演劇・ミュージカル

西新井、恵比寿、銀座

昨夜の「ひぐっつぁん追悼ライヴ」終了後、私は人形町のビジネスホテルに宿泊し、本日は都内で日比谷線と東武伊勢崎線を駆使して、やれるだけのことをしました。

【西新井大師】
昨年の本厄でご祈祷していただいた御札(おふだ)の供養をお願いしました。続いて、後厄のご祈祷をしていただき、その御札を受け取りました。昨年、四方さんに連れられてきたので、段取りが分かっていたことと、目指した11時ではなく10時半の回のご祈祷に間に合ってしまったため、事はサクサク進みました。

御札の受け渡しも、前回のようなご祈祷の本堂で一人ずつ御札を手渡しするという方法から、今回は新設された地下の部屋の五十音順に大きく区切られた棚に並べられた御札を各自が拾うという方法に変わり、かなり効率化されていました。おかげ様で(?)現地には1時間も滞在しなかったと思います。

<ご参考「激気!…の前に厄除け!/後編」>
http://rodeo.cocolog-nifty.com/blog/2008/03/post_31d5.html

【劇団ひまわり】
当劇団施設内の「シアター代官山」にて、高校三年時の同級生:青山義典君が出演する演劇「駅前デパート」を鑑賞しました。デパートの営業部長役を演じた彼は、期待どおりの演技でした!特に、

「あそこに行けば誰かがいる、何かがある、そういうデパートにしたいんだ!」

というセリフには共感できましたネ。そして、病気を告白する泣きのセリフには、私もホロッときましたヨ♪ 終演後は場外で青山君と22年振りの再会!(1987年3月の同窓会以来!)簡単でしたが、ちゃんと挨拶できました。

彼は高校三年の学園祭で、「カサブランカ」の主役リックを演じた感覚が忘れられず、確か2000年に演技の道に入り、2004年には役者一筋で地道に活動しているそうです。がんばれヨ! まずはNHK大河でのメインキャラか、テレ朝ヒーローものの元締役(善悪どちらでもいいから!)を射止めてくれ~!(私の切なる願い・・・)

思えば高校三年の頃、彼はたまに私の家で、「電撃戦隊チェンジマン」を観て、よく研究していました。彼はアクションもかなり得意で、ジャッキー・チェンを尊敬していました。実際のルックスもチェンに似ていたと思います。そのアクション技術は、今、まさに活かされているそうです。

<ご参考「ケセラセラ:青山義典公式ブログ」>
http://actor.way-nifty.com/

【銀座 木村家】
ホントは噂の「あんバター」を田舎の両親に送りたかったのですが、「あんバター」は発送の対象外ということで、やむを得ず「あんパン(桜、けし、小倉、白、うぐいすの五色詰合せ×2包)」を送りました。

もちろん(決して甘党ではない)自分には「あんバター」を3個購入!両親には帰省時に買っていってあげよう!「17時以降しか販売しない」という情報は、バターが溶けやすい夏場だけ、とのことでした♪

木村家のあんパンは昔から有名らしく、実は17年前に他界した母方祖母も食べたがっていたとのこと。生前に教えてくれればヨカッタのに・・・4年間、都内に住んでたし・・・私自身が木村家を知ったのは、つい昨年のことですから・・・(残念!)

<ご参考「銀座 木村家」公式サイト>
http://www.ginzakimuraya.jp/

Photo 以上、3行程終了後は、再び恵比寿へ戻って、駅ビル「atre(アトレ)」の6階にある「香港ダイニング 龍's食堂」にて、「ナスの四川風ピリ辛そば」をいただきました♪ ごちそう様でした♪(朝はおにぎり、昼はサンドウィッチだったんです)食事後は新宿から「湘南新宿ライン」で栃木へ直行!・・・今日は一段と動き回ったナァ・・・

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USJレポ第12弾/最終回!

(29)サイバーダイン・プロダクト・ショーケース(買い物)
「ピーターパン」のショウまでに、2つの課題を片付ける必要があります。それは「会社の同僚と両親宛のおみやげ購入」と「夕食」です。おみやげを買う店は「サイバーダイン~」、品物は「USJまんじゅう」と、前日のうちにアタリをつけておいたので、ほとんど時間はかかりませんでした♪ 「ピーターパン」のショウまでにはお店が閉まってしまうとのことなので、荷物になるのをガマンして、今、ここで購入!


(30)メルズ・ドライブイン(夕食)
Mels_night食事の締めは「ジョーズ」がある「アミティ・ヴィレッジ」の「アミティ・ランディング・レストラン」で、と考えていましたが、いざ行ってみると、今日はもはやCLOSE!(悲)残念です! ホント、リヴェンジです!

「あぁ、次の候補を選んでいる時間がない!」

何を血迷ったか、私はお昼に食事をした「メルズ・ドライブイン」へ! そしてお昼とほとんど変わらないメニュー、「メルズ・バーガー」とクリスマス・シーズン限定の「スペシャル・バーガー・セット」を注文しました。まさに「生きるためだけに食う」モードに入っています!

まぁ、チキンにクリームチーズを載せたスペシャル・バーガーや、コーンクリーム・ナゲットなんて、次にいつお目にかかれるか分からないから、と自らをなだめてパクつきました! ウマイことはウマイのですが、二日間のうち、三食がハンバーガーだったことに対して、日本人の胃袋を持つ身としては、さすがに情けなくなって、帰宅後、思わずお茶漬けをかっくらいましたヨ! えぇ、えぇ!!(笑)


(31)ピーターパンのネバーランド(19:00の回、有料エリア)

「あなたは妖精を信じる?」
「信じる!信じる!」

これは映画「E.T.」で、母が娘に「ピーターパン」を読んで聞かせているシーンです(ちなみに娘役はドリュー・バリモア)。このアトラクションの直前でも、ピーターは私達に問いかけます。

「みんなは妖精を信じるかい?」

私達のボルテージは最初からクライマックスなので、

「信じる~~~~~!!!!!」

ピーターもこれに気を良くしてか、

「よぅし! それならみんなをネバーランドへ連れて行けるね!」

ですってさ(笑)。当アトラクションを眺めのいい有料エリアで観るなら、フリーパスとは別に数百円の有料チケットが必要です。チケットは、会場の近くの露店で売っている商品(パンや飲み物など)と一緒に買わなければならないそうです。私もそうしましたが、結局は有料エリアでもそうでなくても、あまり観心地は変わらない気がします。

さて本編ですが、まずセットがスゴイ! 水辺にたたずむ舞台は、向かって左から「ピーターの家」「フックの船」「タイガーリリーの家」と大きく三つに分かれていますが、それぞれが数階建ての建物くらい、かなり高い位置にあります。その上でピョンピョン飛び跳ねるもんだから、こちとら冷や冷やものですヨ~!

また、ピーターが現れたり、消えたりするシーンは、火花の効果的な演出によって、かなりもっともらしく感じます♪(見事なモノです!) そして、クライマックスの飛行シーンはあまりにテンポが良くて、ワイヤーアクションだと頭では分かっていても、私達大人でさえも、

「おぉ~! 飛んだ!」

と、思わず口にしてしまうほどでした。ピーターのソロ飛行、ウェンディと手をつないでのペア飛行、どちらも本当に素晴らしかったです! 他に言葉が見つかりません! ビデオカメラのファインダー越しと、肉眼で観るのとで、忙しかった!(笑)さすが「『KIRIN』が自信を持って贈るモノ」でした!!!

・・・と思いきや、アンコールのごとく、最後にウェンディの娘とのペア飛行シーン!! 華々しい花火のフィナーレとともに!! 素晴らしい! ありがとう! ホントにありがとう!! あまりに感動すると、人は笑ってしまうものですネ!!

みなさんも機会があれば、いえ、ぜひ機会を見付けて、この「ピーターパンのネバーランド」を一度はご覧になってください。何がスゴイのか、こればかりは実際に目にしてみなければ理解できないでしょう。そう、先日の東京ディズニー・シーの「レジェンド・オヴ・ミシカ」や「ブラヴィッシーモ!」のように・・・

こうして全12回にわたってお送りしてきました「USJレポ」は、これにて了といたします。ただ、まだこぼれ話もチラホラとございますので、それは先日の東京ディズニー・シーの件も含め、また追々…(笑)

Abu_simbelおっと、いけない、「エジプト紀行」がすいぶん滞っていましたネ!(笑)取り急ぎ、写真(滞在2日目)は追加しましたヨ♪ なお、エジプト関連は当ブログではなく、我がバンド「RODEO」のホームページの「Gallery」にて連載中ですので、こちらの方もどうぞよろしくお願いします!

【RODEO公式サイト】
http://homepage3.nifty.com/rodeo-uc/

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USJレポ第10弾!

(24)セサミストリート 4-D ムービーマジック(15:20の回)
Sesami_2このアトラクションは「シュレック~」と同じ劇場で開催されるもので、一日のうち前半は「シュレック~」、後半は「セサミ~」というシェアです。
思えば「セサミストリート」って、幼い頃はあまりいい印象がありませんでした。字幕スーパーがあるワケでもなく、ただひたすら、

「£%#&*@§☆□★!」
「×≦♀¥▲℃$∞? △◎□%#*!」
「☆@%£■#&*!」

と、ワケの分かんない言葉(つまり英語)でまくし立てられ、置いて行かれた気分になっていたからです。ところが何年かして、「E.T.」の劇中で流れていたのを観て、

「あぁ、懐かしいなぁ・・・」

と、その時になって初めて、そのデザインといい、そのテンポといい、魅力を認識しました。当日は路上にもキャラ達が徘徊していて、幼い子供達はキャラ達に抱きついて、離れようとしませんでしたヨ♪(微笑ましいですネ!)
アトラクションの方は、相変わらず映像とリンクした「降りかかる水滴」と「ぶつかる振動」のオンパレード(もう、カンベンしてくれ~・笑)。おまけにストーリーは、各キャラの想像に任せているというテーマのため、ホントに支離滅裂、何でもアリアリでした(笑)。まぁ、ハチャメチャ感を楽しめたということにしましょう!


(25)ウォーターワールド/2回目(16:00の回)
今回の2トップのうち、「~スパイダーマン~」は前日に5回乗ったので、とりあえず満足だったのですが、もう一方の「ウォーターワールド」が前日1回観ただけ!…というワケで、「セサミ~」の終了直後、現場へ急行!!!

役者「みなさん、お元気ですか~!!!」
観客「はーい!」
役者「声が小さーい!!!(と、いきなりバケツで水をかける)」

お! やってる、やってる!(喜)前日はステージに向かって左側に座ったので、今回は右側に座りました。なにしろ、左側と右側で大声合戦をやる時、決まって左側が先攻なので、どうしても左側が負けてしまうのです(負けた方は水をかけられます!笑)。関係者の方々、もしこれを読んでいたら、即改善、先攻はその場その場でスイッチした方がいいですヨ!(笑)

ところで考えてみれば、もう11月ですよ! それなのに、キャストの皆さんはあんなにザブザブと水に飛び込んで、ホントに大丈夫なのかなぁ? 水に濡れては風にさらされ、水に濡れては風にさらされ…これを繰り返していれば、間違いなくカゼをひきそうなんだけど…。しかしながら、その「体当たりの演技」と「ド派手な炎と水の演出」だからこそ、観客の心をしっかりとつかんでいるのでしょうネ! 繰り返すようですが、うっかり観過ごさなくてヨカッタですヨ~!!!

(第11弾へつづく・・・)

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USJレポ第9弾!

Oz今日ご紹介するのは、ミュージカル「オズの魔法使い」に関連付けたものです。「ウィケッド」は当作品のプロローグとしてのスピンオフ、「トト&フレンズ」は当作品の主人公ドロシーと犬のトトが、エメラルド・シティに向かう道中の出来事としてのスピンオフです。


(22)ウィケッド(13:45の回)
Wicked_2実を言うと、これにはかなり期待していました。宿泊先のTVで、あらかじめ目にしていたプロモーション・ビデオを観る限りでは、かなり上質で唸らせるモノだろうと。会場は、風通しのよい造りで、夏だと結構過ごしやすい感じです(冬はどうなる?笑)撮影禁止なのは残念でしたが、その分、公演に集中できました。
で、本番―。確かに上質ではあるのですが、英語と日本語の代わる代わるの進行であるため、今一スポット的に把握しきれない一方、

●エルファバとグリンダの仲違いの理由がごく単純
●エルファバとグリンダの仲直りの理由がごく単純

そんな印象を受け、「え? そんなんでいいの?」と戸惑ってしまいました。しかしながら、そもそも「オズの魔法使い」自体が児童文学小説なので、それはそれでいいのかも知れません。結果的には、大方のあらすじや設定は理解できたつもりなのですが、何かしら重要な箇所を見落としているような気がして、かなり心残りでした。せっかく歌唱力・ダンス・衣装・舞台装置・クライマックス等、すべてが素晴らしいだけに、ちょっと残念でしたネ…。


(23)トト&フレンズ(14:30の回)
Totoこのアトラクションの見所は、何と言っても、仕込み度満点の(よくしつけられている・笑)動物たちの、絶妙なタイミングでの演技です。とにかくいろんな動物が出てきます。犬・猫・猿・ポニー・スカンク・オウム・大きな鳥(何かな?)・中くらいの鳥(何でしたっけ?)などなど盛り沢山! そこにムツゴロウさんがいないことが不思議なくらい!(笑)
おそらく動物側としては、人間の合図とともに、教えられた動作をこなすだけなのかも知れませんが、それらをうまく一本のストーリーに組み込み、実にタイミング良く、かつ滞りなく進めていけるのは、真面目な話、とても大変なことだとお察しいたします。その動作をモジュール別に、簡単に挙げてみますと、こんな感じです。

●A地点からB地点へ歩く・走る・飛ぶ(各々)
●オシッコのポーズをする(犬のトト)
●井戸水を汲む(オウム)
●飛びながら手紙をくわえ取る(中くらいの鳥)
●縄跳びをする(犬A)
●立て札を裏返す(スカンク・猿)、などなど

ちなみに「フルーツ・ツリー」なる、ヒステリックな巨大人面ツリーは、とても豊かな表情をされていました(笑)。物語のいいアクセントになっていたと思いますヨ♪(爆)

(第10弾へつづく・・・)

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USJレポ第8弾!

(20)ユニバーサル・モンスター・ライヴ・ロックンロール・ショー(12:10の回)
数あるティム・バートン監督作品の中で、「ビートル・ジュース」はまだ観たことがないのです。初見の主人公「ビートル・ジュース」の出で立ちが、何となく私自身のツボに入らなかったのでしょう。
このショーは、そのビートル・ジュースがMCを務めて進行していきます。冒頭から泣き出すお子さん方もおられ、お母さん方はお子さん方を抱いたまま、一時ホールの外へ(笑)。ビートル・ジュースが、
「あら? そんなにコワイ? コワクないのよ~。」
と、いくら取り繕おうとしても、それは無理な相談(笑)。だって、コワイんだもん(笑)。

キャストは三大モンスター「ドラキュラ」「狼男」「フランケン・シュタイン」そして、フランケンの妻「ブライド」などなどが、およそ30分の間に代わる代わる、音楽に合わせて歌ったり、踊ったりしますが、中でも印象的だったことは、まさかオープニングに、アレンジを大幅に変えた、

●1928年 ~ ロッキン・ザ・パラダイス / スティックス
 (「ロッキン・ザ・ビートル・ジュ~ス♪」と歌詞を替えて!笑)

を持ってくるなんて、思ってもみなかった!というサプライズです! しかも時折、

●ロックン・ロール・オール・ナイト / キッス

にすり替わったりというコラボレーション! もうこれだけでボルテージは振り切りました! さらに個人的に目を見張ったのは、フランケンの「ギターのオブリガードやソロをあたかも弾いているかのような振り付け」でした。エア・ギターではなく、ギターを抱えての弾くマネです。音楽は生演奏ではなく、あらかじめ収録してあるモノを流しているのですが、フランケンは見事にギターのオブリガードやソロを演じきりました♪タメとかツッコミとか、かなりのツボを抑えていましたヨ♪

・・・ところで、映画「ビートル・ジュース」、これを機会にそろそろ観ないとネ・・・(笑)


(21)アニメ・セレブレーション(13:00の回)
Pecker_yoshida「ウッド・ペッカー」は「トムとジェリー」同様、幼少の頃、代わる代わる何度も再放送され、ちょうど夕食時ということもあり、その度に観ていました。あの独特の笑い声は、一度耳にしたら二度と忘れないですよネ。

ところでこのアトラクションはただのアニメとは違い、「立体ホロスコープ」のウッド・ペッカーが活躍するとか・・・。静止画像の立体ホロスコープ技術は、おそらく数十年前から目にしている気がしますが、これは何がすごいかって、実物の人間である吉田お兄さんが、立体ホロスコープで暴れ回るウッド・ペッカーと、動きを見事にシンクロさせて演じきってしまうところなんです! おまけに、大道具・小道具さえもシーンにシンクロして、はじけ飛んだり、転がったりの大騒ぎです!(予想外の展開の度に、客席からは拍手!!)

自分としては、とにかく初めてのシチュエーションなので、ただただ感心するばかりでした。他の観客の方々も、ショー終了直後、「どうやって、やってんだ…?」と口々につぶやいていたのが印象的でしたヨ♪

(第9弾へつづく・・・)

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USJレポ第5弾!

(9)ターミネーター2:3D(待ち無し)
Cyber_d_2 さぁ、客足が少なくなるこの時刻(17時頃)から、乗りまくりの本領発揮です!
このアトラクションは「劇中のサイバーダイン社のプレゼンテーションを拝聴する」という形式で、当社の広報担当の「綾小路麗華(あやのこうじれいか)」というかなり濃い女性プレゼンテイターが、かなり濃いトークで案内します(爆)。その後、当社のプロモーション・ビデオを観せられるのですが、これまた、

「完全IT化された世の中は便利だよ~。完全IT化無しでは、人は生きていけないよ~。」

などという、いかにも洗脳めいた内容で、笑ってしまいます。そこへ突如、妨害電波が入り、何と画面にはサラ・コナーとジョン・コナーの親子が!?

「だまされてはいけないわ! みんな逃げるのよ! 今ならまだ間に合う!」

そうだったのか! これはサイバーダイン社の陰謀だったのか! プレゼンテイターの綾小路氏は慌ててクセ者の確保を部下に命じます! やがて画面は復旧し、綾小路氏は何事もなかったかのように、観客と向き合います。そして、観客のその冷たい視線―(笑)。

「あら? どうして皆さん、ひいてるのかしら?」

・・・笑えますが、これも筋書き通りなのでしょう。何はともあれ、私達観客はホールへと通され、順調に綾小路氏のプレゼンを拝聴します。正面だけでなく側面にも延びるスクリーンの3D映像を絡めて。
しかしながら、やはりそれをさえぎるように、サラ&ジョン・コナー親子が突入してきます! さらに、お似合いのバイクで善玉T-800(劇中ではシュワちゃん演じるターミネーター)、そしてスクリーンから飛び出してきたかのごとく、液体金属ターミネーターの悪玉T-1000まで駆けつけます!(拍手!)

T_800ハイライトのサイバーダイン社の中枢破壊まで、スクリーンとステージを行ったり来たりしながら、物語はうまく抑揚を付けて進行していきます。途中、シュワちゃんT-800は、「大学の時、ルームメイトだった」というT-800を狙撃します(笑)。ラストは「カニ」のような液体金属ターミネーターと交戦しますが、ここは3D効果をこれでもかと発揮する見せ場です。ウ~ン! なかなか、観応えがありました!!

しっかし、リンダ・ハミルトン氏が演じるサラ・コナーって、本作パート1の冒頭ではバーガー・ショップの店員さんで、キャラもお気楽な感じだったのに、パート2では傭兵も真っ青な立ち振る舞いでした! このギャップ、スゴイですネ! ちなみにこのショーでは、劇中の俳優さん達によく似た方々が演じておられることを、あらかじめおことわりしておきます。


(10)ジョーズ(5分待ち)
Jaws_2もうあたりは真っ暗です。サメの恐怖を味わうには、これくらい暗い方がいいのかも知れません。
構成はいたって簡単―。船で敷地を左回りに一周するのですが、その間サメに3回襲われます。どちらかと言えば船の左側に乗っていた方が、襲われる頻度も高くて、かなり得をした気分かも知れませんヨ♪(笑)

Gw_sharkサメが劇中同様、大きな口を開けて襲ってくるシーンは、それはそれで脅威なのですが、やはり何と言っても、あのトレード・マークの背びれが「スーッ・・・」と船と並行しているのを目撃した時の気持ちの方が、高ぶっているかも知れませんネ!(現実だったら生きた心地がしないし、だいたいシャレにならないッス!)

劇中同様、なかなかうまく出来ているサメは、パート2のように高圧電流で退治されます。最後はご丁寧に、退治された姿までご披露します(笑)。

HelpAmity_2ちなみに当アトラクションの周囲の街並みは、劇中ののどかなアミティをイメージしており、これまたロデオ・クルーの私にとって、非常に心地よかったです。翌日、このエリアのレストランのムードを楽しみながら食事をしようと思っていたのですが、残念ながら閉店までには間に合いませんでした。残念! リヴェンジだ!(笑)

(第6弾へつづく・・・)

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USJレポ第4弾!

(7)アメージング・アドベンチャー・オヴ・スパイダーマン・ザ・ライド/1回目(40分待ち)
Spider01「バック・トゥ・ザ・フューチャー~」の近くにあるこの「~スパイダーマン~」、通りすがりの少年達が言う「50分待ち」だったら後回しにしたでしょうが、いざ現場へ行ってみると「40分待ち」だったので、並んじゃうことにしました。行列は出来ていましたが、道中でアニメ版のスパイダーマンの一部を上映していたり、(作りは安っぽいですが)新聞社内のセットがあったり、退屈はしなかったように思えます。
実はこのアトラクション、振り返れば今回のUSJ視察の結果では、1,2を争うほどの満足度でした♪ まず言えることは、既存のアトラクションの様々なエッセンスが集約されていることです。

●順路進行型
●目の前のスクリーンのシーンにリンクして動く乗り物
●専用メガネ着用の立体(縦×横×高さ)+体感の4D仕様

つまりこれに乗れば、先程の「バック・トゥ・ザ・フューチャー~」なんてかすんでしまうワケです。映像にリンクした動きもハンパではなく、すごい時は乗り物が右回りに2回転します! 映像はアニメなのですが、最近の劇場版でお馴染みの「ドック・オク」や「グリーン・ゴブリン」も登場してゴキゲンです! いたく気に入ってしまったゆえ、私はこの日、この後、さらに4回も乗ることになったのでした♪


(8)ウォーターワールド(16:00の回)
Waterworld東京ディズニー・シーでもそうでしたが、「高をくくっていたが、脱帽した」シリーズの一つで、先程の「~スパイダーマン~」と1,2を争うほどの満足度でした♪ 何と言っても前説からハード(ウェット?)です! ここUSJはとにかく水に濡れることで噂ですが、実はこのアトラクションが一番濡れるのです!

役者「みなさん、お元気ですか~!!!」
観客「はーい!」
役者「声が小さーい!!!(と、いきなりバケツで水をかける)」

Splash客席は前から5列目くらいまでは青い席で「水濡れ注意!」と思い切り書いてあります。それより後ろは茶色い席なのですが、役者さん曰く、

「実は安全なトコロなんて一つもありません!」
「いいですか、水はくさるほどあります!」

とうそぶく始末(笑)。実際に演技が始まっても、ジェット・スキーや大型扇風機付きの船で、やたらと客席に水を飛ばします! 悪役のディーコン曰く、

「ガタガタぬかすな・・・そこは濡れるんだ・・・」

とのこと(笑)。私自身もビデオカメラをかばうことで必死でした。ショー自体もハンパではなく、爆発や火による演出なんて、先程の「バックドラフト」がかすむほどの勢いでした。何しろ、飛行機まで爆発・不時着するシーンも目の前で観られるんですヨ! クライマックスはそこらじゅうが火だらけです! さらに不思議なのが、それらがすぐに消えちゃう(消される)ことですネ!
また、決して広くはない水上舞台でのジェット・スキーによるドッグ・ファイトも、衝突すれすれのヒヤリハットだらけで、ついつい余計な心配をしてしまいます。

当初このアトラクションは、観る前は自分の中での優先順位は低く、時間が無ければ観ないで帰ってしまうところでした!(アブナイ、アブナイ!)いたく気に入ってしまったゆえ、私はこの翌日、さらにもう1回観ることになるのでした♪ その時はビデオカメラを回さないで、しっかりと肉眼で観て、網膜に焼き付けて来ました!!!

(第5弾へつづく・・・)

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USJレポ第2弾!

(3)KWBB(昼食)
さぁ、この日も早めの昼食を念頭に、パティが3枚も載っかっているという、噂のハンバーガー屋さんを探しました。
最初私は園内最大の「メルズ・ドライブイン」というお店を訪ねたのですが、親切な女性店員の方から、それは「KWBB」と教わりました。そしてさらに親切なことに、他の店であるにもかかわらず、場所を丁寧に説明していただき、さらには営業時間の確認までしていただきました。私は深々をお辞儀をした後、「明日はここに来よう♪」と思いました。

Kwbb さて、おかげ様でたどりついた「KWBB」で、パティが3枚も載っかっている噂の「タワーバーガー・セット」を注文しました。この店ではレタス・ピクルス・オニオン・各種ソース等がセルフ・サービスであるうえに、タワーバーガーはその名のとおり背丈が高いため、最初から透明な筒が付属していて、「その中に好きなだけ放り込んでください。」とのことでした。
Tb_beforeTb_afterおかげで私は本当に好きなだけ食材を放り込んでしまったので、「巨大ハンバーガー」というより「巨大ハンバーガーの材料」を、ナイフとフォークでひらすら口にしていた感じで、食事中のお皿の上はまさに戦場でした(見苦しい写真でゴメンナサイ!)。

肝心な味そのものは、再加熱によって温まっていない部分もあり、ジューシーさにも欠けて「まぁ、こんなもんだな。」という感想です。


(4)リヴ・ザ・ドリーム(12:30の回)
Ld03 お昼時のわずかな隙を狙って、ガンガン回ろうと思っていたのですが、ふと出くわしてしまったのが「中国の路上雑技団」! ジャーマン・ヘヴィメタル・バンド「ハロウィン」の重金属なナンバーにのって、

●大きな旗を回しての、5人の舞踊り
●同時に双方向からジャンプする、1~2人の輪くぐり
●1~3本の槍を回しての、1人の舞い踊り
●金属パイプで象った立方体を回しての、1人の舞い踊り
●出初め式顔負けの、登り棒での1~5人の立ち回り

Ld02Ld01_2と、羅列してもうまく伝わりませんが、とにかく人々の目は釘付け、ショー直後は大絶賛で、写真撮影会も行われました。そして私自身も、今回初めてビデオに収めたショーでした♪ こういうサプライズが、私は本当に大好きで胸を打たれます♪(巡り合わせに感謝、感謝!)

(第3弾へつづく・・・)

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ディズニー・シー・レポ第7弾!

(13)マジック・ランプ・シアター
お話の導入部分の説明を受けた当初は、ズルイ師匠に対して好感が持てませんでしたが、いざ寸劇が始まってみると、弟子より師匠の方が愛嬌があって楽しめました。用意したギャグがウケたりウケなかったりしましたが、その度に何故だか私の中で好感度が増していきました。

一方、弟子も負けてはおらず、開演前から、座席のお子さん方に、
弟子「ねぇ、カギを探してるんだけど、知らない?」
お子さん「あのね、あのね、○○にあったよ。(→どこに?笑)」
場内アナウンス「皆さま・・・(中略)・・・それではこれより上演を開始いたします。」
弟子「ねぇねぇ、お兄さんはカギ知らない?」
場内アナウンス「知らない。」
(場内爆笑!)

申し遅れましたが、この寸劇には魔法使いの師匠と弟子の他にもう一人、魔法の精が3Dで登場します。舞台のスクリーンに映し出され、師匠や弟子とうまく絡み合うのです。おなじみの3D用メガネは、弟子が「メガネをかけてネ!」と言うまでかけないように指示があったのですが、あるお子さんはその弟子に向かって、
お子さん「あのね、メガネはね、メガネはね、まだかけちゃダメなんだよ。」
(弟子がかけているソレは、普通のメガネですよ・爆)


(14)シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ
造りはディズニー・ランドの「カリブの海賊」に似ています。動いて話す人形達の中を、舟に乗ってひたすら進むという行程です。ただ、すごいナと思ったのは、ずっと同じ曲を歌っている中で、場面やキャラ達が切り替わる度に、メイン・ヴォーカルもバック・コーラスも、そのキャラ達の声に切り替わるというきめ細かさ。ミキシング装置のオン・オフで簡単に制御できる仕掛けなのでしょうが、転調や重厚な盛り上げ方に、ついため息をつき、ついホロッときてしまうのでした♪ さらに嵐の場面では、実際に水滴が観客にも降りかかります! そう、先述の「ストーム・ライダー」のようにネ!(笑)

「信じて♪ キャンパス・オン・ユア・ハート♪」
終了後、私はこりもせず最寄りのショップへと駆け込んだのですが、当アトラクションは今年3月にリニューアルされたばかりだそうで、劇中の曲のCDはまだ発売されていないとのこと! 残念! リヴェンジだ!(笑)

(第8弾/最終回へつづく・・・)

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ディズニー・シー・レポ第6弾!

(11)ミゲルズ・エルドラド・キャンティーナ
「ビッグ・バンド・ビート」を観る前に17番のショップ「マクダックス・デパートメントストア」にて、

●オーヴァー・ザ・ウェイヴズ
●ビッグ・バンド・ビート

そして「ビッグ・バンド・ビート」を観た後に2番のショップ「エンポーリオ」にて、

●レジェンド・オヴ・ミシカ

のCDを入手した時点で、私は敷地を左回りに一周していました。目標はファスト・パス対象箇所をファスト・パス無しで制覇すること。私はすぐさま「マーメイド・ラグーン」に向かいました。時計を見ると17時過ぎ。「夕飯だな、こりゃ。」というわけで、私はその道中の「ミゲルズ・エルドラド・キャンティーナ」というレストランに吸い込まれていきました。そしてタコスかパエリヤか迷った末、パエリヤとコーンクリーム・スープをいただきました(でも、写真を撮るのを忘れました!)。そしてこの時も、心得は軽食でノン・アルコール!


(12)マーメイド・ラグーン・シアター
今日私は何度高をくくってしまったことでしょう? 「人魚を題材にした単なる踊り」、私は勝手にそのように理解していました。ところがところが・・・
物語は、縦横無尽に動く空中ブランコにぶら下がる「人魚アリエル」の歌と舞いから始まりますが、すごいのは魚のよう動きながら歌い続けること! さらに人魚アリエルを取り囲むように舞う(機械仕掛けで操縦士付きの)魚たち! これらの動きがいちいち凝っています! 極めつけはコワイコワイ海の魔女の「顔と手のひら」! あまりに巨大で、しかも動きがリアル過ぎて、泣き出す幼い子供達も!(笑)こんなロボット技術があれば、もう「ザク」なんて作れるんじゃないかって思うほどでした(作ってどうする?笑)。ただカニの仕掛けと演技は、対照的に古風でしたが、それはそれでハイテクとローテクの見事な融合ということで、万々歳です!

(第7弾へつづく・・・)

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