目に! 2級が受かったのは私を含めた2人だ! 私は思わず、こなした教材をすべて両手に抱え、周囲の同僚の方々に、

「オレね! これぜ~んぶやって、簿記2級受かったヨ!」

その時の周囲の同僚の方々の目は一生忘れません。彼ら、及び彼女らは私の努力を、今までずっと見ていてくれたらしいのです。他人事なのだけど、本当に祝福してくれている目をしていました。みなさん、ホントにありがとう!

具体的な点数を総務課に問い合わせたところ、

■第1問12点…ひねってあった「有価証券売却益」「減価償却費」はやはり玉砕。
■第2問20点…未知の問題だったが、「二重仕訳金額控除」をすべて見破ったり。
■第3問18点…完璧かと思った「本支店会計」にわずかな減点。
■第4問10点…一番心配だったケアレスミスは-10点にとどまる。
■第5問20点…「工程別原価計算」は完璧。

で、合計80点でした。ざっくばらんに言うと、

■100(満点)-10(実力外)-10(ケアレスミス)=80(得点)

こんな感じです。前回は、

●未知の問題の失点を、既知の問題の得点でさえ、カバーできなかった。

というのが敗因でしたが、今回は、

●既知の問題のミスでさえ、未知の問題の得点で、カバーできた。

というのが勝因でした。

I_won 早速私は、楷書のフォントで「二級合格」とA3用紙に印刷して、心配をかけた同僚の方々に見せて回りました。まるで「勝訴」のごとく(笑)。勝ったと分かれば、自虐ネタでも何でもOK!

イントラネット掲示板を見た諸先輩、及び諸後輩からも、続々とお祝いメールが届いていました(メーラーを開く度に『未読』メールが!)。

2つ年下の気の利くK後輩がいて、当日であるにもかかわらず、祝賀会を開いてくれました。場所は会社の近所の「千両(元気寿司の高価版)」でした。3級合格のO後輩もともに祝うこともあってか、祝賀会には約10人も集まってくれました。どれだけ食べても、ご馳走してくれるとのことでした。あれは、ホントに嬉しかったナァ・・・

しかしながらただ一人、私が一年目の時に教育担当であり、直属上司だったこともあるT先輩は、

「オレは用があって、祝賀会出れないから。申し訳ない・・・」

とだけ言い残して、帰って行きました。私は少し寂しかったですが、用事なら仕方がないと思って、寿司をほおばっている最中に1通のメールが!? それは、T先輩の当時8歳と6歳のお子さん方が、T先輩の携帯電話から打ってくれた、すべてひらがなのメールでした。

「ぼきしけんごうかくおめでとう!」
「ぼきしけんごうかくおめでとうございます。こんどはいっきゅうがんばってください!」

いやぁ、このT先輩のニクイはからいと、無垢なお子さん方のお祝いの言葉は、何物にも代え難く嬉しかったです(1級はもうええっちゅうに・笑)。とにかくこれで胸を張って、私は弊社の社員であると言えます。鬱屈していたそれまでの時代とはオサラバです。ヨカッタ、ヨカッタ! ホントにヨカッタ!

「終わったな・・・何もかも・・・(by 力石徹)」

いや、終わったのは「すべて」じゃなく「簿記」だけなんッスけど・・・(苦笑) さってと、今度はちゃんとした相手を見つけなきゃ・・・と思いつつ、あれからもう5年も経っちまったか・・・

(了)

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簿記2級、冬の陣!

時は2003年11月16日午後1時のこと―。

一生のうちで一番勉強した直後の日商簿記2級検定試験が始まりました。私の予定時間配分は、

●第1問15分
●第2問15分
●第3問30分
●第4問15分
●第5問15分
●見直し30分(合計2時間)

です。ザッと見たところ、第4,5問の工業簿記がスタンダードな問題だったので、まずはそれらから片付けました。

第4問は数ある費用を「販売費」と「一般管理費」に分けて期末有高を求める作業がメインですが、これは何が「販売費」で何が「一般管理費」か、すべて暗記していなければお話になりません。もちろんこの時の私はパーフェクトでした。あとは通常どおり、「直接費」と「間接費」を合流させ、「仕掛品」の期末有高、そして最後に「製品」の期末有高を求めて終了です。

第5問は前回にも出た「工程別原価計算」でした。前回は「仕損を含めるか否か?」の判断を誤ってしまったんですネ。「仕損を含めるか否か?」の注意書きは、何だかまやかされているように読めるんですヨ。結果的に前回は「仕損を含めない」が正解だったのですが、実際は「仕損を含めて」しまったんですネ。今回こそ、注意書きによれば「仕損を含める」が正解だと判断し、最後の製品単価も「7,777円」という、非常に素晴らしい数字を得られました。少し余裕があったので「仕損を含めない」場合も計算してみたのですが、こちらは最後の製品単価は整数にはなりませんでした。この時点でこの答案の確信が持てました。

次に私は、第1問の仕訳を少しかじりましたが、ひねっていない「受取手形」「委託販売」「買掛金」の3問だけに手を付けて、ひねってある「有価証券売却益」「減価償却費」は後回しにしました。

そしてここで第3問の「本支店会計」に着手。食わず嫌いだった「本支店会計」は、今じゃ何でも来いの状態でしたので、はやる気持ちや武者震いを抑えながら、丁寧に解いていきました。「本支店会計」は理解していない方にとっては難攻不落ですが、理解している方にとっては他の「精算表」「貸借対照表」「損益計算書」「決算三勘定」に比べて、処理する勘定科目数が格段に少ないので、作業は実は非常に楽なのです。

さぁ、次は未知の第2問です。一見すると空欄が点在する「普通仕訳表」で、何を根拠に空欄を埋めていけばいいのか分かりませんが、よく見ると下の方に「二重仕訳金額控除」という欄があります。なるほど! これこそパズルです! 「二重仕訳」については何度も訓練を積み、見破るコツを得ていたので、見通しが一気に明るくなりながらも、やはりここははやる気持ちや武者震いを抑えながら、丁寧に解いていきました。

残り時間30分―。ここまで来て私は思いました。

「もしかしたら、この時点で90点くらい採れているかも知れない!?」

我ながらかなりの成長です!(ホントかよ!?)

最後に残しておいた第1問の「有価証券売却益」「減価償却費」の仕訳を、何とかひねり出しました。後者は特に期をまたぐ、日割りの「減価償却費」で、ホントにヤな感じの問題でした。

残り時間20分―。ここからは粘り強く、すべての答案を見直し続けました。記名も含め、自分が作成した答案で納得がいきました。

そして午後3時、試験終了―。

確かにこれまでの簿記受験の中で、一番手応えを感じました。晴れ晴れとしていました。帰りには、ロッテリアで期間限定の3商品をすべて平らげ、映画「阿修羅のごとく」を観て、黒木瞳さんに癒されました(笑)。最後のシーンで、小林薫さんの、

「女は阿修羅じゃあ・・・」

の一言に、私は苦笑いしました。

そして翌月曜日―。例のごとく、デリカシーの無い一部の方からの、お決まりのうざったいお言葉。

「どうだった? どうだった?」

知らんっちゅーの。解答速報などもコワくて見られません。見たって結果が変わるワケでもないし。今までだってそうでした。今まで? 今まで・・・そう、前回はともかく、その前までは「勝つ」ための準備もしない「消化試合」でしたから、解答速報には興味すらなかったのでしょう。しかし今回は!?・・・気になる・・・スッゴイ、気になる・・・

【ご参考「資格の大原 / 日商簿記検定解答速報」】
http://www.o-hara.ac.jp/sokuhou/boki/

このPDFを開けば解答が・・・ええい、ままよ! 見てしまえ・・・ゲゲゲッ!? しまった! ミスった!・・・

そうです! 私はとんでもないポカをやらかしてしまったのです! 第4問の「間接費」に「製造間接費」を加算するのを忘れてしまったんです! ちゃんと「製造間接費」の金額を出しておきながらも!

青ざめました・・・これで落ちたら、私はホンマにアホです・・・

(つづく・・・)

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勝ちに来たのだ!

【これまでの関連記事】
http://rodeo.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/post-8f17.html
http://rodeo.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/post-9061.html
http://rodeo.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/post-155b.html
(これらは2003年の出来事です。)

●合格テキスト / 商業簿記(TAC出版)
●合格テキスト / 工業簿記(TAC出版)
●合格トレーニング / 商業簿記(TAC出版)
●合格トレーニング / 工業簿記(TAC出版)

これらを隈無くやった私は、確かに基礎から応用までの力が、確実に付いているのが、実感できました。以下の本番形式の問題を解くことで、かなりの手応えを覚えました。

●過去問題集(TAC出版)
●予想問題集(TAC出版)
●直前対策問題集(TAC出版)

このうち2つ目の「予想問題集」は実はただの応用問題集であり、本当の意味での予想問題は3つ目の「直前対策問題集」なのでした。それは毎回本番直前に、3回分の問題として発売され、色まで本物の問題用紙と同様、緑色です。私には前回の分と合わせて、6回分の問題が手中にありましたが、前回のようなていたらくではなく、どの問題も80点台、問題によっては90点台をマークしました。

試験は11月16日(日)―。有休をとった、私の誕生日である11月5日(水)も、私は会社の一室で勉強していました。

この時点で私は100点満点を目指していました。なぜならば70点の実力で、10点ケアレスミスをすれば落ちますが、100点を採れる実力をつければ、30点ケアレスミスをしても受かります。綱渡りのようなマネは、もうゴメンです。もともと性に合っていません。

そして前日の11月15日(土)―。私はやはり会社の一室で、一日中勉強していました。とはいえ、前日は勉強し過ぎて疲弊しても仕方がないので、忘れていることはないか確認、いわゆる「守り」に入っていました。「守り」と言えば、LOOKチョコレートを一箱買って、会場での糖分補給のために備えました。

Items04_500Items05_500学習期間と演習問題の量は前回比3倍(約120日、約600ページ分)におよびました。

前回まで敬遠していた本支店会計は、一番簡単な問題を、解説を見ないで解けるようになるまで数回連続で答案を作成し、手順を頭に定着させ、応用問題へとつなげていきました。

また工業簿記は、M先輩のおかげで興味を持ち始め、一見複雑と思われる問題(固定費・変動費が数期にわたって繰り越された場合の、全部原価計算と直接原価計算の結果の違い)も、実は意外と簡単なBOX図で解けることを教わりました。

とにかく全範囲やったということは、不安が最小限になったということでした。

そして本番の11月16日(日)―。

2級の試験は13時から(現在は13時30分から)なので、多少遅く起きても大丈夫なのですが、私は3級の試験が終わった頃の11時30分頃には、会場入りしていました。そして、道中のコンビニで買った梅おにぎり3つと、前日買っておいたLOOKチョコレートを平らげ、野菜ジュースを飲み干しました。

「もうこの会場とはオサラバしたい・・・」

それまで十数回、試験会場である宇都宮商業高等学校を訪れましたが、「勝ち」に来たのは、失礼ながら前回が初めてでした。そして、2回目である今回で本当に終わりにしたいと思いました。この校門、この校舎、この廊下、この教室、そしてこのトイレ・・・何だか自分の母校のような錯覚を起こしそうでコワかったです。

そして試験開始―。

「むむっ? 仕訳(第1問)にはまた変な日割りの減価償却が!? うっ? なんじゃこりゃ?(第2問)見たことない問題!? やはり来たか!(第3問)本支店会計! 幸いにも工業簿記(第4,5問)は40点満点狙えるか!?」

(つづく・・・)

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勝って兜の緒を締めよ

「勝って兜の緒を締めよ―。」

意味は「一つの物事が成就しても、それにおごらず、謙虚に次の物事に取りかかりなさい。」とのこと。これは、私が5年前に日商簿記2級に合格したときに、4年上の先輩社員からいただいた言葉で、「坂の上の雲 / 司馬遼太郎」にも引用されています。そのY先輩曰く、

「今、簿記1級に一番近いのは君だ! めざせ、簿記1級!」

あのねぇ、Y先輩…私の感覚からして、簿記2級は簿記3級の2倍、そして簿記1級は簿記2級の2倍(つまり簿記1級は簿記3級の4倍)難しいんですヨ。私は、

「もうカンベンしてくださいヨ~(苦笑)。」

と、ずっとかわし続けてきました。もう、あんな思いをして簿記の勉強をするのは遠慮したいです。

しかしながら今回受けた某・資格は、自身の琴線に触れ、かつ、自身の業務に直結するもの。3級や2級の取得が最終目標ではなく、あくまで1級の取得。そしてそれを業務に反映させることが目的。今日の自己採点で、3級も2級も合格圏内に入ったと判明した今こそ、勝って兜の緒を締める時―。

大上司、私はやりますヨ! これで終わりじゃない! これですべてじゃない! これは始まりなのです!

【本日の覚え書き…83&88】

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闘ってきました!

今日は、今夏から勉強の助走を始め、秋に加速し、先週総仕上げをした某・資格を受験してきました。結局試験会場には、朝9時から夕方4時近くまでいました。思ったほど疲れなかったのですが、日が短いのを改めて実感し、何だか虚しくなりました。

試験は合格するのが何よりですが、度忘れなどはなく、勉強しただけの手応えはあったと思います。とりあえず、得点を含めた合否の結果が出るのは来月中旬! もし合格したとしても、これは所詮、ほんの入口に過ぎません。だからこそ、ここは早い時点で突破したいところです。

従来であれば、試験が終わると、ちょっと贅沢な食事をしたり、映画を観たりして、道草を食うのが楽しみなのですが、今日は夜8時からRODEOのリハーサルがあるので、あまりゆっくりしていられないのが、ちと寂し・・・

結成17年にして初となるRODEOの箱ライヴも、あと二週間をきりました。ガッツンガッツン、歌ってきます!

「ファ、ファ、ファ、ファイヤ~~~~~!!!!!」
(二井原さんのマネ・笑)

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総仕上げ(3)

今日は土曜日ですが、やはり出社して、社内の一室で勉強しています。平日と異なり、食料の調達だけが面倒ですが、気分転換にもなるかな♪ 今夜のラウドネスのライヴ、そして今日から始まる映画「252 生存者あり」、観たいけどガマンガマン! ではでは・・・

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総仕上げ(2)

今日も有休をいただいて、社内の一室で勉強していました。今日の昼食は三度のメシより大好きなカレーライス、そして夕食はピザ風チキン定食でした。明日もガンバの冒険!

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総仕上げ(1)

今日は有休をいただいて、社内の一室で勉強していました。家にいるよりはかどるし、食事は社員食堂でいただけるので、なかなかの好条件なのです。5年前の簿記2級対策でも同様でした。

ちなみに、今日の昼食はカキフライ定食で、夕食は鰻玉丼でした。ダブル・フェイバリットだぜ!

【ご参考「二井原実氏ブログ / Rock Me Baby!!!」】
http://blog.goo.ne.jp/m-niihara/e/407cd63c5ed98cd18fdc28fc7fe3b48f

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アスリートのように

今日は午前中に家事をこなし、正午頃から22時頃まで、ずっと会社にいました。途中、食料の調達等のために外出しましたが、それ以外は会社の一室でずっと勉強していました。

そんなワケで「日商簿記2級合格体験ドキュメント」は今日もお休み。お休みと言えば、「エジプト紀行」や「ホワイトスネイク&デフ・レパードのライヴ・レポート」も、ずっとお休み中ですが、こちらの方は試験が終わったら、先日の「X.Y.Z.→Aのライヴ・レポート」と併せて書きます♪ 書きたい項目はほとんど挙がっているのですが、まとめることに時間をかけたいので、あしからず・・・m(_ _)m

それにしても、こんなに勉強した時期はホントに久し振りです(5年前の簿記2級以来)。当初は、資格の実体や試験の全体像を伺いつつ、おそるおそるかじり始めましたが、今ではどっぷりと浸かっている感じです。とはいえ、試験は水もの。1点でも多く採るというハングリーな精神力にもかかっています。精進、精進、日々精進。

【本日の覚え書き…88&74,85&77】

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一転二起

これだけ真剣に簿記2級を勉強したのは、その時が初めてでした。それと同時に「これだけやっても受からないんだ…」ということを痛感しました。悔しくてトイレで泣いたこともありました。

「これからどうすんだよ、自分? もうここでやめちまうか? 縁談もなくなってしまったことだし・・・」

けれど、不合格発表の頃にいただいた数々のメールを読んでいると、おかげ様で孤独感は消えていきました。特に昔の上司のお子さん達(当時8歳と6歳)からのメールはひらがなとカタカナで、しかもほんの短い文章だったのですが、何だかすごく暖かい気持ちになりました。

「今、やめちまったら、あの40日間の努力が無駄になる。この努力は、以前までの押し付けられたモノではなく、初めて自分から思い立ったモノのはずだ。」

時は8月25日―。私は傍らで飛び回っているトンボを眺めながら、そう思いました。

「次の試験(11月16日)までには、まだまだ時間がある。この際、良い機会だから、本当の基礎から始めよう。そうだ、すべての範囲を隈無く網羅して、例え未知の問題が出ても、太刀打ちできるようにしよう。どっからでもかかってこいってんだ。」

と思い、まずは朝の盛り上げ役BGMを、それまでの、

●Gonna Fly Now / 「ロッキー」より
●Road Work / 「ロッキー」より

の2曲に加えて、

●Eye Of The Tiger / 「ロッキー3」より
●Burning Heart / 「ロッキー4 炎の友情」より
●Hearts On Fire / 「ロッキー4 炎の友情」より
●Training Montage / 「ロッキー4 炎の友情」より
●Deep Breath / 「仮面ライダーアギト」より
●He's A Pirate / 「パイレーツ・オヴ・カリビアン 呪われた海賊たち」より

などを1枚のCD-Rにまとめて、毎朝流しました。もうアドレナリン、分泌しまくりです!(笑)そして教材は、

●合格テキスト / 商業簿記(TAC出版)
●合格テキスト / 工業簿記(TAC出版)
●合格トレーニング / 商業簿記(TAC出版)
●合格トレーニング / 工業簿記(TAC出版)

を購入し、9月末までに、余すことなく制覇することにしました。結果的にはこれが当たりでした。それまでの過去問題集や予想問題集ではTACの良さが、さほど理解できなかったのですが、この「テキスト」や「トレーニング」のシリーズはスゴイです!

まず「テキスト」なのですが、それまで無条件で覚え込んでいたことが、易しめに解説されています。「裏書手形」であっても、なぜ「受取手形」と仕訳する場合があるのかだとか、工程別原価計算を「チョコレートパンの製造(第1工程はパンの製造、第2工程はチョコレートの注入)」に例えたりだとか、イメージとして右脳にスイスイ入っていくようでした。

その一方「トレーニング」は、いかなる問題も、極簡単なモノから始まり、それが続きます。何度も続く同じような問題に「もう、分かってるヨ~(苦笑)。」という気になります。でも気が付いてみると、最初の問題より、ほんの少しずつレベルアップしていたりするのです。なるほど、これこそまさに理想の「トレーニングゥ~! コォーッ!」、ずっと苦手意識を持っていた「本支店会計」も、この様式のおかげでマスターしてしまいました!

これらは日割りでノルマを決めていましたが、好調な時はドンドン進めていきました。おかげ様で、かなりの自信がついたこともあり、ひとときの息抜きとして、9月21日には重鋼鉄音好みさんと「ホワイトスネイク」のライヴ(東京国際フォーラムホールA)を楽しめました♪(終演後は四方さんも合流し、軽く一杯!)

そして、予定通り9月末には「テキスト」も「トレーニング」も無事修了し、10月からは前回演習した(因縁の?笑)過去問題集を再び演習してみました。すると、どうでしょう?

「見える! 私にも敵が見えるぞ!(by シャア大佐)」

(つづく・・・)

【本日の覚え書き…93&82,85&82】

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簿記2級、夏の陣!

それから4年後の2003年のことでしたか―。その頃は(後に吹き飛んでしまうこととなる)結婚の話が進んでいたため、「さすがに何とかせねば!」と一念発起し、初めて本気になったワケです。6月8日の本番に向けて、その一念発起が4月29日だったのは、いささか遅かったのは否めません。

3級との決定的な違いは「商業簿記(以下、商簿)」に加えて「工業簿記(以下、工簿)」があること。さらに「商簿」そのものもグレード・アップしています。

その時は、兎にも角にも「過去問題集(TAC出版)」だと思い、紀伊國屋書店で購入した後、最初の数ページに掲載されている仕訳を改めて覚えました(ホントはそんなのじゃ、全然足りません)。

そして、基礎も出来ていないのに、過去問題を演習して、分からなければ解答を見て解法を覚えるという、昔ながらの方法で勉強しました。もし20年前だったら、それでも受かるのかも知れません。

過去問題を息切れしながら、何とかひととおり終えると、次は「予想問題集(TAC出版)」を購入し、今度は時間を計って演習しました。これは6回分の問題があるのですが、1回だけ80点を採れたこと以外は、50~60点くらいの得点でした。

もちろんこれは、この時に始めた勉強だけの成果ではなく、長年にわたって不規則、かつ受動的に演習していた、社内の特別研修の賜でもあります。いきなりじゃ、こんな点数さえ採れません。

私は不安をごまかして、さらに「直前対策問題集(TAC出版)」を購入し、また時間を計って演習しました。これは3回分の問題があるのですが、これまたひどく、40~60点くらいの得点でした。

ここまでの勉強は、すべて会社で行いました。なぜなら、家なら誘惑がいっぱいで、なかなかはかどりませんが、会社なら適度な緊張感があるし、勉強できるスポットがどこかしらあるからです(特に休日などは…)。そして、6月8日の本番―。

「こんな付け焼刃でも、もしかしたら!?」

そんな淡い期待を抱いて臨んだ本番は、

■第1問08点…商簿仕訳で、もみくちゃにされる。
■第2問06点…未知のパターンの現金預金出納帳に阻まれ、合計試算表までたどり着けない。
■第3問12点…どこか歯車が狂ってしまった損益計算書。
■第4問12点…仕損を含めなかったというケアレスミスの工程別原価計算。
■第5問20点…貢献利益率は一次方程式で解ける!

で、合計58点でした。もし、ケアレスミスをしていなくても66点ですから、どのみち不合格でした。合格点は70点ですが、「あと少し!」というのは、決して「惜しい!」のではありません。ただ単に努力が足りないだけなのです。

この結果発表と同じ頃に、結婚相手の正体がわかり、縁談は白紙になりました。相手の素行について、関係機関からいろいろと証言を求められたりもしました。夏休みに帰省した時には、母方祖父が暑さで倒れたりと、いろいろなことが重なって、この頃は精神的にかなりまいってしまいました。

ちょうどこの頃です。誰もいない真夏の昼下がりの公園で、一人でブランコをこいだりしたのは・・・

(つづく・・・)

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日商簿記2級合格5周年

今日は日商簿記検定の合格発表日であり、私の2級合格記念日でもあります。今日も社内のそこかしこで、悲喜こもごものドラマが・・・

弊社では「全社員が日商簿記2級取得」が謳われています。職務上、お客様への十分な対応を図るために、最低でも「日商簿記2級」の知識は必要だろう、という趣旨によります。

私は入社後の研修で、3級は取得しましたが、出来る人は2級と3級のダブル受験&ダブル合格を果たしました。しかしながら、当時の私は3級合格で精一杯でした。

「簿記」をご存知ない方の中には、「簿記は家計簿に毛が生えたもの」みたいにとらえる方もおられますが、私の解釈では「簿記」は「電卓をフルに使う、数学の1ジャンル」です。元来、文系数学は得意な方でしたが、さらに「数学の1ジャンル」を習得するには、燃え尽きてしまっていたんですネ(恥)。

過去問題だけ演習していれば何とかなった2級も、やがては基礎からみっちりやらないと合格出来ないほど、難易度が高くなりました。昔に取得した上司と、今まさに受験する部下との間に、認識のズレが生じています。

勉強したいのに、残業続きで勉強がままならない人、勉強していなくても受けさせられる人、上司としての査定が下がるから受かれと言われる人・・・いろんな人がいますが、2級を取得していない人は決まって、毎年2月と6月と11月は憂鬱になります(私の入社時は6月と11月の2回でしたが…)。上司から事ある度に、

「今度こそ、受かれよ。」
「受験、すっぽかすなよ。」

とつっつかれます。

9年前の11月には、こんなこともありました―。試験当日は某・同期の披露宴だったのですが、上司は、

「試験は15時まで(現在は15時半までですが…)。披露宴は16時から。送迎はオレが請け負うから、受けに行け。」

とのご指示。私は礼服を身にまとい、披露宴での余興用のアコースティック・ギターを持って、受験会場へと向かいました。ちょうど受験会場は改装工事の途中だったらしく、まるでジャングルのように足場が組まれており、その真ん前で一人の少女が立ちすくんでいました。

聞けば、その少女も受験生とのこと。「じゃあ私について来なさい。」と、右手にギター、左手にカバンを持ち、足場を次々とくぐり抜けます。少女も私に続きます。こんな時「あぁ、若い頃、サバイバル・ゲームで訓練しておいてヨカッタ!」と思います(なんのこっちゃ?笑)。何しろ昔は、木登りが十八番のスナイパー(もうええっちゅうに!笑)。

やっとのことで無事に会場にたどり着いても、少女は私のことを「本当に受験生なのかしら?」と、最後までいぶかしげな眼差しで見ていました。そりゃ無理もないですネ。前代未聞でしょう、まさかあんな格好の受験生だなんて(笑)。さらに会場内では、大勢の人からのアツイ視線が!(爆)

(つづく・・・)

【本日の覚え書き…93&92】

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都内潜伏初日

今日から3日間は東京へ出向き、日中はビジネスホテルで勉強、夜はちょいと出掛けるという、何だか変なスケジュールです(今日は有休をとりました)。

いつもならば東京に用事があっても、用事以外の時間は都内を悠々と徘徊して過ごしていますが、今回ばかりは用事以外の時間は惜しんで、現在継続している勉強のノルマをこなしたいと考えています。

それにしても現在継続している勉強は、本来身に付けたいと考えている分野の他に、「世界史」「日本史」「物理」「生物」などの分野もふんだんに盛り込まれており、「先人達は、ホントにこんなことまで勉強したの?」と、時折疑いたくなるほどですが、興味深いこともそこかしこに含まれているので、どうにか進めている次第です。

ところで、先月下旬の「ホワイトスネイク&デフレパード」のライヴ・レポートに関しては、ライヴ直前のお話で止まっており、はたまた「RODEO」のホームページ上の「エジプト紀行」に至っては、前回の更新から既に3ヶ月になりますが、どうかご理解ください・・・(苦笑)。

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500円記念硬貨

今夜は22:00から24:00まで、行き付けのスタジオで「シェリー / 尾崎豊氏」の弾き語りを練習していたワケですが、練習が終わって会計を済ませる時に、店員さんが、

「『赤い彗星』さん、これ、普通の500円玉と違いますけど、いいんですかねぇ・・・」

とおっしゃるもんだから、私はあわてて、

「えぇっ!? こんなの見たことないネ! 『日本国五百円』って書いてあるから、ゲーセンのコインとも思えないし・・・」

そこで、とりあえずその場は普通の500円硬貨で支払いを済ませ、当該硬貨に刻印されている文字列「日伯交流年・移住百年」をキーワードにして、改めてGoogleで調べてみると・・・あった、あった、ありました!

■日本ブラジル交流年及び日本人ブラジル移住100周年記念貨幣

【ご参考「財務省の報道発表」】
http://www.mof.go.jp/jouhou/sonota/kokko/kk200430.htm

んもう! ビックリするがな!(笑)いやいやいや、こんな事実、ホントにまったく知りませんでした。無知ってコワイですネ! ちなみに偽造されたお金だと知ってて、それを使ってしまった場合、「偽造通貨収得後知情行使罪(偽造通貨であることを知って使用したことに対する罪:刑法152条)」に問われるそうです。

【ご参考「刑法第百五十二条(収得後知情行使等)より」】
貨幣、紙幣又は銀行券を収得した後に、それが偽造又は変造のものであることを知って、これを行使し、又は行使の目的で人に交付した者は、その額面価格の三倍以下の罰金又は科料に処する。ただし、二千円以下にすることはできない。

【追記】
翌朝、週一回来社される銀行員の方にも、改めて確認していただいたところ、「当該記念硬貨発行の事実はある」とのこと。やれやれ・・・それにしても記念硬貨を使ってしまう人もいるんですね。私はたまたま自動販売機のお釣りとして入手したのですが、使わずに温存しておきますヨ♪

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ことのは みかへし

私的には構わないのですが、公的にはむか~しからチョット気になっていたこと。それはこれらの言葉の省略(体言止め?笑)。

■基本的には → 基本
■原則として → 原則
■最悪の場合 → 最悪
■正直言って → 正直

これはこれで通じるし、おそらく英会話の世界でも同様の省略はあると思います。しかしながら、一つ疑問なのは、

●これはビジネスで使えるの?

実のところ、私はよく知らないのです(どなたか分かります?)。5年前、あるポスターの作成依頼が来た時に、私は思わず「原則」を「原則として」に直してしまったことがあります(それが決定稿になりました)。思わず直してしまっただけで、別に直さなくてもいいのなら、わざわざ字数を増やすこともないですよネ。

お話は変わりますが、元来、「相対」「基本」などの抽象名詞に付く「~的」を、「私」「タイヤ」などの具体名詞に付けることは、ビジネス上(特にお客さんの前では)どうなんだろうと。

ある後輩「私的(わたしてき)には、画面的に派手過ぎなければ、気持ち的にオッケーです。」
F1中継「タイヤ的にはですねー! まだもつと思うんですよ!」

ある後輩、使い過ぎ・・・まぁ、F1中継はどっちでいいかも知れないけど、何だか違和感・・・そもそも「~的」というのは、中国語の使い方からも影響を受けている気がしています。昔、「電波少年的~」なんていうのがよく放映されましたが、あれもその一例ではないかと。

またお話は変わりますが、以前に、あるお天気お姉さんが、

「超大型の台風が接近しています。」

と言っていたのに、私には、

「チョー大型の台風が接近しています。」

と聞こえてしまい、

「『チョー』って言うなよ、『チョー』って・・・」

とつぶやいたことがあります(お姉さん、ゴメンナサイ!)。

以上、脈絡のないお話でした(笑)・・・ところで、この記事の冒頭を「わたしてき」と読んだ方、ダメですよ♪

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おぉ、我が母校♪

先週の金曜日(10/24)の夜は、日本武道館へ「デフ・レパード / ホワイトスネイク」のダブル・ヘッドライナー公演を観に行くため、少し早めに東京へ向かいました。雨もそれなりに降っていたので、もし強い降り方にでもなれば、交通機関に乱れも生じる可能性があります。そんなつまらないことで、せっかくの公演を見逃したりしたくはありませんでした。実際、これまでに憂き目を見た人も、世の中にはたくさんいます。

ここ数年、お気に入りのJR湘南新宿ラインで宇都宮から新宿へ、そして乗り慣れたJR総武線で新宿から飯田橋へ―。駅の西口を出て南へ歩けば、武道館に着いてしまうのですが、開場の時刻まで、まだ1時間半以上あったので、軽く食事を済ませておこうと思いました。今夜は長丁場になるはずですから(笑)。

さて、どこで食べようかと考えた瞬間、「OH! 母校へ行って、自分の在学時にはなかった『ボアソナード・タワー』で食べよう!」と。このタワー、何度かそばで観たことはあるのですが、実際に入ったことはなかったんですよネ。お話に聞けば、一般人でも入れるとのこと。これを逃す手はありません。

そう言えばこのタワー、今年は芸能人の漢字検定の試験会場に使われていたこともあり、OBである自分が入らずしてどうする?…という気持ちもあったのでしょう(笑)。

Hosei_sotobori_2現地に着く一歩手前で、これまた出来たての校舎が!? なになに? 「外濠校舎(そとぼりこうしゃ)」だって? OBの皆さん、これはあの「学生会館(通称:学館)」の跡地に建てられたものです。僕らの学館は、もはや跡形もありません。複雑な思いです。

Hosei_5558そして、見慣れた55年館(1955年竣工)と58年館(1958年竣工)のジョイント校舎。2年前にも来たけれど、ホントに懐かしいナァ。この一企業のような、味気ない校舎。しみじみ・・・

Hosei_towerそしてそして、これが目的の「ボアソナード・タワー」。実は入るといきなり食堂でした。パラパラいた学生さんの一集団の視線と笑いを感じます。しゃあないよナァ。いいオッサンが何のようや?っちゅう感じやろナァ。ええやん、メシぐらい食うの自由やろ?(笑)

厨房は奥の別の部屋にあったので、見付けるのに一瞬戸惑いましたが、見付けた後は厨房のアンちゃんに食券売機の位置を教わり、「オムカレー大盛」を注文しました。そして、先程の食堂へ―。席に着くと学生さんの学生さんらしい会話。

「やべぇよ。オレ、明日からバイトねぇよ。どうしよう、マジで、チョーやべぇ。」
「お? こっちもやべぇ! 今日の講義、出席とってるって!(どうやら、その旨のメールを受信したらしい) あいつ(恐らく先生のこと)、出席とらねぇって最初に言ったクセに、チョーむかつく!」

おいおい、学生さん。授業サボってる自分が悪いんでしょ? 学生さんなら、ちゃんと授業に出て勉強しなさいよ。私は秀才とかガリ勉ではなかったけれど、少なくとも親が必死になって学費を出してくれてるワケだから、「どうしても!」ということがない限り、ちゃんと授業に出ていましたヨ。試験でヤマは判っていても、教科書は片っ端から読破しました。卒業する時は12単位(つまり3教科)余分に取得して、余裕で卒業しました。それが親への感謝と信じたからです。

私は2000年4月から2002年3月までの2年間、ヒューマンアカデミーでデザインの実務を勉強しましたが、その時の年間平均授業料は約60万円。しかしながら私の大学の在学時に、親は授業料(当時、年間43万円)だけでなく、家賃等の仕送りのために、その金額をはるかに越えるお金を捻出していたワケです。自分で授業料というものを払ってみて、身に染みましたヨ。本当にありがとう。

「どうしょう? 今から講義出ようかナァ?」

遅いって(笑)。しかも目的違うし(笑)。お話を戻しましょう。

Ome_curry学生食堂でメシを食う・・・私はこの懐かしさを、オムカレーにくるんで噛み締めました。しっかし、それにしても私はカレーが好きですネ~。「好物であるカレーを選んだ」ということを、私はこの時、改めて気付きました(笑)。

Night_view_2食後は学生さんに道を尋ね、最上階の26階までエレベーターで上がり、外を眺めました。とっくに日が暮れていて、そこそこの夜景が見えました。エナジー注入完了! パワー臨界! いよいよあと1時間余りで開演! ここにいる学生さん達のうち、一体何人の人が、今夜の武道館に行くだろうか? 行かねぇだろうなぁ・・・(苦笑)

(つづく・・・)

【本日のエア・ライヴ=延べ60分】
●Insane / リアクション
●King & Queen / 布袋寅泰
●Last Teenage Appearance / 尾崎豊

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ユーキャン♪ アイキャン♪

目下、業務に関する、ある勉強(今はまだヒミツ♪)の準備を進めています。きっかけとなったのは、

●「もっと自分を磨けよ。」という大上司のお言葉
●「○○について勉強してみないか?」という大上司のお言葉
●勧められたものと目指したいものの方向性の一致
●転職や独立をして、がんばっている旧友達の姿
●資格を取ろうと自助努力している、バンド・メンバーの姿

などなどです。これらが同時期に表面化したということは、おそらく実行に着手するのに良い時期なのだと思います。無事習得できても転職や独立はしませんが、社内外での信頼と実績を上げることは可能だと考えています。大上司は、できれば学校に通うことを私に勧めたのですが、

●当該講座を開講している学校は、近くても大宮しかない
●学校の受講料は約50万円である一方、通信教育は約5万円

という理由から、通信教育を選びました。以前にもお話ししましたが、私は「デザイン事務所での実務」を習得するために、2000年から2年間、約120万円をかけて学校に通った際に、

●授業以外の自助努力がウェイトを占めたが、無事こなして習得

という結果だったこと、また、2003年5月から半年間の簿記2級(社内必須)受験勉強については、

●誘惑の多い自宅以外での自主学習が実行でき、無事合格した

という実績もあることから、その選択は正しかったと信じています。今回の勉強は、あれほど苦しんだ日商簿記2級とは全然畑が違うので、比較的とっつきやすいことが幸いです(笑)。

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受験番号05447

大学受験シーズンも終盤を迎えていることと思いますが、私は一浪しているだけに、当時のことを今でも鮮明に覚えています。ハッキリ言って私は、高校三年間、大学受験の十分な準備をしてきませんでした。滑り止めの2大学は合格したのですが、決して納得はいっていませんでした。

母の勤めるパート先に出向き、本命大学の不合格を母に伝えた時、父が会社から帰り、父に滑り止めの大学に行く意思は無いことを伝えた時、あのどんよりした感覚は今でも忘れません。そして4月いっぱいは、同級生の誰とも連絡がとれなかったのですが、5月になって同じ高校だった浪人仲間と連絡がとれるようになり、モチベーションを高め合うようになりました。

その後私は、9月から河合塾へ入学することになりますが、それまでの自宅浪人中に飛ばしすぎたため(河合塾の自習室に潜り込んでいた)、入学からしばらくは中だるみでスランプに陥りました。ところが12月になって、再びモチベーションが高まり、どんどん加速していきました。そして年が明けて、受験戦場へ―。

いくつか受験したうち、落ちたり受かったり、悲喜こもごもでしたが、内心、本当に行きたかった大学の合格発表前日は、なぜだか何かに取り憑かれたように、朝食を済ませたら、

●伊奈波神社
●大龍寺 / だるま観音
●天神神社

のハシゴ参りへと出掛けました。もはや勉強も入試も終わって、何をしてもムダだというのに。その前日は別の大学の不合格が電報によって判明し(一緒に受けた同級生は合格!)、憂さ晴らしに愛用スクーターで河原の砂利道を走ったため、そのスクーターの前輪はパンクしていました。そこで結構な距離を、代わりに自転車で進むことになります。しかも途中で雪が降ってくる中を―。

帰宅して「笑っていいとも!」を観ながら、濡れた靴下を乾かしていた私は「ある種のやり遂げた感」でいっぱいでした。そして合格発表当日―。

その日は一日中晴れていましたが、私はずっと家で待機していました。合格者の受験番号が載った電報を受け取るために。今でもハッキリ覚えています。さんざん待たされた挙げ句、日が傾き始めた午後4時頃のこと―。郵便バイクの局員さんが、何かをポストに入れた音。階下へ駆け下りる私。待っていた電報だと知り、はやる気持ちを抑えながらも、無造作に破られていく封筒。そして・・・

「05447!」

あった!ありました!私はここへ行きます!私は元・担任のT先生へ、すぐに電話をかけました。浪人中の考慮の結果、1年前とは異なる進路(教育学部 → 文学部 → 法学部)になりましたが、私は納得がいきました。嬉しかった。あの時は本当に嬉しかったです。

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日商簿記2級合格記念日

I_won今日は私の簿記2級の合格記念日です。受験は4年前の11/16だったのですが、発表は4年前の今日だったのです。平日の放課後(笑?)はもちろんのこと、土日も会社へ出向き、空いている部屋で一日中ガシガシ勉強していたのを、鮮明に思い出します。質問に答えてくださった方々、応援してくださった方々、本当にどうもありがとうございました。為すべきことそのものは孤独ですが、あの時確かに私は、多くの人や物に支えられたという実感がありました。

以下は、私が合格直後に書き留めた文面です。合格した暁に言いたかったことを、これでも短くしてアツく語っています(笑)。少々長くなりますが、せっかくのいい機会ですので掲載します。

――――――――――――――――――――――――――――

簿記2級は、2~3日有休をとって詰め込んでみても、合格できるものではありません。例えば数ヶ月間毎日積み重ねるような忍耐が必要です。昔の上司にこんなことをおっしゃる方がいらっしゃいました。

「せっかく有休をあげたのに、何で受かんないの?」

まったく・・・恩着せがましいったら、ありゃしません。

難易度は10年前と今とでは全然違います。過去問だけに取り組んでみても、絶対に無理なのです。多くの上司の方々と受験者の方々との認識のズレは、そこにもあります。

また、70点をとれる実力があったとしても、10点ミスをすれば不合格ですが、100点とれる実力を身につければ、30点ミスをしても合格できます。「あと一歩だった…」というのは私も経験していますが、それは全然努力が足りないのだと自らを省みるべきです。10点上げるには相当の努力が必要なのです。

簿記に対するモチベーションを上げることは、周りがどれだけ言っても、当事者が(例えば人生にかかわるような)窮地に立たされでもしなければ無理です。業務以外は簿記一色、ジャマされたら噛み付くくらいの意気込みが必要なのです。先述の上司は、こんなこともおっしゃいました。

「君が合格しないと(上司としての)私の査定にかかわるからね。」

これではモチベーションは上がるわけがありませんし、もはや本意が吹き飛んでいます。

ところで合格に必要な要素としては、

(1)基礎からの不断の努力
(2)問題の巡り合わせ
(3)本番中の粘り

が挙げられます。(1)をしていても(2)で運が悪ければダメですが、(1)をしていれば、次の回の(2)で波に乗ることができます。しかしながら(3)を怠れば、つまらないミスが致命的になります。「いける!」と感じても、冷静に答案を作成し、見直しまでしっかりやれば、合格率がグンと高まります。

ご参考までに、私が使用した教材はいずれも、初心者に優しいTAC出版の、

●合格テキスト / 日商簿記2級 商業簿記(1回読了)
●合格テキスト / 日商簿記2級 工業簿記(1回読了)
●合格トレーニング / 日商簿記2級 商業簿記(1回演習)
●合格トレーニング / 日商簿記2級 工業簿記(1回演習)
●過去問題集 / 日商簿記2級(延べ2回演習)
●予想問題集 / 日商簿記2級(2回演習)
●直前対策問題集 / 日商簿記2級(延べ4回演習)

そして、本番の私の時間配分は、

●第1問15分
●第2問15分
●第3問30分
●第4問15分
●第5問15分
●見直し30分(合計2時間)

でした。以上、今後、本気で受験される方々のご健闘をお祈り申し上げます。

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USJレポ第6弾!

(11)ジュラシック・パーク・ザ・ライド(5分待ち)
J_park 当アトラクションや「ジョーズ」は「ウォーターワールド」の近くにあるのですが、「ターミネーター~」が18:00までという門限でしたので、地理上変則的に回りました。

さて、辺りは日が暮れてもう真っ暗です。今朝の「E.T.~」同様、搭乗口までの道のりは劇中に似せて、いわゆる中生代の森林をイメージしています。こちらも虫や鳥も鳴いて、ムード満点です! ボートに乗る直前に気付いたのですが、座席そのものがすでにずぶ濡れです。何があったのか、容易に想像できます。私はここで初めて、ウィンド・ブレイカーのフードをかぶり、カメラ類の入ったバッグを守る体勢をとりました。

暗くても順路は適度にライティングされ、程良い観やすさになっています。ボートの両脇には精巧な恐竜ロボットが、まったりと動いてたたずんでいます。でも実は今夏、名古屋港/金城埠頭で開催された「恐竜大陸」なる博覧会で、さらに精度の良い恐竜ロボットを観てきたばかりなので、残念ながら物珍しさはかなり減少していたことは確かでした。突如、水面から顔を出したパラサウロロフスにはややビックリでしたが!(笑)

クライマックスのT-REXのオチについても、ホテルのTVで流れていたUSJのプロモーション・ビデオをヘヴィ・ローテーションしていたため、実はうすうす解ってしまっていたのでした♪ でもまさか、あのタイミングでまたしても写真を撮られるとは!?(笑)ディズニー・シーの「インディ・ジョーンズ~」同様、ボートがT-REXから逃れた瞬間に、パシャリとやられていたのでした(笑)。

Jp_carちなみに今夏に初めて知ったのですが、私達が幼少の頃に呼んでいた雷竜「ブロントサウルス」は、いつの間にか「アパトサウルス」に改名されました。その理由はこうです。

●アパトサウルスが発見される。
●次にブロントサウルスが発見される。
●アパトサウルスが、ブロントサウルスの若い個体であると判明。
●先に発表していた学名が、正式名称になるという規則がある。
●従ってブロントサウルスは、アパトサウルスという学名に変更。


(12~15)アメージング・アドベンチャー・オヴ・スパイダーマン・ザ・ライド/2~5回目(待ち無し)
Spider02 「ジュラシック~」を回り終えた時点で、目星をつけた箇所はすべて制覇しました。従いまして、この日もう一度「~スパイダーマン~」に乗りたくて、再び現場へ―。そして、ふと入り口のスタッフの方に閉園時刻を尋ねると、何と19:00ですって!? おいおい、ディズニー・リゾートと比べてかなり早いんじゃないの!? さらにお話を聞くと「ただ今、シングル・ライダー優待制度導入中」とのこと!

【シングル・ライダー優待制度】
多人数で乗る物の座席に無駄な空きが出ないよう、一人で乗る人を空いた席に埋めていくという制度。

今は18:10! こうなったら出来るだけ乗ってやろうじゃあーりませんか!(力) 通常待ち時間が15分の状態で並んでいるお客さん達を追い越すと、もういきなり搭乗口!あまりにスムースすぎて、3Dメガネを受け取り忘れてしまいましたヨ! スタッフの方から指摘され、アイタタタ~!(笑)

「昼間に1回乗ったから、あと4回乗って、合計5回でしめよう!」ってなワケで、乗りまくる! 乗りまくる! 前とは異なる箇所に着眼点を定め、観る! 聞く! 火の熱気や水の冷たさを肌で感じる! おかげで入り口のスタッフの方と、半ば顔なじみに(笑)。実は当アトラクションでも写真撮影を行っており、ちゃんと素顔で写りたいために、3Dメガネをかけずに乗るなんて、しゃれたお子さんもいましたヨ!

「35分」という時間。通常なら1回乗るための待ち時間に相当しますが、この時私は「35分」という時間内に「計4回」も乗ってしまいました! これでしばらくは思い残すことはございません!(笑)


(16)サイバーダイン・プロダクト・ショーケース
ふと時計に目をやれば、18:45。私は「ターミネーター~」の近くの「サイバーダイン・プロダクト・ショーケース」というお店で、USJ編集仕様の映画音楽のCDを買って、ホテルへと帰還しました。翌日の作戦を立てるためにネ。フフフのフ・・・(笑)

(第7弾へつづく・・・)

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