書籍・雑誌

コンビニの本がおもしろい

コンビニの書棚のうち、雑誌以外でポツンとかたまっている一角をご存知ですか? そこにはコンビニでしか買えない本がズラリ♪
 
中には「こんなの売り物にしていいの!?」と目を疑うような、ディープでコワイものもあったりしますが、私はこのコーナーを絶えずチェックしており、今まで買った中でも印象深いのは、
 
●藤子・F・不二雄先生の短編集
●手塚治虫先生の短編集
●鳥山明先生のブレイク前の短編集
●UFOやUMAのミステリー系
●宇宙や動物などの科学系

 
です。手塚先生なんて「短編」と言いながらも、1作がべらぼうに長いもんだから、1冊が藤子先生の倍以上の厚さだったりします(笑)。鳥山先生のブレイク前の作品は、すでにあの画風は確立していても、ストーリーがいまいちなのが、素朴で新鮮♪
 
まぁ、それはさておき・・・
 
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衝動的に買いあさったこれらの雑学(?笑)の本は、もう少ししたら、ゆっくり読めるでしょうか? せめて年内には読みたいナァ。こういうのが、ブログやMCのネタ元になったりするんですよネェ。
 
(『この写真の本…もしかして、何かに目覚めたの!?』という声もいただきましたが、いえいえ、単なる子供の頃からのロマンです…苦笑)

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KAGEROU

齋藤智裕さんの「KAGEROU」を読みました。
 
帰省の途中、売店で買ったのですが、そのまま部屋に放置してあったところ、今朝になってふと手に取ったら、そのまま勢いで読破してしまいました。
 
率直な感想としては、
 
●たいへん読みやすく、続きが気になる運び方。
●命の尊さを実にいろんな側面から説き、うまく絡ませている。
●サイエンス・フィクションでもある。(→『世にも奇妙な物語』にも引用できそう)
●評論家が指摘する「前置き」の長さは感じない。むしろ「前置き」とは思えない。
●確かにいくつかのダジャレはいらないと思う。
 
でした。
 
私が手に取ったきっかけは、「仮面ライダーカブト(2006年)」で初主演した水嶋ヒロさんが、一体どんな小説を書いたのかという興味からであり、もしポプラ賞やお馴染みの俳優という肩書きがなかったら、果たして私の手に届いていたかどうか。
 
素晴らしい作品と思えるだけに、プロモーションの恐さと、まだ埋もれてしまっている傑作の残念さを痛感します。これは文学に限らず、美術や音楽の世界も同様だと思います。
 
結論―。
 
読んでよかったと思える作品でした。本当に読みやすく、私は3時間程で読めました。もしよろしければお勧めします。

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初めてのリズム&ドラム・マガジン

Rdm200903_2一昨日「ひぐっつぁんの追悼ライヴ」を観に行く前に、近所の書店で「リズム&ドラム・マガジン 2009年3月号」を買ってきました。私はドラマーではないので、こういう雑誌を買うのは初めてです。

今月号は「永久保存 追悼大特集 樋口宗孝」と銘打って、40ページにわたる特集記事が組まれており、出掛ける前にネットで情報を偶然仕入れた私は、居ても立ってもいられなくなったのでした。

残されたラウドネスのメンバーを筆頭に、親交の深かったプレイヤー仲間のインタビューが並んでいましたが、少し意外だったのが、スピッツのドラマー:崎山龍男という人も樋口さんのフリークで、樋口さん関連のメディア(レコード、ビデオ、本、雑誌等)はすべてチェックし、楽曲はもちろん、フォームや手癖までコピーしたとのこと。

ファンキー末吉さん曰く、「ひぐっつぁんの完コピは至難の業」だそうですから、完璧まではいかないまでも、相当のめり込んでいたのが分かります。スピッツと言えば、癒し系のバンド。そのギャップに驚きました。

今夜はもう遅いので、まだパラ読みしかしていませんが、明日以降にじっくり読ませていただこうと思います。感情移入すると時間が経ってしまいそうですからネ(苦笑)。

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SHAKE! SHAKE!

先日(というより、先月から?)、無性にSMAPの「SHAKE」が聴きたくなり、久々にTSUTAYAでCDを借りてきました。普段、私が買うようなCDはレンタル屋さんには置いていないんですよネ(笑)。で、借りたのが、

●Vest / Smap(「B」でなく「V」なのがグーググー!コォーッ!)

でも、どうやらキャンペーン期間中だったらしく、5タイトル借りれば「千円」ということで、あと4タイトルを直感でサクサクッと選びました。それらが、

●Greatest Hits / Motley Crue
●Greatest Hits / Billy Joel
●Greatest Hits / スキマスイッチ
●Golden Best / ZARD

って、全部ベスト盤で完全ミーハー状態♪(笑)今週末に控えた夏休みに向けて、すべてのディスクをチョメチョメし、さらにハードディスク・ウォークマンにこれまたチョメチョメして、これでアームド・アンド・レディ(武装完了)です♪

話を戻しますが、なぜSMAPの「SHAKE」なのか? 実は数年前の夏に、森次晃嗣さん(ウルトラセブンのモロボシダン役)のお店「ジョリー・シャポー」で小林ちからさん(ピアニスト)のJAZZを聴いた時に、リクエストとして挙がった曲だったんですネ。SMAPの「SHAKE」そのものを聴いた時は、単に「あぁ、また1枚出したんだな。」くらいにしか思っていなかったのですが、小林ちからさんの演奏でじっくり聴いた時に、「やぁ! これはなかなか楽しくなる曲だ!」と再認識したんです。その感覚は一度棚上げになるのですが、先月、やはり同じように「ジョリー・シャポー」で小林ちからさんとお会いした時に、再びスイッチが入ったんですね。

そんなワケで、帰宅後、すぐにTSUTAYAへ走ったのですが、しばらくレンタル中が続いたこともあり、この度、満を持して借りることが出来ました。他の4タイトルのうち、モトリー・クルー、ビリー・ジョエル、スキマスイッチも、聴きたくては棚上げになっていたもの、そしてZARDは最近読んだ、

●いいじゃん!J-POP ~だから僕は日本にやって来た~ / マーティ・フリードマン(日経BP社)

J_pop_mf_2という本がキッカケで、「じっくり聴いてみようかな?」と思った次第です。彼はソロや「カコフォニー」というバンドを経て、世界的なデスメタル・バンド「メガデス」に加入、その時にアルバムを一千万枚以上売り上げたにもかかわらず、「自分の人生、デスメタルだけに費やしていいものだろうか? 自分はポップスも勉強してみたい!」ということで、もともと演歌に興味を持っていたことに加え、ポップス王国であるここ日本に籍を置いた、日本語ペラペラのさわやかでおかしなメタラーです(笑)。

それにしてもモトリー・クルーの「ワイルド・サイド」、久々に聴いたナァ!(楽)

【関連記事】
http://rodeo.cocolog-nifty.com/blog/2007/09/post_de0c.html

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資料より本編でしょう!

ついに、大御所DeAGOSTNI(ディアゴスティーニ)社さんから出ましたネ!「週刊 仮面ライダー オフィシャルデータファイル」!例のごとく、通常は定価560円のところ、創刊号は特別定価290円!

【ご参考】
http://www.de-club.net/kmr/

いろんな人から「買おう!」と誘われるのですが、私は買いません。よ~く、考えてごらんなさい。この商品は100号で完結する代物です。単純に計算して費用は5万円を軽く超えるんですヨ。同じ金額を支払うなら、例えばDVD(本編)を買った方が、私にとっては一番感動的です。

それにしても、DeAGOSTNI社さんをはじめ、こういったシリーズ物を次々にリリースして、100号も継続していくなんて、工場のラインの設営・運営がたいへんじゃないのかナァと余計な心配をしてしまう私でした。

ちなみに私は、こういった類のモノは「隔週刊 クラシック・コレクション」というのを全約200号分、約7年間かけてそろえたことがあります。各刊につき、CDが1枚ついているので、必然的にクラシック音楽のCDが約200枚集まったことになります。それでもクラシック音楽の世界をのぞき込んだ程度。改めてクラシック音楽における時間(時代)と空間(世界)と人間/じんかん(作家)の幅広さを痛感しますネ♪

ちなみにこれらのクラシック音楽CDは、クラシック音楽のコンサートに行く前の、予習・復習に随分と役に立っています♪

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